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You-Gee's COLUMN

UGS代表
Studio Uオーナー
ダンスインストラクター/MCとして活動中のYou-Geeのブログです。
とても寒い日々
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    Studio Uでもかなりの方が風邪やインフルエンザになっております。

    みなさん!
    体調管理に気をつけて!

    私、今までインフルエンザになった事がないのでその辛さは分からないのですが、世の中には色んな菌が蔓延してますのでうがい手洗いはもちろん、外出時にはマスク、あとむやみに顔を触ったり、帰宅後の洗顔や何かを食べる前のこまめなうがいや最近では少量の水を飲んで胃液で菌を死滅させるのも有効的なようですね。

    防げるのならとことんやった方がいいですよね。

    そして何よりストレスは良くないようです。

    人生は楽しい方がいいと思います。

    「辛い」とか「ダメだぁ」と溜め息ばかりよりかは何の根拠もなく「大丈夫でしょ!」って笑って生きてた方が楽しく健康的に過ごせそうです。

    え?
    私!?

    「お前悩みは無いのか!?」なんて言われたりしますが「悩む」事も楽しんでいけれるように修行中なのです。

    ともあれ皆さんが元気でいて欲しいと思います。


    Studio U発表会まであとちょうど2ヶ月みんな元気に当日を迎えましょう!
    | ダンス | 22:16 | comments(0) | - | - | - |
    Tweetie W.Sを終えて 備忘録
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      2010年の8年前に初めて東海地区に登場し、その時にStudio UでもレッスンをしてもらったTweetie。

      その後2011年に2015年とStudio Uに素晴らしいレッスンを通して、ストリートダンスという文化を伝えて来てくれました。

       

      NYブロンクスというまさにHIPHOPが生まれたその土地をレペゼン(代表)し、毎回参加者を満足させてくれるレッスンで人気を博してきました。

       

      前回の2015年のWorkshopではお腹に新しい命を宿しながらもパワフルなダンスで受講者を脅かせてくれました。

       

      実はレッスンの途中で妊娠している事を告白し、(若干お腹は大きくなっていたので気がついている人もいたかも?)それまでかなりの勢いでガンガンレッスンをしてくれていたので参加者は驚きと喜びで拍手を送り、とても幸せなレッスンとなった事を覚えています。

       

      そして今回、その時お腹にいた子が元気に生まれなんと3歳の子供と一緒に緊急来日の情報を得ました。

       

      なかなかの来日が迫っている中でのオファーだった為、私も正直開催に迷いましたが、Tweetieの魅力、そして彼女の息子にも会いたくて多くのスタジオがWSを断念する中、我がStudio Uでは強行といってもよいくらいの冒険をしました。

       

      結果として広島と東京、そしてStudio U(半田)と今回のツアーは全国で三箇所のみのかなり貴重なWSとなっていたようです。

       

      そして今回は十分な告知期間が与えられなかった為に個人的にたくさんの方の情報拡散をサポートしていただきました。心から感謝いたします。

       

      とくに自らもレッスンに参加しもらったTAMAMI先生ことたまちゃんには同じく小さなお子さんがいるにも関わらず参加&情報拡散の協力誠にありがとうございました。

       

      レッスン内容に関しては毎回、そうであるように今回も今、Tweetieが感じる事、日本の今の子達に伝えたい事をお任せでレッスンしてもらおうと思っていました。

       

      ある意味、信頼というか彼女の感じたままを伝えてもらおうと思っていたので。

       

      個人的に一つ心配だったのが今、海外の大人の女性の間で人気のTWERKダンス。

      NYではTweetieもレッスンをしているので、子供が大半で男性受講者もいた今回のWSで「TWERKレッスンになったらどうしよう!?」と思っていましたが…

      (TWERKのWSとして台湾でWSをTweetieがしている動画です)


       

       

      今回Studio Uでは「LITE FEET(ライトフィート)」レッスンをしてくれました。

       

      2年前くらいから意識はしていましたがなかなかその実態が掴みにくく、現在のNYのHIPHOPダンス界ではもはや定番というかニュージェネレイションのスタンダードとなっている「LITE FEET」をしっかりと基礎、そして応用などを通して教えてくれました。

       

      レッスンの最後に私がブログに書きますね!

      と言ってからかなりの時間が過ぎてしまってすみません。

       

      Tweetieが教えてくれたLITE FEETの情報やダンサーやクルーの名前を覚えている限りここに記していこうと思います。

       

      ちなみにWSが終わってから食事をしながら彼女にレッスンの最後に方に「You-Geeに伝えておくね」ってどんな事?と尋ねると「なんだったかしら?」と …  大爆笑

      細かい事は覚えてはいないようですがそのあとちゃんとダンサーやクルーの動画などを送ってくれました。

       

      基本はレッスンを受講してくれた方が一番その貴重な情報やTweetieが伝えてくれたニュアンスを感じたように解釈してもらえたら良いかと思います。

       

      でもレッスン最後のお約束もあるので教えてくれた情報をここでも公開します。

      是非、ご活用ください!


       

       

      まずはTweetieが教えてくれた人物の一人

      Chrybaby(クライベイビー)↓

      名古屋駅に到着してから半田までの自動車移動中に「クライベイビー」と彼女が言ってて、英語と日本語(笑)があまり得意ではない私が「うちの子はそんなに泣かずに困らないよ」なんて話してて

      「違う!人の名前よ!」という事で大爆笑。

       

       

      そんなChrybabyさんは私も以前「YAKフィルム」の映像でLITE FEETのレッスン動画をチェックしてまして↓

      先ほどの車内の会話ですぐに結びつかなかったのはお互いに小さな子供がいる親という立場での会話から急にダンスの話題に飛んでて話しについていけなくて…やはり英語力は必要ですね。 笑

       

      ChrybabyはLITE FEETの初期からのオリジネーターの一人という事で年齢も決して若手、という訳ではなくダンスの歴史も見てこられた人なんでしょうね。Tweetie曰く「確か30歳も超えてるわよ!」との事。
       

       

      お次は

      KID THE WIZ (キッド ザ ウィズ)↓

      彼はダンサーでもあるのですが、音楽プロデューサーとしても大活躍しているとのことで調べたらどんどんでてきますね。

      こういった才能って本当にすごいです。

       

      私はよく子供への指導で「ダンスは音楽だから!」的なことを言うのですが、音楽そのものを作ってしまう!ってもうNEW SCHOOL HIPHOP ダンスのオリジネーターのZhiggeやMystidius Misfitssと同じ感覚ですね。

      だからこそこの時代のクリエイターとして新たなシーンを創っていけるんでしょう。

       

      そんな彼の楽曲「love come down」のMVもイケてます。↓

      少々退屈なバスケ試合中に登場し、CAPトリックやらムーンウォーク(正式にはバックスライド)をかましているのが当人です。
       

      さらに2013年のアメリカで人気のTV番組「America's Got Talent 2013 Season 8」↓

      こちらではまだ幼さが残る彼が登場してました。

      こうやって知名度を上げ、リアルに現場(ストリート)で行われている踊りや存在を広くメディアで露出する事でさらに広がり、盛り上がりに拍車をかけていくのでしょうね。
       

       

      そして次は

      JOHN O

      私がレッスン中にTweetieの息子ロイドくんと飲みのを買いにスタジオの外に出かけている時にレッスンで教えてくれてた事なのであまり詳しく私も理解できてないのですがステップの一つに「John-O-Clap」も教えてくれたのでが彼が踊っていたところから発生したものらしいです。
       

      そして先に出た KID THE WIZと ARNSTARと共にこの同名の曲のPVもあるんですね。

      手を大きく回して、肩を揺らして、CLAPして、探して、ジャンプして、CLAP!

      そう!それが「John-O-Clap」!

      彼がやり始めた動きのようです。

      2018年の若い世代のNEW DANCEとしてあげられる動きと曲の一つでしょうね。
       

       

      そしてTweetieが教えてくれた人物として「ARNSTAR」の名前もあがってました。


      調べたらラッパーのLILL MAMAの弟さんらしく、ここがさすが本場って感じですよね。
       

      音楽、ラッパーとダンサーの垣根がないというか、踊る事だけに特化しがちな日本のシーンとはかなりの隔たりを感じますね。


       

      いつか日本もストリートアーティストの音楽的アプローチとダンスアプローチが重なり合っていくともっと面白い事になっていくでしょうね。
       

      そして彼はWAFFLE CREW(ワッフルクルー)のMCとしても活動してて、この「CREW」という感覚もHIPHOP的で最高ですね。↓

      このWAFFLE CREWも重要なクルーだとTWEETIEは教えてくれました。
       

       

      最後に「Mr.YOUTUBE(ミスターユーチューブ)

      レッスン中に何度かTweetieが「ユートュー」と私には聞こえて…「え? U2  ? ?」となったのですが、なんと名前が「YOUTUBE(ユーチューブ)」

       

      「何でその名前!?」と尋ねると「インパクトあるわよね」って確かに…

       

      そういうところがNYって感じですね。目立ったもの勝ちというか。

      インパクト重視!もちろんダンスもいけてます。

       

      Tweetie 今回も素敵なレッスンを本当にありがとう!

       

      下記に紹介してもらったそれぞれの方のインスタのアカウントを貼っておきます。

      どんどん新しいシーンが作られていくNYや海外のダンスシーンは本当に楽しいです。

       

       

      Tweetieが今回のW.Sで教えてくれた様々な事の一端ではありますが、是非参考にしながら今後のストリートダンス研究に役立てて下さい。

       

       

      Instagram アカウント

       

      Chrybaby

      https://www.instagram.com/chrybaby_cozie/?hl=ja

       

      KID THE WIZ

      https://www.instagram.com/kidthewiz/?hl=ja

       

      JOHN O

      https://www.instagram.com/johnnydior/?hl=ja

       

      ARNSTAR

      https://www.instagram.com/arnstar/?hl=ja

       

      WAFFLE CREW

      https://www.instagram.com/wafflenyc/?hl=ja

       

      Mr.YOUTUBE

      https://www.instagram.com/mryoutube/?hl=ja

      | ダンス | 16:02 | comments(0) | - | - | - |
      ア ロング デー ソー ハッピー
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        今日は朝から「はんだシティマラソン2018」の司会。



        Studio Uからはマユジュニアの子達がこのイベントのオープニングダンスを踊ってくれました。



        去年よりかは内容が理解している分よりスムーズに行きました。
        雨の中のイベントながらランナーはもちらん、観覧者にスタッフの方々とみんなが頑張ったイベントとなりました。

        そして午後の部の進行も頼まれまして雨の中、頑張りました。

        来年も頼んでもらえるようにさらにこの次の一年を頑張ります。

        そしてそのあと車で名古屋駅までTweetieとその息子ちゃんをお迎えに!


