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You-Gee's COLUMN

UGS代表
Studio Uオーナー
ダンスインストラクター/MCとして活動中のYou-Geeのブログです。
第32回 半田市公民館?区民館 クラブ発表会
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    今年初めて
    半田市のクラブ発表会のアトラクションというオープニングショーをStudio Uでさせてもらいました。

    期間限定で振り付けをしてもらったSOMEKA作品とBassa2作品

    そして選抜の2チーム(小学生選抜Unestと中高生選抜UP!ECE)は今磨いている作品、

    さらにはダンスとダンスの間を今回は選抜メンバーが自ら振付けを作り披露してくれました。

    どういう事をするか?のコンセプトや選曲はお手伝いしましたが基本子供たちが頑張りました。

    まだ課題は色々ありますが
    約20分ほぼノンストップで踊り着替えの繰り返しを成し遂げた選抜メンバーは素晴らしいと思います。


    知多半島でも有数のビックステージ、雁宿ホール!
    みんなで作り上げたショー!

    先生ももちろん保護者の方や何より頑張ってくれた生徒さんの皆さんの力で素敵なダンスでイベントのトップバッターを飾る事が出来ました。

    ありがとうございます!

    一つのイベントを経てまたまた沢山の事に気がつきました。

    みなさんはどうでしょうか?

    経験を無駄にしても良い方向への進化はしていきません!

    だから練習はこまめに
    そしていつも真剣に!

    みんながそれぞれ忙しい中、素敵に舞ってくれました。

    まだまだ伸びしろだらけの我がStudio U!
    これからもダンスの素晴らしさを伝えていこうと思います!
    | ダンス | 23:49 | comments(0) | - | - | - |
    Chihiro 凱旋 WS
    0
      過去に数えきれない程のWork Shopを開催してきたが、彼女のレッスンは少し意味が異なる。

      もちろん素晴らしいダンサーだし、時間とお金をかける価値のある子なのですが、何よりChihiroや当時の強化生と過ごした濃すぎる時間、歴史がここにはある。

      半田でダンスと出会い、名古屋でチームを組んで、地元でもレッスンを始め、Studio Uが出来て、ストリートダンスを教える事が生業となり、気が付けば18年目に突入!

      そんな歴史の中でこんなにも指導に没頭した時期はない!

      もはや狂っているぐらいのぶっ込み具合でダンスの成長の為に厳しく追求した。

      その中で彼女ほどストイックにそれに応えてくれた子はいない。

      しんどく、つらい思いもたくさんさせた。

      でも彼女はダンスの成長への追求を辞めずに行動し続けた。

      今や日本トップクラス、海外でも高い評価を得るダンサーとなって古巣、愛知の片田舎、半田市にレッスンをしに戻って来てくれる。



      Studio Uでは現在WAAKクラスは無いがChihiroと共に練習をした歴史はStudio Uには語り継がれ毎週のレッスンが無くてもWAACKが好きな子はいる。

      そしてこうやって不定期ながら直接レッスンをして伝えてくれるChihiroのおかげで課題や宿題をもらえて、また成長してくれるはず!

      教え子が教えに帰って来てくれる。

      長年ダンスをしていて、スタジオをやっていてこれほど嬉しい事はない!

      みんな偉大なる先輩から学び、さらに成長していこう!!

      ありがとうChihiro
      | ダンス | 02:03 | comments(0) | - | - | - |
      U School CUP 2019
      0
        今年、最後の選抜内総当たりダンスバトルでした。

        そして今回からさらにみんなの本気を引き出す為に、ネーミングを「U School CUP」と題してトロフィー(杯)と副賞としてバトルの為に選曲した約50曲近い音楽を用意しました。

        うちの選抜は様々なダンスに触れさせているので様々な音楽を集めるお手伝いと自分が踊った音楽にちゃんと理解を深めて欲しいのです!

        そして、ゲームアプリより喜んで欲しい!との願いを込めて「音楽」です。笑

        結果、初代優勝はHANA!