        そして夜は半田市のStudio Uにて久々のTweetie W.S.今回も最高でした。

        みんなとても楽しんでもらったようで本当に無理してでも呼んだ甲斐がありました。



        毎回、明るく、楽しく、そして今回は母親としてしっかりと育児を頑張るママとしてのTweetieがそこにいて感動しました。
        彼女から学んだ事を活かしたいこうと思います。

        長い一日がそろそろ終わりを迎えようと思います。

        おやすみなさいzzz
        | ダンス | 00:03 | comments(0) | - | - | - |
        とよた産業フェスタ 2018 爆裂ステージ ストリートダンスコンテスト 最終回
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          ついに終わりが見えてみました! 笑


          コンテストの審査員で全チームにコメントをつけるのはこの「とよた産業フェスタ」のダンスコンテストだけです。

          7年前かな?

          最初にお話しを頂いてから毎年変わる実行員のみなさんと共に作り上げてきた思入れの強いイベントの一つ。

          そしてまだまだ成長して欲しい豊田のダンスシーン!

          豊田のダンサーでなくても多くの参加者が豊田の地で素敵なダンスを披露してもらうことでその町のダンス文化が育つ!

          愛知、三河最大のエリア、豊田でのシーンの発展を私個人は願ってます。


          では最後の部門です。



          ちなみに

          小学生低学年&中学生部門に関してはその

          小学生高学年部門に関してはそのに記してありますので是非合わせてご覧下さい。


          最後に総評というかコンテストについて、参加者、保護者、指導者のみなさんへのメッセージも記しておきますので是非ご覧ください。





          ◆一般部門◆
          今年から新たに新設されたこの部門

          ●Hot Swager
          これが現在進行系! Swag HIPHOP 大人5人の直球ヒップホップチーム。

          登場からクールにかましてくれた男性5人組。スキルに関してはとても高く、個人個人がしっかりと「ダンス」していました。
          カッコ良さに関しては全参加チームを通して一番見せつけてくれました。

          それぞれの個々のダンス力が高く、日頃の練習が感じられます。
          またしぐさにいたるまでカッコよく仕上がっていました。
          ダンスとしてパフォーマンス以外にも日頃からみなさん「ダンサー」なんだと感じました。

          自分たちの信じるスタイルが明確で、追求している姿勢が統一されていて、ある意味当たり前かもですが踊らせれているのではなく、「俺たちはコレだ!」と表現している様子がとても芯を感じる踊りだと痛感しました。

          なんと参加メンバーの何人かは東京の方らしく、愛知と東京の合同チームという事で意識やスタイルが同じという共通項があの素敵なステージを演出できたのだと思います。

          そして「勝ちに来ている!」とそんな想いも強く感じるパフォーマンス【HOT】と自分たちのスタイルをさらっとおしゃれに踊る【COOL】な感情がうまく混じっていて熱い気持ちをクールなダンスで表現するというさすがの作品でした。

          想いがある分、目標はやはりテッペンだったと思います。
          あえて厳しくギリギリ届かなかったその先への課題を記します。

          経験もあるであろう皆さんに私が言う必要も無いかもですが、審査をさせてもらった覚悟もあるので書かせてもらいます。

          トレンドを捉えた今のHIPHOPスイタルに身を固め、メンバーそれぞれ色違いのアウターで個々の個性も演出していたのですが、そこをダンスというパフォーマンスでも個性を見せてくれるシーンがあっても良かったかもです。

          ソロという事でもなく、「俺はこれ!」という良い意味のバラバラ感も感じたかったですね。

          それとは逆に「チーム感」をもう少し高めるとこのチームは最強です。

          まだ少し気持ちのアウトプットの仕方にばらつきがあったように感じました。

          もし今後もみんなで踊る機会があるなら、ダンスを通して5人でがっちりスクラムを組んでジャッジに、お客さんに、全力で、同じ熱量で、放出する「一体感」が出せるようなら無敵です。

          チーム感、クルー感ってHIPHOPには大切だと思っているので。


          これはYASUさんも言ってましたが音質の問題もありますね。

          気持ちよく聞こえるというのも大切ですからね。

          最後に「コンテスト」という事で、このブログで何度も登場している「見せ場」「勝ちに行く為の何か」が一つでもあると決定打となったと思います。

          正直、めちゃくちゃ審査員は悩みました。

          圧倒的にかっこ良いチームなのは間違いないんですよ。

          本当に!

          審査員をとても苦しめるチーム 笑

          でも考えてみて下さい。

          学生を卒業してからもこんなに熱くなれる事。
          それが好きなダンスである事。
          踊る側も審査する側も本当に全力で向き合える事が出来るって最高じゃないですか?

          本当にダンスやってて良かったと感じました。

          これからもさらに「カッコ良く」なって行きましょう!

          素敵なダンスをありがとう!!!



          ●KARAmim's
          新ジャンル「布袋」を生み出したベテランBREAKIN'チーム。

          6人でステージ登場しスタンバイ。長いキャリアを持っているという前紹介での呼び込みで審査員一同、一気に期待値が上がり、迎える本番のダンス!
          大人で、ベテランが、どんなダンスで勝負してくれるのか?

          そしてその幕が上がる…

          審査員一同 その真剣な眼差しから目尻が下がり、終始笑顔で腹を抱えて大爆笑!!!

          本当に幸せな時間をありがとうございます。

          これは長年ダンスをしてこられたが故の余裕!?

          少しおふざけに見えるあの作品と時折見せる「照れ」も含めて演出か?

          こんなにほっこりとしたダンスコンテストの審査時間は無かったです。笑

          これは観た方なら思い出してニンマリしていると思いますが、バンビーナに布袋さんのお面!
          もう同じ物差しで測るのは間違ってますね。

          間違いなく、あの会場いた全ての人がとても素敵な時間を過ごさせてもらいました。

          このチームにダンスのあーだこーだーは違う気がしますが、せっかくエントリー頂いたので

          その昔シーモネーターという一風変わったHIPHOPアーティストと活動を共にしていた私からアドバイスとしては 笑

          お面の布袋さんが増えて行くっていうのも最高でしたが、何よりダンス的に体や踊りの方角的な向きが変わっているの顔の表情と正面を見据えた布袋さんの顔の向きが一切変わらない(お面なので当たり前ですが)事の奇妙さはすごい効果だな!って感心していました。

          そしてブレイクダンスに関しては… もうそんな事はどうでもいい! ことはないのですが 笑

          それを超えてしまう勢いのエンターテイメント、構成やお面の使い方にフォーメーションなどしっかり考えられてて実にしっかりとしたパフォーマンスでした。

          長年ダンスをされて来た経験と人生の厚みが「どう見せたら」「どう見えるのか?」をしっかりと熟考されたのではないでしょうか?

          これはストリートダンスで勝負している方も是非参考にして欲しい事ですね。

          「どう見えるのか?」はエンターテイメントの重要ポイントです。

          あ! 

          ブレイクダンスの技術についてはあまり触れてないですが、今後も怪我しないようにダンスも楽しんで行きましょう!

          結果、お顔はほとんど覚えていないので、もしどこかでお会いしましたら是非声をかけてくださいね!



          ●ROSEO
          正統派HIPHOPで見せる男女混合4人組チーム。

          布袋の後なのでさらにHIPHOPダンスが際立ったチームでしたね。 笑

          これもまた出演順のマジック、コンテストはそこもキーとなってきます。

          しかし、これもまたセオリーはないです。
          一般的に「出演出番が一番はヤダ!」とか聞きますが過去の結果からトップバッターが優勝していったことも多々あります。

          前のチームの印象でその場の空気感がガラッと変わる事もあります。

          その空気をどう自分色に変えるかがある意味勝負の醍醐味でもあります。

          即興のダンスではBREAKIN'のバトルはこの展開がとても上手に持っていく印象があります。

          コンテストでもこの「空気感の支配」はできるといいですね。

          話しを戻してまずこのチームの特徴としてチームみんなでよく練習して来たなと感じました。

          特に最後のたたみかける合わせのルーティーンは最高でした。

          観てて気持ちよく最後のセクションに相応しいい出来栄えでした。

          個人としてはヘアバンをしていた女の子、ソロもとても良かったです。
          あとはセンターにいる事が多かった方の髪型二つしばりの女の子。


          この二人はキャリアも長いのではないでしょうか?

          素敵なダンサーとして成長していますね。


          今後がとても楽しみな存在です!

          もちろん他のメンバーもしっかり頑張っていました。

          そしてチームとしての課題としては、まずみんなそれぞれの基礎を大切にしっかりとしたリズムキープと体の使い方を見直していくと今の振り付けももっともっと成長すると思います。

          そしてまだまだ成長できる世代!
          体作り、辛いかも知れませんが筋トレなどみんなでやると意外と頑張れるので練習の時に取り入れてみて下さい。

          そしてステージ上では、「踊りを観てもらう」より「魅せに行く!」

          そんな気持ち、気合いを、ダンスを通してアピールしていけるともっとみんなのダンスは輝きだすと思います。

          その第一番は目線!

          前や審査員の方をしっかりと見て踊る訓練をして行きましょう。

          最後にせっかく男子が一人入っていたので彼を活かす構成や展開があってもよかったかもですね。

          指導してくれる先生がいるかはわかりませんが、みんなで一緒にそんな事もたくさん話し合って自分たちの作品に磨きをかけてみましょう。



          ●toccata
          全エントリーチームの中で唯一のHOUSEダンスチーム。

          HOUSEミュージックで軽やかに踊るこのチーム!
          HOUSEミュージックの中でもなかなか独特な少し難し目な選曲でも踊りこなす技術は素晴らしかったですね。

          自分たちの好きな曲で踊る事でナチュラルかつスムーズに踊る事が出来てしまうのでしょうが、ハウス独特なリズムの取り方も、細かいステップさばきも素敵でした。

          岡崎の地で大人の方のハウスダンスチームと出会えた事が嬉しかったです。

          とても個性のある2人の踊りはHOUSEダンスの中でも異彩を放っていました。
          ストリートダンスにおいて「個性」は大切です!

          自分たちの好きな踊りを追求しているお二人に何かのヒントになればと勝手ながら助言をさせてもらいますと

          背が高い方の方のスボンの裾が気になりました。
          シンプルな黒で統一した二人の衣装なのでそういった細かい部分に意外と目線が行ってしまうのですよね。

          そして2人というチーム最小人数でのエントリーなので何を合わせていくのか?何を変えて、違いを出して行くのか?という
          「魅せ方」に衣装や振り付けにも意識が行くともっと良い作品になると思います。

          あとはなかなか他のジャンルと比べるとシルエットを気にするという発想が出て来にくいHOUSEダンスですが、コンテストへのエントリーと行く事であえて書かせてもらいます。

          基本、HOUSEダンスにおてい、自由に体のバランスを取る事をメインに考えがちの腕からしたの手の使い方ですが、是非ともこだわってみて下さい!