        小学生の時は可愛いふりふりスカートでガーリーな出で立ち、全くお話しもしてくれなかった(笑)彼女が様々なクラスや選抜、強化指導を経て素晴らしい成長を見せてくれてます。

        特に最近ではWAACKダンスに魅力を感じ踊りの美しさを追求してくれてます。
        まだまだ課題はありますが今後も一つ一つ乗り越えて成長に繋げて欲しいと思います。

        準優勝はMYMY
        決勝でのWAACKも伸びてきた長い手が素晴らしく素敵に映えてましたね。
        HOUSEダンスを武器に踊り切ってもらいました。
        昔から膝を柔らかく使える彼女の踊りはハウス向きではありましたがそこに上半身のナチュラルさが加わり、ヒップホップなどで見せるストップやヒットもさすが選抜!

        何よりここ数ヶ月での人間的成長が本当に凄くて、一気に自然に気遣いの出来る人間になってくれてます。ここにダンスの進化がこれからついてくると思うので楽しみでしかありません。

        そして、動きのパターン化に変化が出てきて、踊りの幅、引き出しを増やして音楽に没頭し自在に身体が反応してくれたらもっともっとこの子は伸びます!
        期待大!


        他にも選抜メンバーの成長を感じられる子が増えてきました。

        成長率一番はACO!まずは踊りへの気持ちの入れ方がとても良かったです。
        後半集中力が落ちてしまった所もありましたが気持ちの入ったダンスは見てて嬉しいかったです。元々とてもセンスの良い子なので気持ちの持って行き方や踊りへのこだわりなどが高まれば化てけくれる存在です!
        この調子で頑張れ!

        そして、じんわり変化を見せてきているのはSEA。
        選抜入りしてまだ半年くらいですが踊りに「おっ!」と思う部分が増えてきましたね。
        良い意味で自分らしさは残しつつ、沢山の学びからさらに進化を期待してます。

        そしてインフルエンザで欠席中のクレハは早く治して下さい 笑

        たぶん一番ダンスしたいでしょう。

        怪我や病気でやりたい事が思うように出来ない状態の時はとても辛いですからね。
        でもその分「元気になったらこんな事やろう!」ってワクワクしながらイメージトレーニングをしておいて下さい。

        私の選抜の指導方法は
        その子の中の可能性を引き出し、仲間と共に切磋琢磨しながら、自分を磨き、仲間を信頼し、共に苦楽を味わい、強い絆と確かなスキル、さらには優しさを持って人間的にも成長する事を目指してます。

        その成長の過程がカッコ良くある事で、ダンサーとしても、人間としてもカッコいい存在になって欲しいです。

        スキルを上げる為には時にしんどい練習もしてもらいますが、みんながいるから乗り越えてられる事もありますし、勝っても負けても、一緒に泣き笑い出来る仲間が側にいつもいる事にちゃんと感謝して欲しいと思います。

        私もダンスにこうやって真剣に取り組ませてもらえる選抜メンバーがいる事、そのご家族が凄まじいサポートをしてくれている事に心から感謝し、今後も指導頑張ります。

        みんな!みなさん!!ありがとう!
        そして
        まだまだ行くぞーーー!!

        おー!!



        | ダンス | 08:48 | comments(0) | - | - | - |
        HOT SHOT に参戦
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          今年初のコンテストに挑戦!

          三重県でダンスシーンを牽引しているこの男

          そう!

          BOT君が手がける「HOT SHOT」年末のこの時期はクルーバトルとコンテスト!

          小学生は選抜新メンバー3人を加えて5人組の新チーム「Unest」が始動しました。
          気持ちがしっかり前に出てる良いダンスでしたがまだまだ詰めたい箇所もみつかりましたし、何よりダンス力のアップに磨きをかけないと!と発見が出来たのは収穫。

          子供たちも他のチームを勉強しつつ「勝負の踊りとは!?」を意識しながらもっと進化してもらおうと思います。

          そして結果は「Unest」審査員SASA賞を頂きました。



          そして全てのメンバーが小学生からそのまま継続して成長を見せてくれている「UPIECE」はなんとこの作品初出しで三位入賞を頂きました!


          モッチン君(大阪)、なおちゃん(岐阜)、ササ(名古屋)ジャンルもエリアも異なる3人からある程度の評価を得れた事はとても励みになります。

          がっ!踊り終わりですぐに当人たちにも伝えましたが、もっともっと出来る事があると感じました。

          キャリアに比例したスキルは手にしてきてますが大切な表現の力はこれからです。

          中学生という時期でこのメンタルや表現する事をしっかり学んで大人になってもらいたいと思います。

          さらに選抜メンバーから4人を代表してクルーバトルにも挑戦しましたが結果には届きませんでした。

          でもこれまた絆やクルーバトルの戦い方など多くを学べた様子。


          にしてもやはりBreakin'クルーはバトル強し!