          もっともっとかっこよく見せる事ができるようになると思いますよ。

          HOSUEは自分の楽しみ!って要素が高いのですが、そのダンスでどう見せるか? どう見られるか?を考えてみても良いと思います。

          あとは2人での練習量もしっかり増やして、踊り方を整える部分と個性を出して踊る部分をはっきりさせて、同じ音を同じダンスで表現できる部分を多くしていくと良いかと思います。



          ●Newhype3
          抜群のハイスキルとチーム感で駆け抜けたHIPHOP2人組チーム。

          恐ろしいくらいの安定感。
          このレベルで踊る若手が今後の日本のダンスシーンを切り開いて行くのでしょう!

          細かくクリアに踊る繊細な部分とダイナミックでGROOVYに表現する部分が見事なバランスでした。

          とにかくぶっちぎりでダンスが上手いです。

          そしてあの細かく高度な振り付けを、時に楽しみ、お互いを見つめ合いながら踊り、余裕すら感じる貫禄。

          もう完璧です。

          でもその中に、ダンスにかける、作品にかける熱い想いを感じることもできました。

          本当にすごいチームです。

          でもあえての課題を出すとしたら「上手さ」に頼りすぎない事。

          え? となるかもですが詰め込んでいる部分をもっと緩くして、音で遊ぶ、踊らない、ノッているだけのシーンとかがあっても良いかと。

          そして上記の「抜き」が入る事でさらに際立つ「見せ場」がドーン!と入ってきてくれると決定打となると思います。

          その見せ場はダンス力が高い二人ならとんでもない「山場」が作れると思いますが、あえてダンスの発想から離れて、
          例えばアニメや動物や赤ちゃんなど、ダンスの世界とは異なる分野からその発想を見つけても良いかもですね。

          私たち審査員はダンスを見ながら良い意味での「裏切り」を期待しているところもあります。

          正直、上手さだけなら最初の2エイトでその人やチームのダンス力は分かります。

          あとはその後に何を巻き起こしてくれるのか?を期待しているところがあります。

          構成、フォーメーションが人数が多いチームよりかは駆使できない中、飽きさせない構成力も素晴らしかったのですが、さらに「もう一つ」の「何か」
          私たちにしか出せない「BOMB」を落として欲しいところです。

          それは他の誰でもなく自分たちの中から産み出されるものだと思います。

          これからも長く続ける事で深みを増し、さらに個性的な自分達らしい踊りに深化、進化していくと思います。

          これからも自分たち磨きを通してダンスを楽しんでください。


          ----------


          以上で今年の産フェスでのダンスコンテストの全チームコメントが終了しました。

          当日、次の仕事があった為にしっかりと言葉でみなさんにお伝えする事が出来なくてすみませんでした。

          他の二人の審査員さんは時間を割いて頂いている仕事外の2時間以上の価値のあるアドバイスをして頂いたようです。
          その事にもしっかり感謝して欲しいと思います。

          そしてここからは私の感想を!

          まずは7年間、私に声をかけ続けてくれる歴代実行委員の方々のみなさんありがとうございます。

          時にとても厳しい事も私はスバリと言わせてもらってます。

          それは私が好きで人生をかけて取り組んでいる「ストリートダンス」の価値観が異なって評価されてしまう事を避ける為に言わせてもらっています。

          また今後も続くようなら地域への貢献と共にストリートダンスの為にもなって欲しいからです。

          今や全国どこの地区にもダンスを愛する方はたくさんいます!

          例外なく豊田にもたくさんのダンス団体さんや個人でダンスを楽しむ方々がいます。
          さらにここ最近では豊田までエントリーしに来てくれる方々もいます。

          そんなみなさんの日頃の頑張りがしっかりとステージで発揮され、その日を通して成長できる事を目指して、私は関わらせてもらっています。

          最初の頃は、審査結果が出た後の私のコメントなんかには、ほとんど誰も聞いてくれない状況がありました。

          大袈裟でなく、結果が出た途端9割の方が席を経ちました。
          その後の審査員の総評やアドバイスを語り始める頃には数人が席にいましたが荷物を片付けていました。

          誰もこちらを見ていない状況で私は何かを語ればいいのか?とっさにMCの方の紹介に食い気味にこう言いました。

          「今から優勝できる方法を伝えます!!!」

          と大声で!!

          すると背中を向けていた方々が一斉にこちらを振り返り、ぞろぞろと席に戻って来てくれました。

          その時に話した内容は要は「イベントは最後までしっかり学びましょう」です。

          入賞、優勝はもちろん、さらに多くの価値のある経験を得る事ができるからです。

          もしダンスを頑張っている事のモチベーションが「勝てたかどうか?」それだけだとしたら本当に寂しいです。

          そしてもうそれは競技的なスポーツになってしまっています。

          我々が長年取り組んできたストリートダンスはカルチャーなのでみんなでシェアしていかないと育ちません。

          それは審査をさせてもらっている我々も教えている指導者もサポートしてくれている保護者のみなさんも、もちろん踊っている子供たちも「皆んな」です。

          だからイベントは最初から最後までいるのは当たり前だと思っています。

          それが一番学べて、次なる挑戦までにどれだけ意味のある事を見つけ出し、見聞きし感じ取り、インプットできるかが大切だと思っています。

          もちろん愛を持って日々指導してもらっている先生との時間も大切です。

          と同時に勝負をかけに来ている他の仲間たちの熱いダンスやジャッジの言葉などなど、他にもイベントのいたるところに成長のヒントは隠れています。

          日常の練習とは異なる、大きな成長のヒントが詰まっている「その日」の過ごし方で次の結果も大きく変わってくると思います。

          今年も結果発表の途中で割り込んで発言させてもらいましたが、そんなに緊急な事態では無いのなら、あと数分だけ時間があるなら、是非最後のコメントや一緒に戦った仲間の勝利をちゃんと称えてあげて気持ちよく最後にみんなでお別れしましょうよ。

          そういった気持ちを持ち、行動を取れている子たちは多分ダンスを正しく続けてくれると思います。

          その結果、ちゃんと結果もついてくると思います。
           
          「環境」に対してどう感じ、どう捉え、どう成長に活かすか。
           
          このヒントは子供たちだけでなく、親御さんや先生、仲間たちなど、みんなで一丸となって取り組まないと上手く成長へと導けません。
           
          時に私はコンテストにエントリーしてなくても、子供たちをイベントに参加させる事があります。
           
          当然ながら、最初から最後までしっかり見て勉強させます。
          中にはノートに何やらメモを取る子もいます。
           
          それがどう自分の為になるかはすぐには反映されませんが、その経験は絶対に後の自分の成長になります。
           
          「結果発表にだけ興味がある!」だけではなく、「素敵なダンス」に興味を持ってもらいたいと思います。
           
          そういう子は素敵なダンスができる子になると思うのでしっかり全てを見て勉強しましょう!!
           
          パソコンやスマホやタブレットからでは感じる事ができない「感動」が「現場」では味わえます。
           
          それが最も重要です。
           
          その子の感性に訴えかける心の揺さぶりを是非最初から最後まで観て、感じてそれを自分たちのダンスに活かしてください。
           
          あとはイベントそのもの、運営してくれている方々や他の仲間たち、参加チームのみんなにもしっかりとリスペクトを込めて挨拶や声援を!
           
          入賞、受賞チームにはその頑張りを讃える賞賛の拍手や声援を送れるように!!
           
          そしたらみんなはさらに一つカッコ良くなる。
           
          そう、練習したら上手くはなる、でもどんな生き方をしているか?でカッコ良さは変わってくる。
           
          また成長した姿を見せて欲しいと思います。
           
          それまで私もたくさん勉強して、良い経験を増やして成長しておきますね。

           
          長々と読んでくださった方ありがとうございます。

           
          最後に毎年素敵なイベントを作ってくださる豊田商工会青年部YEGのみなさん、本当にありがとうございます。


          そしてダンスシーン発展の為にも是非継続してください。

           

          | ダンス | 02:56 | comments(0) | - | - | - |
          とよた産業フェスタ 2018 爆裂ステージ ストリートダンスコンテスト
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            私がダンスの審査員をするにあたってどんな事を気にしているかは

            前回のそので少しはその傾向をつかんでもらえたでしょうか?
             
            ストリートダンスという特殊な価値観ではありますが私なりの見方を記しております。
             
            長年ストリートダンスの世界にいる方ならうなずいていただけるかと思います。
             
            感じた事を文章に起こす作業は難しくもあり、正確とは言えないかもしれませんが自分なりの言葉で表現させてもらっています。

             
            そして今年は尊敬する先輩と信頼している後輩と一緒に審査&パフォーマンスできた事がとても個人的には思い入れが大きかったです。
             
            YASUさんは三年かけて口説き落とす事に成功しました!!!
             
            全国的なトップハウスダンサーでとても古くから私のワガママを聞いてくれた素敵なリアルストリートダンサーさんです!

             

             
            そして動き(技)にクローズアップしがちなBREAKIN'の世界でカルチャーやスタイルにこだわりまくっているMASANARI氏とのジャッジ&ダンスセッションはかなり刺激的でした。
             
            そんな審査員とで真剣に見させてもらった結果ですが、私の見解の続きです。

             
            全チームコメント
            続いては最もエントリーが多かったこの部門です。

             

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            ◆小学生高学年部門◆

            前半


             

             

            ●AYURIi

            レゲエダンスを理解して、HIPHOPの要素も上手く取り入れている2人組。
             

             

            衣装も選曲も振り付けもマッチングはバッチリでした!

            気持ちもしっかり届いてまして、ステージ慣れしているというか堂々のパフォーマンス。
             

            何よりレゲエダンスとしてポイントをしっかり押さえてて振り付けも上手く整っていましたね。
             

             

            課題としては手足、もっというと実は体幹そのものが重要になるのですが、手足がしっかりとストップできる技術が上がってきたら2人のダンスさらにグレードがアップすると思います。
             

            そしてこれはこのブログ「全チーム解説」のそのにも記しましたが、表現としての表情の出し方を無理せずに自然とできると良いと思います。

            これは先生によって色々だと思いますが、私は練習して出された表情にはどうしても違和感を感じてしまいます。
             

            逆に、その瞬間にその感情が素直にでてくる表情にはぐっと引き込まれます。
             

             

            人の心情を最も簡単に表してしまうのが表情です。
             

             

            だからこそ本来の気持ち(そこには身体的な動きからも感じる事ができます)と表情との食い違い。

            練習している振り付けの感情とは別に表情を現しているとどうしても気になってしまいます。

            もちろん自然にそんな気分でそんな表情になってしまう場合はとてもすんなり見れるので、今後はより自然な表情で表現できるともっと多くの人に伝わるのか?と思います。
             

             

            とくに舞台で成熟したそれとは異なり、ストリートダンスはリアルなものを求める傾向にあります。
            レゲエも発祥地は異なるもののHIPHOPカルチャーの発生に大きく貢献した言わば親戚関係。

            ストリートの感覚も大切に磨きをかけて行きましょう。
             

             

            そして二人のシンクロ率ももう少し上げて行けるといいですね。
            振り付けを合わせるというよりかは二人の音楽に対する動きのアプローチを合わせていくと良いと思います。
             

             

            このまま続けていく事でそれぞれのスキルはもっと上がってくると思うので個々のダンススキルを上げる為、地味な基礎練習もしっかりと見つめ直して継続していって下さい。
             

             

            あと、夏をイメージさせるレゲエで、ベストで、秋をイメージさせるファー素材で、可愛くお肌も少し露出で、とてもファッショナブルですごく素敵なのですが…

            ん〜なぜか今回のステージ的に「映え」が弱かったのはあの解放的な野外の大きなステージだと…という事かと思われます。

            ラスタのフラッグを振り回す(ルール的に小道具ありかは要確認ですが)くらいの開放感があると良いのかな?
             

             

            あの衣装だと個人的にはクラブでのショーや夜の照明には最高にマッチしたのかもしれませんね。
             

             

            踊る場所や時間帯なども衣装選びの一つのヒントとしてもいいですね。


             

             

             

            ●Reep

            高いスキルで見せてくれたHIPHOP JAZZ二人組。
             

             

            JAZZをベースにしながら様々なダンススタイルを織り交ぜつつ二人のシンクロも良かったですね。
             

            まずは鍛錬してきたそのダンススキルをしっかりとステージで見せるという事は当たり前ですがとても大切な事です。

            それが自分以上のものにはならないのでちゃんと自分の100%を本番で出せるってのは素晴らしいです。
             

            とても仕上がっているというかまとまっていて見やすいパフォーマンスでした。
             

             

            課題としてはコンテストという事で、あえてクセのある展開。
            「見せ場」的なものが一つでもあると最高ですね。
             

            ここまで踊れる二人なのであえて挑戦して欲しいです。

            チームとしての個性、見ている人の印象に残るような振り付けや展開。
             

             

            インパクトのある見せ場を二人ならではの手法で生み出していって欲しいです。
             

             

            でも間違いなくハイスキルという事は武器になっているので、「もう一つ!」を先生と一緒に考えていきましょう。


             

            ●KANN

            衣装もカラフル元気印の女の子3人組。
             

             

            登場からその大胆な衣装が素敵に映えてました。

            そういったインパクトは大切です。
             

             

            表現の幅もあって、まさに踊る元気玉三連発!といった感じでしたね。
            野外のステージという事もあり、ステージ映えバツグンでした。

             

             

            可愛く跳ねる踊り方が印象的、でも逆に重心を下に重く踊る意識をもっと持つとダンスが幅が広がると思います。
             

             

            あとは表情ですかね。元気はとても伝わるのですがそれを追い越してしまう表情は、私個人的にはもっとナチュラルに!と感じてしまいます。

            私、心から体から表現として自然に出てくる表情が好きな審査員です。 笑
             

             

            そして使用音源がDJのミックスからだと思います。何度かDJネームのシャウトが入っていたと思います。

            決して悪い事ではないのですが、その曲の原曲をゲット(購入)して繋いでもらった方がいいかもですね。
             

             

            踊るための曲の作品として楽曲(編曲)も可能でしたら作ってあげたいところです。

            これは先生と相談しながら進めて行きましょう。今や無料で高性能な編集ソフトもありますし、選曲や編曲能力もコンテストにおいては大切な戦略ですからね。
             

             

            でも私もMIXものから利用する時もあります。どの部分をどう使うか、という感覚をKANNらしく踊るためによりオリジナリティーに飛んだ楽曲で挑戦できたらもっといいかもですね。

            そして曲の時代と踊り方、衣装のコンセプトなどのマッチングはもっと追求できるかもしれません。
             

             

            HIPHOPは毎日とんでもない数の新曲が出て流行っては次の流行りがすぐにくるような流れ、展開の早いジャンルの音楽です。
             

            その音の進化や流行りの進化に合った踊りがその都度発生していきます。

             

            その流れを掴んで振り付けや衣装にも上手く反映できたらもっと最高です!
             

             

            まだまだ小学生、今後に期待がたくさんです。
            先生と一緒にしっかり学んで仲間と共に成長していきましょう!!


             

             

             

             

            ●M!KS

            男女混合おしゃれロックダンスチーム。
             

             

            高いシンクロ率で気持ちの良いダンスを見せてくれました。とてもよく練習してきてくたんだなって感じます。

            複雑なフォーメーションも上手く踊りに消化していてとても気持ちよく見れました。
             

            そして赤い帽子の女の子がキュートで最高!思わず目が行ってしまう。
             

             

            だからこそ紅一点の女の子がズバーン!と映える何か展開があってもよかったかな。と思いました。
             

             

            衣装も地味なフォーマルになりがちなロックダンスを鮮やかなチェックのパンツにしたのは大正解ですね。

            センスを感じます。
             

             

            その中で細かい事ですが目線やポイントなど動きの「角度」というものに注目して練習をするともっと進化する事でしょう!
             

             

            そしてこれはずっと継続してなんですが基礎力の向上。
            ロックならトゥエルやポイントといった基礎をしっかりと繰り返してさらにレベルアップしていきましょう。

             

            ロックダンスの見どころはスピードのある動きからのビシーーーっと止まる所のカッコ良さはあると思います。

             

            動きのスピード感を増すトレーニングや踊り方を意識して練習していきましょう!
             

             

            そして
            これはエントリー時のタイプミスまたはスタッフの印刷時の何らかの変更?打ち直しのミスだと信じたい。
             

            ロックダンスのロックは… 鍵なので… 頭文字は「L」でお願いします。
             

             

            BREAKダンスの原型ともいえるROCKIN'という踊りもあるのでブレイカーのMASANARI先生と、ジャッジシートを見て「もしや!?」と審査員席で話していました。笑


             

             

             

            ●pikake

            スキルで見せるJAZZダンス2人組。
             

             

            私も含めジャッジ3人ともちゃんと印象に残してきたチームの一つ。

            チームとしての統一感がとても良かったです。
             

             

            ダンススキルが高いので見ていて引き込まれる素敵なパフォーマンスでした。

             

            個人個人の個性ももちろんチームとしても独特な雰囲気や踊りの個性が出ているチームでしたね。
             

             

            特に背が大きい方の子はステージにいる事での存在感がすごかったです。

            オーラがある!とはこの事なんでしょうね。
             

             

            今後の課題としてはソロのパートを振り付けの中に作ってもらっていたと思いますが、

            ソロってその瞬間は全ての人が自分一人に注目してくれる最大のチャンスです!
             

            少し欲張ったリクエストをするとそれぞれのソロでもう一つ「自分にしかできない必殺技」を繰り出してもらいたかったです。
             

            それは単に派手な事をしろ!という事ではなく、より自分の個性を色濃く出して欲しい!という意味です。

            二人なら何か出てくるはず! 頑張って下さい!!
             

             

            そして全体のアベレージが高いのであとはより二人にしか出せない、踊る事ができない、二人だけのクセの強いダンスを生み出してきたら、もう一つ上に上がっていけると思います。
             

             

            JAZZダンスでとなると…なかなか大変かもしれませんが、そこは先生と相談し自分たちのやりたい動きを中心により個性的なチームへと進化して欲しいです。


             

             

             

             

            ●grow

            おしゃれなhiphop5人チーム。
             

             

            まずこのチームは今後、化ける可能性を秘めた要チェックチームの一つです。
             

            なぜかというと高いダンスのスキルベース(土台、基礎)をしっかりと持っているからです。
             

             

            どうしてもコンテストだと色々と詰め込んだり、コンテスト受けしそうな展開やらを詰め込んだりしがちで、大切なベースの部分をすっ飛ばして練習してしまう事が多いのですが、このチームからは底力のよな安定感を感じました。
             

             

            まずストリートダンスの基本のキ「リズムキープ」がとてもしっかりできてて派手さがなくてもしっかりと審査側に届きました。

             

            あとはHIPHOPの持つ独特なフレーバーをよくあの歳で表現できるなぁと私は関心していました。
             

            とてもダンスが上手でHIPHOPのかっこ良さを理解している将来有望チーム!
             

             

            だからこそ次なる課題を、

             

            個々のグルーヴを発揮できるような構成や展開があればもっと面白い作品になるかな。と思います。
             

            そしてコンテストである以上「勝ちにこだわる」何か!
            「見せ場」があれば!と思います。
             

            その何かをみんなと先生と一緒に考えてみて、作品の中に入れてみてはいかがでしょうか?
             

             

            みんなの個性、チームの個性がもっと滲みでてくるその日までみんなで力を合わせてガンガン続けて下さい!

             

            このチームは本当このまま継続して、素晴らしいチームとして成長していって欲しいです!


             

             

             

             

             

            ●HRK

            女の子5人組HIPHOPチーム。
             

             

            このチームはトレンドを押さえ、センスを感じるチームでした。

            ダンスってもちろんスキル(技術)は大切ですが、同時にカッコ良さを見失ってはいけないと思っています。
             

            上手いけどダサいではもったいないですからね。その点このチームのセンスはとても良いよかったです。
             

             

            さらに5人の人数を上手く生かした構成、フォーメーション、作ってくれた先生のセンスとそれを踊りこなした子供達!共に素晴らしいチームワークです。
            やはり先生のイメージだけではダメですし、子供たちがしっかり努力をしてそのイメージを踊りという目に見える形にする作業をしっかりと積んでくれた成果をしっかりと見て取れました。
             

             

            課題としては音に負けない体作りをしていきましょう!
             

            ダンスはそもそも音楽を体で視覚化していく要素も大きいです。

            それがゆえにしっかりと体作りをして音楽の質感にダンスも対応できるとより一層良くなると思います。
             

             

            その第一歩目はダウンのリズム取りだと思います。
             

            HIPHOP特有の重いしっかりとしたダウンのビートキープを低重心で体に入れていきましょう。
             

             

            そして振り付け、または個人としても個性を感じるような自分らしさにも目を向けてみてください。
             

             

            最後に手首から指先の動きを音楽としっかりリンクして表現できれば、さらに進化した自分のダンスと出会えると思います!