          朝からStudio U(半田)を出発し、まさかの紅葉を堪能するバイパス経由の遠回りで会場入りしてからコンテスト、バトル、DJタイムと濃厚な1日となりました。

          この経験を絶対に次に活かしてもらいたいと思います。

          そして遠い所まで選抜メンバーの移動に協力してくれて運転をしてくれた「リルぱぱ a.k.a.マキオ」。
          そして、素敵な撮影をしてくれたニーナぱぱありがとうございました!

          さらに遠い所応援に駆けつけてくれた各保護者のみなさん。
          いつものサポートに加えて現場への観戦と応援ありがとうございます。

          子供たちへのエールは良きパフォーマンスへと繋がったと思います。

          本番までの過ごし方や本番当日の準備など経験を踏まえて学んだ事をちゃんと成長につなげてもらいたいです。

          色んなものを背負い戦う姿はそれだけで美しいですが、さらに上を目指して力をつけていきましょう!

          私も頑張ります。

          そしてそんなダンスに没頭出来る環境があるのは支えてくれる家族あっての事、私も子供たちも一番のサポーター「家族」に感謝しながらやるならとことん追求していきましょう!

          それが選抜マインド!!


          ジャッジの三人にMCにDJ (TAIKIのセレクトはヤバかった!)多くのイベントを支えるスタッフのみなさんに主催者のBOTくん、関係していた全ての方々に感謝です。

          PS.
          K-nation familyでもあるチルドリアルが堂々の二位受賞!
          ダンス終わりで先生でもあるサクちゃんにすぐラインするくらい素晴らしいダンスでした!
          ダンス親戚のおじちゃんは嬉しくてたまらないです。

          ダンスを頑張る全国、全世界の仲間たちと切磋琢磨しながらみんなでレベルを上げていきましょう!!!
          | ダンス | 23:00 | comments(0) | - | - | - |
          週末がやってきた!
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            学生のみなさんは金曜の学校が終わるとどんな気分でしたか?

            私は小学校の頃は意外に暇を持て余してました。

            学校で友達と遊ぶのが好きだった私は学校へ行かないそんな週末が少し寂しく感じてました。

            あっ!

            違いますね!!

            我々の時代は土曜日は午前中授業あった気がします。笑

            なので土曜日の半日と日曜日はなんとなくダラダラと家で過ごしていたんだと思います。

            40歳も半ば近くになってくると小学生の記憶なんてほとんどかすれてしまうのですね 笑

            我がStudio Uの金曜日は
            Studio U Whiteにて小学生の選抜を私が担当し、その後、ステップアップというクラスで様々なジャンルの基礎的なステップを学んでもらうクラスを行ってから、中高生選抜クラスを指導しています。

            もう一つあるStudio U BLACK ではke-co先生のJAZZ、その後みゆぽん先生によるBREAKIN'のレッスンが行われています。

            学校が終わってから学生さんや社会人の方々が汗を流してダンスに没頭するって本当に素敵ですよね。

            そして土曜日は
            WhiteにてYou-Geeのストリート入門、

            BLACKにてmayu先生の幼児、キッズ、Jr.HIPHOPとYou-Gee HIPHOPのレッスンがあります。

            さらに現在3ヶ月限定でのBaasa2 BREAKIN'クラスもあって、みなさんかなりダンスな週末を過ごしてくれてます。

            さらに外仕事が入っていない日曜日は「強化」という私You-Geeが個人的にやっている指導や選抜合同練習、コンテスト、バトル、イベントの出演、引率などだいたい何かが入っています。

            好きな、やりたい事でこんなにも充実した週末を過ごせるなんてとても幸せな事です。


            さぁ
            明日も朝から強化でしっかりみんなを成長させてあげて、その後は選抜のみんなが集まりあれやこれや!

            楽しみ過ぎて寝れないっっ が寝ます!笑

            おやすみなさい。
            | ダンス | 02:10 | comments(0) | - | - | - |
            この世界の独特な価値観
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              先日、高校生に講座をした内容とも被りますが、昨日のストリート入門クラス終わりで受講者の主婦の方から質問もあって少しお話しさせてもらった事です。

              ストリートダンスの価値観はとても特殊でその道に生きてきた人でないと分からないような複雑なものであり、それもまた個人の価値観によって大きく変化するものだ。という事。

              これをこのブログで全て説明する事は不可能なのですが、私個人の見解を講義だったりレッスンだったりで少しでもみなさんに伝えて行こうと思っています。

              まずダンスには様々な種類がある事。
              名前(ジャンル)や成り立ちが異なるダンスである以上、異なるダンスである事。
              そしてそれらを安易に織り交ぜてしまう事は文化的に時にミスマッチとなってしまう事。

              ただし、しっかりと理解をした人がはみ出さない範囲での文化の進化を求め新たな挑戦はするべきだと思います。

              ここかなり難しいですよね。笑

              例えば歌舞伎を見ていて、華やかだからと突然おへそを出したブラダンサーの舞が入ってきたら感情移入しずらい…

              しかし、歌舞伎の更なる挑戦としてロックンローンミュージックを用いて歌舞伎をするロック歌舞伎というアプローチがあったりします。

              この違いはその文化を理解しているのか否かだと思います。

              創作料理もただめちゃくちゃではなく、各国の料理の基礎を理解した人がそれぞれの良さを上手く組み合わせて新たな味の挑戦をしているはずです。

              ゆえに「自由だ!」と言われるストリートダンスだからこそ「それが何か!?」を理解した上での変化や進化をしていかないとそれは単なる「何物でもないダンス」になってしまいます。

              創作ダンスというカテゴリーもありますのでそれでも良いと言う方もいると思います。
              しかし、本質を追求している人たちにはそれがとても不思議に見える時があります、それはその手のダンスをよく「ヒップホップです」と断言している方がいるからです。

              ヒップホップという文化で育った人間からすると「え?」と思ってしまうんですよね。

              「どこにもヒップホップ的要素が入っていない…」と苦笑。



              創作ダンス、またはフリースタイルなどの表現を持って自分たちをレペゼンしている方なら特に気にならないのですが、(この場合のフリースタイルは自由に踊る事ではなく、スタイルに縛られないフリーなカテゴリーという意味です)

              ヒップホップやジャズというスタイルをレペゼンしていながら、そこにヒップホップやジャズの要素が織り込まれていなかったり、単に出来る技や派手な事を色々と詰め込んだ作品なども違和感を感じます。

              「ここはサビで盛り上がるからブレイクの大技を入れても良いですか?」と学生から質問された事があります。

              正直答えに困りました。

              もし、そのサビがオールドスクールヒップホップなブレイクビーツを主としたサビ、またはそれを彷彿とさせるサンプリングネタがブレイクダンサーの好みな音源ならギリギリセーフ!

              って感じですが、派手な感じのサビなので…という理由でその大技をしたがるのは「私はこんなに凄い事出来る!」とのアピールをしたに過ぎず、曲や踊りの流れのマッチングからして「ん?」と違和感を感じてしまう可能性があると思います。

              と綴りながらブレイクの技ではなく、単にさらっとアクロバティックな動きを取り入れるならマッチングは成功かな?とも思います。

              ね!難しいですよね? 笑

              自分たちで曲を選び、振り付けをしたりしている子達にはとても難しい課題なのが選曲も振り付けといった作業だと思います。

              もちろんダンスは自由に楽しくやってもらいたいのですが、もしそれが

              追求したいもの

              他人に見せるもの

              有識者に評価されるもの

              だとしたら少しでも理解を深めてから披露した方がよいかと思います。

              単純にナイキのジャケットに三本ラインのアディダスジャージのパンツにリーボックのスニーカーを履いてても気にならない人もいますし、それでは外に出れない人もいます。

              それは個人の価値観なので自由なのですが、ストリートダンスは短いながらもある一定の歴史とその中で発生した価値観が存在します。

              それは書籍化されている訳でもなく、正解などなく、そうでないといけない決まりでもないです。

              でも、それでも、それまでストリートダンサーが「かっこいい!」と取り込んで来た様々な価値観の集合体が今のダンススタイル(踊り以外の事も含め)なのです。

              そしてさらに付け加えるならそれはメディアや音楽業界のそれとも少し異なります。

              アイドルも踊りますが、それとストリートダンスシーンでの価値観にはかなりの開きがあります。

              影響力はものすごいので一般的にはこれがダンスなんでしょ?