             

             

             

             

             

            ●ラシド

            ジャンル的にはJAZZ HIPHOPとなっていましたが完全にVOGUEを意識した3人組。
             

             

            元々VOGUE(ヴォーグ)ダンサーがJAZZダンサー出身であったりとマイノリティーながらしっかりとダンスの要素や美意識を高く持ち、さらに卓越されたダンスで世俗を離れた世界で長年培われてきたスタイル。
             

             

            このダンスを小学生が男女のユニット3人で踊っている事がすごい!
             

             

            性差を意識しないまさに「差別なき美」を追求してきたVOGUEダンスのスタンスと、ラシドのメンバー構成もマッチしていてとても良かったです。
             

             

            ベースはJAZZに置きながらも随所に見れるVOGUEブレーバーに審査員はかなりクラいましたね。
             

             

            ダンスそのもののスキルもとても高く、個性的な振り付けに絶妙なフォーメーション。
             

            何よりコンテストにおいて攻めに来たジャンルがVOGUEというだけでかなりのインパクトです。
             

             

            WAACKは日本においてかなり浸透してきましたが、VOGUEはまだまだこれからな感じがします。
             

            もしかしたらこの子達が中部エリアのVOGUEシーンを牽引してくれるかも?これからがとても楽しみです。
             

             

            そして、今後はそのVOGUEダンスに標準を合わせていくとしたら、しっかり文化や時代背景までも学び、単に動きだけでなく、カルチャーとしての理解と表現ができてくるともっと深みが増すと思います。
             

             

            さらに個人のソロなどはもっと個性的にアピールがあるといいですね。
             

             

            日本にも少しづつHOUSE(VOGUEやWAACKなどでいう家族、仲間、チーム、クルー)も増えてきました。
             

            HOUSE OF RASIDO が誕生する日もいつか来るのか?
            今後に期待!!


             

            ●BBBB

            Bが四つでビーヨンと読む3人組HIPHOPチーム。
             

             

            本来は四人組だったのか?いつかフルメンバーでのダンスも見て見たいです。
             

            ソロが最初にあったメガネの子のスキルと「私を見て!」感は最高でした。
             

             

            それはスキルがあるからというより、そのステージ度胸がさらにスキルを輝かせているのだと思います。
             

             

            ステージに上がる以上、「いつも自分が主役よ!」という意気込みでパフォーマンスしている事は大切ですね。
             

             

            作品の振り付けもかなり個性的で先生の振り付けかな?とてもセンスを感じました。
             

             

            基本的なステップがダメではないし、独創的なものが全て評価されるわけでもないですがこのチームの特徴でもあるのかな?

             

            素敵な振り付けでした。
             

             

            そして課題としては踊りのゆとり、動きの幅や余韻を出すだけにももう少しラフな衣装でも良かったかもですね。
             

            今回はとてもタイトなイメージの体のラインがしっかりとわかる衣装でしたが体の線も少し細い3人なので服装的にもう少しボリュームが欲しかったですね。
             

             

            あとはフォーメーションの展開がも少しあってもよかったかも…
             

            振り付けの展開はとても早くそれも特徴だと思うのですがもう少し安定したループされるステップなどでリズムのビート感を感じるシーンがもう少し長くても良いかと感じました。
             

             

            また先生と一緒に考えて練習して見て下さい!


             

             

             

            ●CHAKA★CHAKA

            少し大人なジャケットにハットな女の子4組フリースタイルチーム。
             

             

            振り付けはかなり個性的で観てて面白かったです。
             

            結成してからのチーム歴、またはダンス歴もそんなに長くはないのかな?

             

            これから色んな経験をしっかりして、たくさんのダンスに触れて、観て、自分たちなりに感じて

            たくさん練習をしてもっともっと伸びていくチームですね。
             

             

            このコンテストという経験で何を学び、どう成長するかが大切なので今後もどんどん挑戦していきましょう!
             

             

            課題としてはステージでのパフォーマンスとして「気持ち」の入れる方法を先生と一緒に考えみましょう。

            審査員席まで届く気持ちはとても大切です。
             

             

            踊る時の立ち位置も練習でもっと良くなるでしょうね。
            これはチームワークというダンスチームのお仕事の一つです。
             

            仲間の動きもしっかり見て、メンバーとの距離感を大切に練習してみてください。
             

             

            同時にダンスの振り付けもまずはメンバーとのシンクロを目指して音楽をよく聞きながら仲間の踊りにも注目して練習すると一気に良いダンスになると思います。
             

             

            そしてこれは子供のサイズ感的に難しかったかな?袖の長さが気になってしまいました。
             

            手首から先の表現はダンサーにとっては大切なので衣装に少し手を加えて袖のサイズを整えるだけでダンスの見栄えも変わると思います!

             

             

             

             

            (この部門中間折り返して地点)
             

             

             

            なかなかのボリュームで毎年記すのも一苦労ですが
             

            やはり、ダンスが終わってから少し冷静になってからこうやって読み返して

            さらに多分撮影してあるであろう自分たちのダンスを観て再検討しながら

            もう一度、自分たちの特徴や課題を見直すのはとても良い事だと思います。
             

             

            踊りっ放しは無し!
             

             

            次に向けての課題と挑戦項目をしっかりと把握していこう!
             

             

             

            では

             

            ◆小学生高学年部門◆

            後半へ

             

             

             

             

            ●Legame

            ステージ上でダンサーとしての豹変ぶりがすご過ぎるハイスキルなJAZZダンス3人組。
             
            このチームの印象はとにかく上手い!
            小学生でこのスキルはとんでもないです。高いスキルがあるからこそのスピーディーな動きはさすがの一言。
             
            鍛えてますなぁ。こればっかりは鍛錬がものをいいます。本当に日頃から頑張っている三人だと思います。
             
            さらにとてもまとまりのあるチームで三人のシンクロ率も素晴らしかったです。
             
            このまま続けてくれれば、間違いないダンサー、ダンスチームになっていくでしょう!
             
            その中であえての今後の課題とするなら
            素晴らし過ぎるSHOWを見せてもらった!という感想なんです。
             
            マイナス(減点)部分がほぼ無い!それは素晴らしい事。
            これは本当に難しいのですが、コンテストである以上、
            攻めの何か!
            勝つ為の何か!
            が一瞬でも感じられる作品だと最高です。
             
            これは特にJ「AZZダンスで…」となるととても難しいとは思いましが、他のストリートダンスチームをも圧倒する「何か」があれば間違いなくもう一つ上にいけると思います。
             
            なぜならみなさんはもう既に高いスキルを持っているのであとはそれはどう使って、どんなインパクトを、どの流れで繰り出すか!?
             
            勝ちに行く為の「山場」「見せ場」があればコンテストの作品としてはより研ぎ澄まされたものになっていくと感じました。

            そして、これは表現している世界観とは異なるかもしれませんが、「強弱」特に「強」。
             
            パワーを感じる(その為の弱も重要)シーンや動き、そういった流れ、変化があるとよりうねりの効いたコンテスト用の作品となるのではないかな?と感じました。

            先生と一度相談して今後のブラッシュアップに役立てて見てください。


             

            ●HYPE STA

            トレンドを押さえたおしゃれ3人組HIPHOPチーム。
             

             

            NEWなスタイルで今のHIPHOPを感じさせてくれた三人。
             

            モノトーンがステージに映えてました。というのも「より派手に!」と展開し過ぎる衣装は逆にダンスが入ってこない場合もあったりするのでしっかりと自分たちのダンスをPRするにはあえてのシンプル衣装(といってもこの三人はちゃんと地味にはなってないので◎)という選択もあります。
             

             

            そしてダンス的にはまだまだこれからどんどん伸びて行く予感!
             

            もっとこの振り付けも踊りこんでいったら良い作品になるでしょう。
             

             

            気にする点としてはまずはしっかりビートを聞いて、それを体で感じ、そのループする一定のテンポで体を動かし続けてみてください。

            なんかとても当たり前のように感じるかもしれませんが、意外に振り付けに意識がいってしまい、基本のリズムキープがおざなりになってしまう事が長年やっている人でもある事です。
             

             

            やはりストリートダンスの基礎はリズムキープです。みんなとの動きではなく、音楽、音の感じ方、取り方を合わせていきましょう。

             

            あとは体の使い方はもっと動かせるようになるといいですね。
             

            自分の思い通りに体をコントロールできるように、鍛錬していきましょう。

            そうすると今よりもっと細かくクリアに音を表現できると思いますよ。
             

             

            あとはこれは先生へのアドバイスかもですが、使用音源で使われるワードなどは少し気にしてあげると良いかもしれませんね。
             

            「HIPHOPなので」かもしれませんが、より具体的な歌詞の意味や当人たちの理解度にもよりますが外のオープンエリアでのパフォーマンスでもありますので例えばRADIO Ver.やClean Ver.などあればそちらを使った方が良いかもですね。
             

            私はどうしてもなくて、編集で気になるワードを必死で消して使用した場合もあります。
             

            言葉だけ消しても…というご指摘もあるかもですが、少しでも伝える側と伝えられる側に配慮した取り組みは必要かと思っています。


             

             

             

             

            ●BONDS

            男女混合HIPHOP7人チーム。
             

             

            このチームの特徴はそのチーム感。

            「仲間と踊ってます!」というクルーの一体感がとてもよかったです。
             

            みんな普段から仲良しで色々遊んだりしてるのかな。って予想しました。
             

             

            ダンス的にはパワーをしっかり審査員席まで届けてくれる踊りで本当にこのまま7人でどんどん成長していってもらえたら最高です。

            仲間って見つけるの大変ですからそのかけがえのない存在を大切にしてください。
             

             

            今後はフォーメーションなどにも工夫をして先生と一緒に何か動きや体形などでどう見えるのか?を一緒に研究してみてもいいかもですね。
             

            そして流れている音楽のリズムに注目してしっかりと外す事なく様々な動きを当てて、リズムキープという基礎の練習をたくさんやっていこう!これはやればやるほど深みを増すものだから卒業はないんだけどね。
            頑張って!
             

            あとは指先!