              となりそうですが、我々のようにストリートの住人としては異なる点が明確に理解出来ています。

              ストリートダンスの楽しみ方は実はこの理解困難な文化のイケてるラインの見極めと実践なのではないでしょうか?


              私はスタジオを通してみんなでこの文化を追求しながら楽しんで行きたいと思っています。

              明日、ストリートダンスを創り、今なお世界の頂点に君臨するヒップホップダンス界のスーパースターが我がStudio U(愛知県半田市)にやってきます。



              LINK WS

              私もまだまだ知らない事が沢山なので学ばせて頂きます。

              まだ参加枠に余裕がありますので興味がある方は是非お問い合わせ下さい。


              | ダンス | 12:51 | comments(0) | - | - | - |
              スーパーキッズの審査員
              0
                「スーパーキッズ」
                キッズダンス界で知らない人はいないイベント名である。

                子供たちがファイナルを目指して、本気で挑んでくる日本で最も古く規模の大きなキッズダンスコンテスト。

                司会者として長く関わらせてもらっていますが主催者のぱお君からの直接の依頼で審査をさせてもらう事になりました。

                名古屋から全国のダンスの猛者たちへと挑戦し、攻め込んでいたチーム活動時期からはもうかなりの時間が経っている。

                そんな私ではあるが、もちろんダンスの道から外れた事はないのでダンスに出会ってからそろそろ29年が経つ。
                その間に私が観て、聞いて、学んで、感じた事をフルで落とし込み、照らし合わせ、私なりですがストリートダンスの価値観のもと、1チームごと真剣に細かく見させてもらいました。

                ダンサーとして現役トップランナーではない私がやれる事は、キャリアから経験で学んだ歴史とレジェンドたちから学んだ価値観で子供たちのダンスを評価してあげる事。

                点数化する事でとても単純に順位のみが表に出ますが、どのチームも一長一短、素晴らしき才能と今後の課題はあると思って下さい。

                そして今回、スーパーキッズ的には初めて審査させてもらって痛切に感じた事があります。

                それは様々なジャンルが一気に連続で並べて同じ条件、同じ環境で見比べられる。という当たり前の事実。

                コンテストですからもちろんそりゃそうなんですが…

                ここにかなりの評価のポイントがありますね。

                一気に複数のダンスチームの踊りを披露するコンテスト当日、それまでそれぞれのスタジオやサークルで練習しまくって完璧に近い状態にまで仕上げて来てくれてるのはとても良く感じました。

                しかし、並べて見てみると色々と気がつくんですね。

                やはり見比べられる環境って本当に大切ですね。

                なぜかと言うと自分たちの改善も自分たちの強みも明確になりますからね。

                みなさんも(子供たち、保護者さん、指導者さん)そういう視点で、本気で審査員のつもりで全チーム高い集中力で見てみて下さい。

                少し私の言っている事が分かると思います。

                もちろんかなりマニアックでマイノリティーなこの文化ですから、未経験の人には「え?」と思う視点というのもあるとは思いますが、一度審査員な気分で複数のダンスチームを見てもらいたい。
                そしてその時に感じた違いを大切にして欲しいです。

                例えば結果が惜しかったり、目標に到達しなかったとしても"何を貫いているのか?"が伝わる事も大切だと思います。

                そのこだわりがあってさらに結果につながったら素晴らしいですよね。

                そんな他のチームとの比較から学べる事が本当に沢山です。

                特に先生が作品を作っている場合は先生も含めて沢山みんなで話し合いをして何を表現しているのかを今一度、確認し合って、そして今後の本番で大爆発してもらいたいです。

                ダンスのスキルは当然に要ります。

                そこからどんな手法で何を表現しているのか?

                そのチームのこだわりはどこか!?

                そのぶつかり合いがたまらなく素敵だと感じました。

                今までは司会者という立場で、スーパーキッズ参加者が持ち合わせている"高い熱量での攻め感"を感じて来ました。

                しかし、今回は人生をかけてダンスに打ち込んでいる子供たちに審判を下さないとけない立場。

                司会とはまた別のプレッシャーでした。
                でもみんなのやる気はステージ隣りのヤギさんにも伝わったはず!