            「良いダンサーは良い手を持っている」これはHIPHOPダンスを創ったオリジネーターMarQUESTさんの言葉。
             

            指先はとても表現ができる場所なのでしっかりと細かく使えるようにしていくともっと表現の幅が広がるよ。
             

             

            チーム一丸となってみんなで色々と練習方法を考えて取り組んでいこう。


             

             

             

            ●Betty's

            チーム最小人数ながら堂々としたステージングを見せてくれたJAZZHIPHOPダンスチーム。
             

             

            とても個性的で秋の野外ステージに映える素敵な衣装の2人。衣装を選んでくれた方のセンスを感じます。
             

            パフォーマンスもしっかりしていて、自分たちを前に、審査員に!と届けてくれる素敵なダンスでした。
             

             

            それは目線とか体の向きが前を向いていればよい。ということでなく、例えば目線が横や下を向いている振り付けや踊りでも、自分たちの気持ちを前に出して踊るってとても大切だと私は感じています。

            それがとてもよくできていた二人でした。
             

            ステージ度胸があるってパフォーマンスする人間にとってとても大きな武器ですからね。
             

            そして今後はHIPHOPに由来するリズムの感じ方、体でのビートの表現力の向上。しっかりご飯も食べて、筋力をつけスピードとパワーを体得したら一気に踊りが変わるでしょうね。
            あとJAZZ由来のシンクロ率ももう少しあげて行きたいところ。

             

            最後に二人でのチームとなると揃えて行く部分と個性を出していく部分が重要となると思いますがまずは踊りのスキルに音の感じ方、表現の仕方など二人の感覚とスキルを整える作業を行って欲しいです。ダンスのレベルの整えていきましょう。
            そしてその先にストリートダンスの特徴である「個性」(これは個人でもありチームでもあります)の追求をして欲しいと思います。
             

            これからもっともっと伸びますのでどんどん挑戦していきましょう!


             

             

             

             

            ●アーネスト

            今なテイスト(衣装)で見せるHIPHOPチーム4人組。
             

             

            このチームの衣装のバランス感とても好きです。
             

            ステージから距離がある為詳細にはわからなかったのですがTシャツのデザイン超可愛かった!
             

            そして色の配色や着こなしがまさに「今」これが2018年のHIPHOPスタイリングといった風貌!
             
            ただ惜しかったのは選曲ですね。このブログで幾度となく出てくる「マッチング」問題。
             
            HIPHOPはHIPHOPでもこの流行りが目まぐるしく変わるジャンルにおいてどんな衣装でどんな曲、どんな振りを落とし込むかはとても重要だったりします。
             
            あくまでも好みですがもっと曲も振りも「今」な感じで攻めてみるのも良いかと思います。
             
            ダンス技術的にはこのまま続けてどんどん成長していくとは思いますがあえて課題を出すなら、パワーを見ている人にまで伝わるような体作りとそのダンスとしての落とし込みかな。と思います。
             
            ダンスとしてパワーを感じる踊りというのは単に筋肉量だけではないのでね。
             
            そして作品的にはフォーメーションの変化がも少し見れたらもっと良いかと。
             
            また先生と一緒に相談しながら今後につなげて行ってください。


             

            ●BABY CRASH

            大胆カタカナ表記のハードな衣装でインパクト◎
             

             

            4人のフリースタイルダンスチーム。
             

            どのジャンルということをあえて避けるという、チームの方針もありだと思います。
             

             

            どこかに、どちらかに、振り切る事が無用になりますからね。
             

            ただ同時にどこかに本籍を持たないダンスとして見られてしまうのでそれはそれでリスキーな事でもありますが…
             

             

            まず作品、ダンスともにとても個性的でそれは強みであり魅力でした!
             

            細かいフォーメーションも上手に作られていて、それを踊りこなすだけの練習量を感じました。
             

            課題としては手の動きをもう少しクリアに表現できるように練習しましょう。

             

            やはり多くの表現ができる「手」はもっと気にして踊った方がいいですね。
             

            あとは見せ場とスピード感ですかね。見せ場はコンテスト的にやはり「おお!」見たいなものを欲してしまうので先生と一緒に考えてみましょう。
            スピードは筋力も必要ですが基本は動かし方と止め方の練習を多くしてよりクリアに早く体を使いこなせる練習を頑張ろう!
             

            でもこの個性を活かしてどんどん挑戦して行ってください!


             

             

             

             

            ●cocorurumisari

            表現力豊かな女の子3人組JAZZダンスチーム。
             

             

            決して大柄ではない体型の女の子三人組がステージでけっこう距離のある審査員席までよくあの表現をダンスで届けてくれるなぁと関心してしまう出来栄え!
             

             

            まずダンス力の高さ!そしてフォーメーションも素敵でしっかり練習してて見ていて気持ちいい!
             

            さらに音楽や自分たちを表現する!という意識とその方法を思いっきりアウトプット出来ていました!!
             

             

            作品的にあともう一つ、欲を言いますが「見せ場」的な何かが欲しかったですね。
             

            あと数箇所フォーメーション異動のあとの立ち位置が気になったので踊る位置、動いた後の位置、動く時と同じように気にして練習していきましょう。
             

             

            そしてJAZZをベースにしたチームが今回は複数あったのでが衣装的に近しい表現が多かったようにも感じます。
             

            自分たちのチームカラーを前面に衣装やさらにはダンスの作品の中にも「個性」を出していけるといいかもですね。
             

             

            先生と一緒に次に向けて何かの参考に活用ください。


             

             

             

            ●protrude

            独自路線を開拓中オリジナルな2人組!
             

             

            ジャッジシートのジャンルの表記に「オリジナル MIX」となってまして、ダンスを見る前からとても期待しました。
             

            とてもしなやかにそして様々なダンスもしっかり勉強しながら作品として落としこんでいるこのチーム。
             

             

            衣装も可愛く、野外のステージに映えてましたね。
             

             

            2人の息が合っているのが印象的。

             

            これは単に動きが一緒というだけでなく、まさに呼吸や想いまでもシンクロしてて、仲の良さ、共に練習してきて培ってきた絆みたいなものをダンスから感じました。
             

             

            まだ小学生なのになぜその「しなやかさ」が表現できるのか?

            基本、子供は力(りき)む傾向にありますからね。素晴らしいです!
             

             

            そして今後の課題として作品の作りの中にもう一つ「何か」が欲しい感じがしました。
             

            見せ場かもしれないし、単に圧倒的なチーム感でも、踊り方の妙でも、「もう一つ!」が欲しい感じです。
             

             

            そして私はしなやかさをメインに感じた2人だったのですが、作品の流れ的に「強」、「パワー」を感じるシーンやたまに出てくる恐ろしいくらいのエナジー!みたいなものがアクセントとしてあったらさらに良いかな?と思いました。
             

             

            そいてピンクのキャスケットの子の踊り方を

            もっと前に出てくる(気持ち)スタンス。

            内に込めて、しっかりと音を噛みしめて踊るスタンス。
             

            のどちらかに定めて表現して行く練習をするといいでしょう。
             

             

            私も指導者としてその子の性格から踊り方のアドバイスをよくします。
             

            このチームは二人という事もあり、統一するのも一つですが、個々の性格からあえて違いを出していくのもありかと思います。

            参考までに

             

             

            ●エル&ミル’S

            ラストに相応しいパワー炸裂B-GIRLチーム。
             

             

            ブレイキングチームとしては子供の部門的には唯一、全て含めても2チームのみ(もう一つは布袋というジャンル!? 笑)

            もうそれだけでかなりのインパクト。
             

             

            あくまでも自分たちの好きな音楽で好きなジャンルのダンスをして欲しいのですが、結果としてそのジャンルのチームが少ない事で注目度やインパクトは他とは一線を画くことができます。
             

             

            だからエントリーが少なさそうなジャンルで攻めよう!ってのはおかしな話しですが事実、WAACKチームやPOPチームは少なく、もししっかりと踊れているのなら審査員の目に止まりやすいのも事実です。
             

             

            話しを戻して 

            エル&ミル’Sの2人はもう出てきただけで小さくて可愛くて!でも踊り出したら「おおお!」の連発!!

            お客さんからも自然と声が出てしまうという状況。

             

            これは完全に空気を持っていきましたね。
             

            これってとても重要です。

             

            これは動画からは伝わりません。
             

             

            DJが選曲のみで流している曲がとてもかっこよく聞こえてしまうのと同じ。
             

             

            その日の空気感でそれをものにしたチームはやはい高い評価を獲得できます。
             

             

            それにはもちろん実力は必要ですが、それに加えての「空気感」ですね。
             

             

            選曲に衣装、もちろんダンス!
            マッチングも最高でした!

            素敵なダンスをありがとう!
             

             

            でももう一つ上に行きたかったと思うので私的なアドバイスを
             

            BREAKダンスで私が大切に見ている一つは、終わり方「フリーズ」です。
             

             

            その言葉の意味の通り、しっかりと固まってもらえると最高です。
             

            難しいフリーズでなくても「フリーズ」していないとフリーズではないので
             

             

            ブレイクダンスマニアの方でない人は「?」が付くコメントかもしれませんが
             

            ブレイクダンスというのはトップロック→ドロップ→フットワーク→パワームーズ→フリーズというある種一定の法則があります。
             

            もちろん作品作りのためにそこをいい感じにいじって行く作業も楽しいとは思いますが

             


            踊りの最後、文末の「。」「でした!」な感覚のフリーズにはとことんこだわりを持って練習してもらえたらと思います。
             

             

            パワー系の技にどうしても目が行きがちですがそういった基本を大切に!
             

             

            でも子達がこのエリアのB-GIRLシーンを引っ張って行く日は近いでしょう。
             

             

            怪我しないようにしっかりと練習して今後もいいダンスを見せてください!


             

             

             

            ーーーーーーーーー
             

            以上 最もボリュームのあった小学生高学年部門でした!
             

             

             

            この一連のテーマのブログも次が最終回です。
             

            全体の想いも載せていきますのでお楽しみに!
             

             

            | ダンス | 01:30 | comments(0) | - | - | - |
            とよた産業フェスタ 2018 爆裂ステージ ストリートダンスコンテスト
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              今年も豊田スタジアムの野外ステージで開催されたストリートダンスコンテストの審査員として呼んで頂きました。

              ありがとうございます。

               

              毎年本当にたくさんこちらが学ばせてもらうくらいの熱量とここにかける想いが溢れているコンテストで審査しがいがあります。

               

              そして毎年当日夜のレッスンのためにチームへのコメントがしっかりできないのでここに細かく記させてもらいます。

               

               

              そしてこのブログのテーマ「コンテストの振り返り」のラストの回(数回に分けて記します)で色々まとて書こうとも思いますが

              まずはコンテストに参加された方は自分のチームの部分を読んでください。

               

              そして他のチームの解説をぜひとも読んでください!

              コンテストに参加されていない方でも何かのヒントになればと思っています。

               

              「審査員のYou-Geeはそこを気にしてみてるんだ!」って発見してもらいたいです。

               

              あくまでも私個人の感想なので他のジャッジ2名と見る観点も違います。

               

              今回「ストリートダンスコンテスト」なので審査する側もストリートダンスの世界に生きている人間です。

               

              それはある意味「個性の塊」で感性、感覚も異なって当然!