                私はダンサーとして表舞台での活動にはブランクはありますが指導者としての活動はそろそろ25年経ちます。

                海外でも評価されたキッズダンサーたちを育成して来た経験から、子供のダンスを育てるには…の様々なアプローチがチームやソロのダンスから色々と垣間見る事ができました。

                さらに勝手にそれぞれのチームや個人の鍛え方や練習方法なども妄想し、みんながさらに発展していく姿を想像し楽しませてもらいました。

                このチームのここがこんなにナチュラルに出来るのはこんな時間の過ごし方をしたのではない?

                など指導者目線で裏側も推測しつつも、純粋に作品の良し悪しを冷静に見て、採点しました。

                そして、勝手な妄想助言をメモリつつな、長い1日となり、かなりの精神力を使いました。

                それは心地よい疲労感でした。

                その後のStudio Uのレッスンでは自分がダンスの価値観の整理が処理し切れず、何だかいつも違うHPHOPレッスンとなりました 笑

                そのくらい子供たちのパフォーマンスにはエナジーに溢れてました。

                名古屋のクラブオーガナイザーや地元半田でのダンスイベントプロデュースをしていた頃に大阪から参加してくれてたVENOMのMAYUちゃん

                主催者でもあり、"琉球の風"時代には同じ時期にチーム活動をしていて何度か現場でも一緒になったぱお君と共にジャッジ出来たこと


                そしてMCUSK君にジャッジとしてコールしてもらえた事は自分のとってメモリアルな出来事。



                ストリートダンスの世界がこんな多くの人を巻き込んで認知されるとは予想もしていなかったので嬉しい反面。

                まだまだ我々マイノリティーな人間がよりマスに向けてこの文化を発信出来るように努力が必要だと思っています。

                今回、関わってくれた全ての方々に感謝!

                そしてさらにこの文化が良き方向に行くように私も頑張ります。
                | ダンス | 00:03 | comments(0) | - | - | - |
                ダンスの成長には何が必要か!?
                0
                  ダンスを始めて右も左も分からない時から、なんとか仲間とステージに立ちたくて、高校の同級生2人(全くの素人、一人はムーンウォークだけは出来た)を相手に振りを作り、教える作業を初めてしたのが1991年。

                  そこでダンスを作る難しさと伝える難しさ、さらに人に見せる為には覚えるだけでは全然足らない!というステージングについても否応無しに考えさせられた。

                  結果、私はありとあらゆる手法を当時考えれるだけ考えて、実行に移した。

                  結果、お客を巻き込む参加型のステージング(ライブで言うなら「コーナー」的な幕間の繋ぎ)
                  趣旨や想いを伝えるMC
                  踊りのポジショニングを予想を裏切る演出でロケーションをフルに使ったお客の目線の移動
                  メンバー紹介などのMC
                  編曲は知らなかったので一曲丸々踊る辛さ 笑
                  トータルで7〜8?曲を踊る大変さ
                  結果的に踊り切れるタフさ
                  メンバーの入れ替わりによるパート分けという手法
                  私も含めてダンス未経験の人を楽しませる為のショーの作り方
                  ダンスだけで2時間持たせる事の大変さ
                  ステージ作り
                  野外で音を流す工夫
                  音楽を欲しいタイミングで流してもらう為のお願い
                  ステージ映えする衣装の必要性
                  何より振付けとそれを覚えてもらう作業の苦労

                  本当に一気に沢山の事を学ばせてもらった。

                  全ては無鉄砲に「やりたい!」を行動に移せたから

                  ステージに立ってみると恐ろしく気持ち良かった。

                  自分がまるで夢にまで見たスーパースターになれた気がした。

                  勉学も運動神経も圧倒的に優等生だった4つ上の兄に対して何一つ誇れるものが無く、あるのは変な負けん気と根拠のない自信、そして好きな言葉は「根性」というTHE 田舎者な私は初めて人前で好きな事をして脚光浴びる喜びを知った。

                  同時にこれが今も続くダンス人生のスタートを切る事になる。


                  そして28年が過ぎなぜ辞めないのか?

                  正確には辞めれないのか?

                  それは「好き」と「楽しい」が
                  「満足」と「挫折」と「成長」が
                  喜びと共に永遠に繰り返される魔法のような【文化】だから。

                  その魅力に取り憑かれた人はそもそも「辞める」の意味が分からない。

                  私が甘党を辞めれますか?と同じくらい 笑笑

                  ダンスは上手くなる為だけにやるといつか息切れしてしまう事がある。

                  私が30年近く踊った経験から、沢山のオファーをもらい毎週のようにショーに追われて、振り作りと練習とショーの繰り返しをしていた時に正直「嫌」になった時があった。

                  間違いなく、楽しさを感じ無くなっていたからだ。

                  ※ちなみにこの時代の名古屋ではオファーに対して一切のギャラなどは発生していなくて、そこに費やした時間や労力はかなり高尚な趣味でしかなかった。しかし結果としてその活動が現在の生活の糧になっているので感謝している。

                  そして、そんなダンスの倦怠期当時はダンスが嫌になったというより「文化」を楽しめて無かった。

                  ダンスを文化ごと楽しめれる環境が無くなると好きなはずのダンスが苦痛となってしまう。

                  今後、ダンスで頑張ろう!って子には是非、好きなダンスを嫌いにならないようにして欲しい。

                  ダンスと向き合うペース。
                  バランスを考えて、振付けと練習のみに頭と身体を持っていかないように、インプットの時間や単純にダンスを楽しむ事も大切にして欲しい。

                  実はダンスはもっともっと深く楽しいものだと思うので。

                  その点に関しては毎週金曜の名古屋老舗のクラブ「lush」にて8年間、レギュラーイベントのオーガナイザーをやっていた事は私にとってはラッキーだった。
                  朝まで音楽にただただ浸れた訳ですから。

                  そして今あるダンスライフには必ず関わる人や仲間、先輩や後輩、全然や練習場所にスタジオ、クラブ、もちろん家族など多くの取り巻く環境がある事も忘れてはいけない。

                  どんな世界でも周りが見えてない人は大成していない。

                  独りよがりはカッコよく感じるかもしれないし、正直、楽なのかもしれない。

                  しかし、多くの学ぶチャンス、感謝するチャンス、共に喜び、共に泣くチャンスを失っている。

                  仲間を大切にする!

                  それがいかに大切かはもっと大人になってから気がつくのかもしれない。

                  いつかそんな事を言ってたやつがいたな。と思い出してもられたら嬉しい限り。

                  私がいう「ダンスの成長」というものの中に「辞めない」というものがある。

                  めちゃくちゃ練習して上手くなっても翌年にダンスの世界から居なくなっていたらその子は0になってしまう。

                  練習が嫌いになって、そこまで本気でやってなくても、楽しくでもダンスを続けてくれてたらちゃんダンスシーンに貢献している事になると思う。

                  それって色んな角度からダンスを見ることも出来て「成長」なんじゃないかな?

                  つまり、辞めてない事が何よりの成長なのではないか。と私は思う。

                  私はダンスのパフォーマンスを人前で踊る事はほとんどない、年に一度あるかないか程度。

                  だからダンサーではない!と言われても仕方ない。

                  自分でも自覚はある。

                  しかし、ダンスが好き!な気持ちは年々強くなっていく。

                  つまり、踊ってないけど辞めてない。のである。

                  そして自らが踊って無くても、10年ほど前からは「どうしたらダンスは上手くなるのか!?」に特化して考え、動き、また考えての繰り返しをやり続けている。

                  ダンススタジオの運営をしながら、また別の脳で「指導」について取り組んで来た。

                  ストリートダンサー出身でスタジオオーナーなら分かってもらえると思うが、運営する事とストリートダンサーでいる事、またはスタジオでアンダーグランドな展開をするダンサーの育成はなかなか簡単ではない。

                  だからストリートダンサー出身のイントラやオーナーさんと話すととても勉強になる。

                  もともとスタジオで踊るものでは無かったストリートダンス。

                  バレエや日舞などとは全く異なるベクトルで進んで来たこのストリートダンスを同じようなフォーマットで「習い事化」してきた世代の責任として、今後もこの巨大な課題と取り組みながらローカルからグローバルなダンサーを育成して行こうと思います。

                  んで結果、「やり続ける事が成長」かと。

                  加えて、色んなアプローチで楽しめれる文化なのでストリートダンス最高!