               

              そのストリートダンス観は同じでも異なる感性を持つ3人が評価して決定した結果です。

               

              審査する側もしっかりと自分の観点と他のジャッジの観点とを考察し、大元は同じでも異なる視点からみてる三人のジャッジがその時の空気感も含めて出した結果。

               

              もし、ストリートダンスにルールや規定があったらどれだけ審査もラクでやっている側も観ている側も分かりやすい事か。

               

              ここにある種、特異な価値観があり、その感覚で審査がなされている事を少しでも理解してもらい、今後のダンス文化の追求に役立ててもらえると嬉しいです。

               

              前書きが長くなりましたが、まずは小学生低学年部門から

              合わせてお楽しみ下さい。

               

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              ◆小学生低学年部門◆

               

               

              ●Qt 

              三人共とても素直な表現がステージ上でもできていてとても良かったです。さらにダンスの基本であるリズムキープがしっかりできていている点も今後がとても期待できます。

              ソロでフロアに入った子、前半に真ん中の立ち位置にいた子かな?その子のグルーヴは素晴らしかったです。

              三人ともダンスが好きなんだなって思えるパフォーマンスでした。

               

              今後はもっと細かい表現が体でできるようになってくれると思うので、今は体全部をしっかり使って音楽を表現する癖をつけておきましょう。

               

              一番背が大きい子は他の子より体のサイズが大きいので使い方がもう少ししっかり出来てきて、大小、強弱をつけて踊れるようになるとチームとしても整ってくるかな。と思います。

               

              一気に身長が伸びる子も多いこの時期なのでそのバランスを崩してしまう子も多いので体型の変化にともなったトレーニングをしてみて下さい。

               

              体格というのは武器にした方がいいです。

               

              体の大きさはうまく活かしてコントロールできるようになればとてもステージ映えするパフォーマンスとなります。

               

              チームの成長のためにそれぞれ個々のメンバーが頑張って成長を目指しましょう。

               

              他の二人はたくさん食べて筋トレして良質な睡眠でしっかり体を作っていきましょう!

               

               

               

              ●GiGi 

              カラーパンツの5人組

              ダンスレンジャー登場!と言わんばかりのインパクトは良かったです。

              なにより野外のあのステージであれだけ堂々とダンスを表現できる気持ちの強さは練習量からなるものだと推測されます。

              よく頑張りました!

               

              体をしっかりを使える子が多くフィジカルの強さがとても印象的!

              目線だけじゃなく、気持ちや踊りがしっかりと前を向いてて、エナジーがダイレクトに審査員席まで届いて来ました。

               

              今後の課題としては5人の身体的な能力のばらつきを埋めていく作業。

               

              ピンクと青担当(笑)の子は少し筋トレを増やしたり、「ご飯の量を多くして!」とお母さんに頼んでみたりしながら体づくりを頑張ってみましょう。もっともっと伸びると思います。

               

              それにともなって体格や筋力だけでなく、メンバーそれぞれのダンスのスキルチェックをしながら技術レベルの統一をしていくといいでしょう。

              人によってはこれが得意とかこういう動きが苦手とかあると思います。

              それを各自で練習しながらメンバーそれぞれお互いに練習し合って欲しいです。

               

              さらに「頑張る!」だけではなく、音楽&ダンスの表現を「表情」を使ってのアピールする事。

              それが「演技」っぽく見えてしまうと私的にはマイナスなのでもっと自然に心からそんな気持ちになって自然に表情まで出てくるとよいかと思います。

               

              昨今、表現の中の一つとして「表情」を使うことが多くなって来てますが、それが自然に、見ている人にすんなり入ってくるかどうか!?はとても重要です。

              そしてこれは他のチームでも幾度となく出てくるワードですが「マッチング」を意識するともっと良い作品になると思います。

               

              具体的には使用曲としてのHIPHOPと衣装としての個々の異なるカラーパンツという曲と衣装のマッチング。

               

              派手さはあってインパクト的にはOKなのですが、曲のイメージや雰囲気をよりうまく引き出せる衣装がベストかと思います。

               

              とても明るく元気な衣装でしたので、例えば動き自体をもっとFUNK寄りな、オールドスクール感を感じる、ロックダンスの匂いを漂わすような振りやジェスチャーなどが入ってきても良いかと思いました。

              (衣装とダンスのマッチング)

               

              あとは5人という人数を活かした構成やフォーメーションが使えると思うので先生と相談しながらさらに良い作品作りを目指していきましょう!

               

               

               

              ●OUTSTANDING 

              男の子と女の子が良い意味でばらつきがあり、個性も見せてくれて、爽やかさも感じる衣装もシチュエーションにもマッチしてて素晴らしかったです。

               

              個人的に男の子のCAPを被ってた子!いいですねぇ。

              これからもっともっと伸びていくと思います。

               

              フォーメーションでの魅せ方やユニゾンでの一体感に加えて、ソロで個性が大爆発!その作品のバランスが絶品でした。

               

              あえて作品の向上のためにアドバイスするとフォーメーション移動終わりの立ち位置などをもう少し詰めてきっちり魅せれるとさらに良いですね。

              でもとても良いダンス、作品で私は感動しました!

               

               

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              そして小学生高学年はこの次に記すとして先にこちら!

               

               

              ◆中学年部門◆

               

               

              ●See Dam

              今のHIPHOPダンスを見せてくれたこのチーム。

               

              YASUさんも最後の総評で言ってましたがHIPHOPはトレンド感というものも大切な要素

              (個人的にこだわりをもっての90フレーバーも好み 笑)

               

              このチームは「自分たちのかっこいい!」をアピールしてくれました。

               

              今後はもっとその気持ちを見ている人に伝わるように「パッション」の出し方を研究してみてください。

               

              私は声を出させる練習とかをダンスレッスンで取り入れりもします。

               

              つまり気持ちを外に出すってとても日本人は苦手としているものなので、やはりそれもそれで練習をしておいた方がいいかと思います。

               

              さらに技術的には動きの強弱、スピードの変化をコントロールできるフィジカルのトレーニングを積み重ねていきましょう!

               

              あとはこれは個性を出しての事だと思うのですがCAPの色が赤2人の白2人の黒1人。

               

              だとするとその配色を活かした構成にしてみたり、逆にCAPの色も統一するなど色々な試行錯誤ができると思います。

              もしプロデュースしている先生がいるなら一度先生と相談してみてもよいかもですね。

               

               

               

              ●The yaba! Holiks

              HIPHOP3人組。NEWスタイルを追求している3人だと思います。

               

              HIPHOPのスタイルは時代と共に変化の激しいスタイルです。

              その中でどの時代のどんな曲でどんな振り付けでどんな衣装でその世界観を表現するかって大切な事だと私は感じています。

               

              それをマッチングと表現していますがこのチームはそのマッチングがよく出来ていると思いました。

               

              先生が振り付けをしてくれているなら良く勉強していると思います。

              しっかり先生についていってたくさん学んでください!

               

              もし自分たちでここまで仕上げたのならもう驚きです!

               

              そして作品の後半の調子がとても良くなってきてました。

              逆に言うと最初の出だしから前半が少し硬さが感じられました。

               

              本番前の準備運動や気持ちのスイッチの入るルーティーンなど次に向けて試行錯誤して次回はいきなりトップギアで炸裂してください!

               

              さらに

              今後の課題として立ち踊りのみではなく、フロア(床技)でのダンスも研究して振り付けに取り入れられるように挑戦していくと一気にお踊りの幅が増えると思います。

              高低の差や全体の視覚の移動はとても良い効果となります。

               

              特にヨーロッパを中心としたニュースクール(ニュースタイル)はブレイキングを中心としてフロアを入れるのが当たり前、というかB-BOY(ブレクダンサー)がニュースタイルを切り開いてる感もありますからね。

               

              そのボーダレレス化が今の進化でもあります。

               

              そして三人の個性が映えるような展開や全体としての見せ場(コンテストなのでインパクトは大切!)

               

              動きのスピード感を増す為の筋力トレーニングにダンスそのもののクリアさの追求が出来れれば素晴らしい進化へとつながると思います!

               

              関わる周りの人たちとたくさん相談しながら成長のヒントとして役立ててください。

               

               

               

              ●立花

              高いシンクロ率と考えられたフォーメーション。

              練習量に比例する安心感!さらに観ている人に対するパフォーマンス力がとても高く、引き込まれました!

               

              JAZZをベースにHIPHOPなどのストリートダンスの要素を取り入れて、体も強くこのまま続けてくれたら素晴らしいダンサーになって行く事でしょう。

               

              先生の教えをしっかりと忠実に体に入れる事ができる真面目さがそのステージの上のパフォーマンスから伺えます。

               

              そして課題としてはコンテストというたくさんのチームを一気に見た上でダンスのテクニック以外にも作品としてのクオリティというのも重要で、私的には「もう一つ見せ場的なインパクト」があると審査する側の印象にもさらにグッと残ると思います。

               

              そしてこれは永遠のテーマかもですが、JAZZダンスとしての素晴らしさ、HIPHOPといてのストリート感、この両極をある意味うまく兼ね備えたチームではあるのですが、それぞれの良さが上手に混ざり合っていて…いい事なんですが… 個人的にどちらからに振り切った作品を見て観たい!と思いました。

               

              何か他との違い(チームカラー)を出す為にも振り切り追求型の作品も私は見てみたいです!

               

              先生とも相談しながらぜひ挑戦してみて下さい!!

               

               

              ●E.ADVANCE

              この手のダンスコンテストでは珍しい14人による大型HIPHOPチーム。

               

              出てきただけでインパクト大!さらに踊り始めたもう感動!

               

              大人数による群舞では気持ちやスキルなど色々とばらつきが出るのが当然、しかしこのチームは全員が主役級!

               

              指導者の感覚の元にたぶん色々、紆余曲折、切磋琢磨、楽も苦も共に乗り越えてきた感じがステージからビシバシ伝わってきて、ダンスってそれまでの全てを映し出してしまうのだなぁって痛感しました。

               

              フォーメーションや構成など非のうちどころがない出来栄え、考えてくれた先生も素晴らしいが、それをキチッと踊りこなせるまで踊り今度子供たちも素晴らしい!

               

              一緒にジャッジしたYASUさんも総評で言っていたように世界に目を向けてぜひとも彼女たちの素晴らしさを世界の人たちにも観て欲しいって感じました。

               

              ただ、その中で一つ気になったのが音源の音質、後半の曲に変わった時に低音が一気に出てなくなってました。

              もともとそういう曲だとしても前後の流れを考えると少しイコライザーをいじってみても良いかもです。

               

              または音質のビットレートなどより幅広く良い音質で鳴らせると良いですね。

               

              その大舞台のあのスピーカーはなかなか試し鳴らしが出来ませんが、様々な音響環境で細かくチェックしてみてください。

               

              ダントツで上手くてカッコいいチームダンスでした!

              全部門を通しても一番のインパクトを与えてくれました!!!

               

              素敵なダンスをありがとう!!!