                  という結論です。
                  | ダンス | 19:49 | comments(0) | - | - | - |
                  DANCE MIX 2019
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                    様々ジャンルのダンスパフォーマンスを一日にして体感出来るダンスイベント

                    「DANCE MIX」の実行委員会と出演者事前ミーティングが開催されました。



                    気がつくと立ち上げから関わらせもらって4年目となりますね。

                    過去三回の開催してきたこのイベントも4回目の今回からは大きく変貌を遂げていますが実行委員会の方は月1のミーティングを約一年続けついに来月の10/13の開催となります。

                    知多半島有数の大きな会館「雁宿大ホール」にて今年も観覧無料で開催です!

                    Studio Uも出演させてもらいます。

                    沢山のダンスを見る事が出来るDANCE MIX今年もみなさんのお越しをお待ちしております。
                    | ダンス | 17:57 | comments(0) | - | - | - |
                    君はJDDを知っているかい?
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                      ストリートダンスをダンスシーンとの関わりを持ってしている人なら知らない人はいないでしょう。

                      JAPAN DANCE DELIGHT(略してJDD)

                      世界最高峰と言われるストリートダンスのチームダンスコンテストである。

                      世界に先駆けて1994年にスタートしたこの大会がその後、世界中のダンサーの一つの指針となり、多くのダンスイベントのモデルケースとなり、今なおストリートダンスの魅力を発信し続けている。

                      私も名古屋を代表して1999年にJDDに参戦させてもらっています。

                      まさに日本中の、現在は世界予選もあるので世界中のストリートダンスをチームで活動している人がしのぎを削りあう大会。

                      なんと今回で26回目の開催となるそうです。

                      まさにシーンを創ってきたイベント。

                      毎年8月末の週末に行われるこの日本決勝大会がダンス専門チャンネル「ダンスチャンネル」で特番として放送されます。

                      その番組で今年もナレーションとダンス解説をやらせて頂きました。

                      ダンスの専門的な知識とライトユーザーがより分かりやすくコンテストを見られるように!と私なりのコメントをダンスを振り返りながら録音させてもらいました。

                      ナレーションは原稿があるので言葉の抑揚やたまの名古屋弁?を修正しながら録っていくのですが

                      本編のダンス解説と実況はJDDの運営スタッフでもあり、自身もブレイクダンサーでもあるニット氏との掛け合いをその場でしていきます。



                      彼の膨大なダンスデータバンクと幅広い表現力に救われながら、私はTV的な一般無知識層と少しダンスに興味がある方をターゲットにより分かりやすく話したつもりですが…

                      やはりストリートダンサー二人が話し始めるとかなかなのベビーユーザーがニヤリとするようなマニアックな表現もしてしまう節もあったり、なかったり、オンエアではどこまで使われるかな? 笑



                      収録自体もとても楽しく進むのですが、昼食タイムや休憩での楽屋トークが本当に面白いんですよね。

                      この収録には毎回JDDを運営する会社ADHIPの代表でもある「マシーン原田さん」に男までも惚れる漢「タナボンさん」が参加して頂き的確なアドバイスとオフタイムの爆笑トークを提供して下さいます。 笑

                      関西の方とのそういった時間はストリートダンスの歴史を知る素晴らしい経験になりますし、同時にどこに笑いが潜んでいるのかを見つけ出す緊張感だったりとたくさんの事が学べる楽しい時間です。


                      毎回貴重な時間を過ごさせてもらっているのですが、スタジオ入りからお昼休憩も挟んで気がつけば約6時間!

                      脳みそと口をフル稼働させた濃密な時間は本当に一瞬で、言わば「精神と時の部屋」ばりに色々と鍛えられた気がします。

                      そして、大会現場での撮影にナレーション収録や編集などダンサーでもあるマイコー君が毎回素晴らしい動きをしてくれてます。

                      チャンネルに登録されている方は我々のしゃべりと最高のダンスパフォーマンス、そして多くの有能なスタッフの努力の結晶を是非楽しんでもらいたいと思います。

                      関わった全てのみなさん
                      今回もありがとうございました。
                      ※マイコー君、写真撮れてなくてすみません。
                      | ダンス | 16:04 | comments(0) | - | - | - |