               

               

               

              ●HITOMISHIRI

              イベント終わりで少しお話しができてチームの一つ。

              二人で選曲から振り付け、衣装選びなどしているという点で本当に素晴らしいと思います。

               

              だから審査的に結果に結びつくとは関係ないのですが、我々ストリートダンサー的には心情的に「よく頑張った!」と喜んでいます。

               

              そんな心情とは別に作品のステージのパフォーマンスも素晴らしく、テクニックもしっかりしていて、パフォーマンス性も高く、なによりもキャラ(個性)が全面に押し出てて最高でした。

               

              特に女の子の才能には目を見張るものがありました。今後がとても楽しみです。

               

              そして今後の課題としては、大人の人のダンスや好きなダンサーを研究しながらも、今までに誰もした事がないような二人だけが見つけ出した何か!さらに色濃い個性大爆発なオリジナリティー溢れるダンスを期待したいです。

               

              そして2人というチーム最小人数を活かした二人での踊り。

              それが何かは2人の感性に委ねて「あれはあの二人にしかできないよね」なダンスを生み出して欲しいです。

               

              ストリートの大切な要素の一つは創造性(クリエイティビティ)です。

               

              もっと自由に伸び伸びとやっちゃって下さい!!

               

               

              ●EMPTY

              ナイスな選曲に踊りのスピード感、緩急のつけ方、センスのあるファッション、当たり前のようにさらってみせるダンススキルの高さ。

              そして作品の展開、流れの上手さはとても良かったです。

               

              このまま続けていけばもっと上を目指せるチームになるでしょう。

               

              その中で課題としては作品の中に見せ場と感じるようなインパクトがもう一つ欲しいところ。

               

              そして4人のスキルに少しばらつきがあるように感じました。

              個人の個性は大切ですがチームとして作品を披露する時は徹底的に同じレベルに仕上げてくる必要があります。

               

              メンバー間でしっかりと自分達の特不得意を出し合って練習しお互い刺激し合って成長していきましょう!

               

              トータル的にアベレージの高いイケてるチームでした。

               

               

              ●ATTENTION

              3人組JAZZダンスチーム。

              今回の大会のみならず、現在の日本の子供のダンスシーンを大きく分けるなら「JAZZ系」と「ストリート系」の勢力の二分化。

               

              その中で基本ストリートダンスをメインとした大会や審査員にもその実力で結果を勝ち取るチームがどんどん増えてきました。

               

              アテンションも素晴らしくその高いスキルを見せてくれました。

              ダンスの基礎力はとても高いので今後の活動でより多くの表現力を備えてくれる事でしょう。とても楽しみです。

               

              ステージ映えするビジュアルを持った子もいてチームとしての個性がどんどん出来たらとても面白くなりそうです。

               

              感想としては「とても素敵なショーを見せてもらった!」

              それは決して悪い事ではないです。

              ただコンテストとなると「勝ち」に来たチームに対して自分たちは何をぶつけているのか?が明確な方が審査員に刺さります。

               

              これがコンテストの楽しい所です。先生と相談しながら「自分たち」について話しをたくさんして次に繋げていきましょう!

               

              選曲や振り、表現などクールで渋くてとてもかっこ良かったです。

               

              スキル的には3人の動きと気持ちはもっと合わせていくといいですね。

              シンクロして欲しい部分は徹底的に合わせていく!この手のダンスの魅せ方としてはとても重要となります。

               

              あとは体の幹となる「体幹」をしっかりと鍛え続ける事でさらに進化をしていくと思います。

               

              素敵なダンスの表現ができるようになるまで少し辛く感じるかもしれませんが先生の言う事をしっかり聞いてトレーニングも頑張りましょう!

               

               

               

              ●Rosy Rosy

              ステージ映えする素敵な衣装で登場の4人組JAZZチーム。

               

              スタイルの良い女子から想像を超えるパワー溢れるダンスは鍛えてきた証拠。

               

              さらにステージから決して近くない審査員席までその情熱(パッション)がビシビシ届くのは舞台に立つ人間としてとても大切な能力!

              それがもう中学生でこれだけ身について全員がしっかりとアピールできているのが素晴らしいです!

               

              課題としては作品の中でカノン(カウントずらし)の振りの展開(スピードなど)に変化があるともっと良いものになると思います。

               

              審査する側としては良い意味で「裏切られたい」と思ってまして、カノンはある意味、先の展開が読めてしまうものでもあります。

               

              コンテストへの挑戦の場合そういった事も意識した作品作りが出来たらぐっと良くなると思います。

               

              さらにJAZZダンスは音楽とのリンクと共にステージ立つメンバーとのリンクもとても大切になります。

              ユニゾンでのメンバーとのシンクロ率はもっともっと上がってくるとさらに素敵なパフォーマンスとなると思います。

               

               

              ーーーーーーーー

               

              とりあえず,呂海海泙

               

              どうですか? 何か参考になるヒントはありましか?

               

              この次は最もエントリーの多かった小学高学年の全チームコメントをお届けしたいと思います。

               

              | ダンス | 02:59 | comments(0) | - | - | - |
              知多半島でのストリートダンス文化普及の為に!
              0
                毎年、4月の末に
                〜知多半島ダンスの祭典〜
                「DANCE BRAVE」を開催しています。


                地元のストリートダンサーが集まり実行委員が結成され知多半島全ての市と町、さらにそれぞれの教育委員会の後援を頂き開催されてます。

                共催としてあのACミランの国内スクールや宇宙教育などを手がける「地球子ども村」さんと共にダンス文化を育成しています。

                ローカルなエリアからどれだけグローバルな人材が育っていくか?

                言語を有しない身体表現としてのダンス。

                そしてストリートカルチャーという若い文化のさらなる発展。

                加えて地域での仲間の交流と切磋琢磨できる環境作り。

                開催には本当に多くの壁がありますが、一つずつ向かい合い、乗り越えて行く事が大切だと思います。

                今年は他県からも沢山の参加者が来てくれそうです。

                意味のある空間にしたいと思います。

                みなさん楽しんで下さい!

                現在キッズ部門のエントリーと知多半島のみのメンバーで構成された3on3バトル、そして来場者(指定席)の申し込みのみサイトから出来ます!


                みなさん
                楽しみながらストリートカルチャーを体感しましょう。

                http://brave.dance

                | ダンス | 11:01 | comments(0) | - | - | - |
                Studio U 発表会 2018 を終えて その3
                0
                  言わないと分からないシリーズ 3

                  でもこれはヒップホップニュースクールダンス好きには何人かは知ってる事かもですが

                  1994年
                  大阪IMPホールにて「JAPAN DANCE DELIGHT」の記念すべき1回目が開催された。

                  私の師匠でもあるKATSUさんから「お金と時間を作ってでも行くぞ!」と誘って頂き現場にて初めて生で本物黒人ダンサーを観た。

                  しかも正真正銘のリアルヒップホップニュースクール「オリジネーター」

                  そう!
                  「ELITE FORCE」オリジナルメンバー
                  ブッタストレッチ、リンク、ルースジョイント、3人のショーである。

                  もう人生を変えられた瞬間ですね。

                  そんなエリートフォースを日本に呼んでくれたADHIPさんにも感謝しきれないのですがその時に彼らが着用していたのが「FILA」のナイロンJK!

                  憧れました。

                  たぶんイベント自体のスポンサーでもあったのかもしれませんが当時90年代を代表するブランドの一つですね。

                  もう少し古くはJJ COOL Jをイメージする方もいるかもですが

                  ライトな感じのスポーティなJKはダンサーにも人気でしたね。

                  当時も今もやはりアーティストからの影響はありますね。

                  さらにその当時はダンサーはマストなアイテム!とかありましたからね。

                  という事で私のルーツであり
                  私がリアルなヒップホップという文化やダンスにいざなってくれた環境を総括して今年は「FILA」押しなデザインワークとなりました。
                  それでこのフライヤー!


                  もちろんYou-Geeソロダンス衣装は当時のビンテージFILAのナイロンJK


                  You-Geeクラスは予算にも配慮してのFILA的なトリコロールカラーのナイロンJKとなりました。

                  少しワガママな展開かもですが私のオリジナル(原形)を発表会にて落とし込みさせてもらいました。

                  さらに今回の新作オリジナル「Original」Teeシャツのデザインは94年のエリートフォース初来日でのパフォーマンスのJKを脱いだ後のFILAのTシャツロゴにインスパイアさせてテーマである「original」の文字を入れて作りました。


                  そういった作業もとても楽しいものなんですよ。

                  それが形になっていくのが本物に嬉しい限りです。


                  そんなオリジナルTeeシャツは まだ少し在庫もありますのでよかったらStudio Uにて販売可能です!


                  そのブログを読んだら欲しくなったでしょう?

                  増版は無いので早いもの勝ちですよ 笑
                  最後は宣伝でしたぁ 爆笑
                  | ダンス | 17:39 | comments(0) | - | - | - |
                  Studio U 発表会 2018 を終えて その2
                  0
                    言わなきゃ誰も知らないシリーズ 2

                    発表会オープニングダンスの後にご挨拶をさせてもらい。
                    生徒作品が観れるかと思っている所にスクリーンに映し出された古めかしい写真たち。

                    誰も知るよしもないダンスチームの写真。

                    おそらく知多半島で最初のストリートダンスチーム「B-CRUSH」のファーストステージの様子。

                    本当に笑えるくらい何にも分からないど素人が創意と工夫と少し暴走気味のやる気のみで生み出したあのステージ。

                    応援者と否定派もあったが、体制とも闘いながら活動を継続し、現在も続く正式なダンス部に後輩たちが伸し上げてくれた。

                    これもまた知って欲しいこの町のオリジナル?

                    好きな事をやる!

                    とてもシンプルだけどこの活動で私が学んだ事は多い。

                    そしてそれは自分の人生の根源にもなっている「無いと嘆くなら創れば良い」

                    今でも失敗の連続ですが、全く不幸とは思っていない。

                    ポジティブというより元々マイノリティーな文化に魅力を感じ

                    その文化がさらに広がればって願いながらパフォーマンスを続けた私のルーツがあそこにあるから。


                    楽しいからパワーが湧いてくる。
                    なんとか良くしたいからアイディアが出てくる。


                    そして1991年の秋の文化祭が私のファーストステージ!

                    一生忘れないだろう。

                    (なんと結成はエリートフォースより1年早い!?笑)

                    誰にも歴史がある?

                    そしてそこから何かが始まる。

                    継続した分だけ積み重なってそれがいつか自分やその地域の独自なオリジナルな光りを放つ。

                    上手くいかなくても挑戦し続けた若きYou-Geeは少々無茶な事を言いますヘンテコな子だったと思うが周りの素敵な常識人の仲間に見守られながら少しずつ成長する事が出来ました。

                    みんなありがとう!
                    当時迷惑をかけた先生方申し訳ありませんでした。苦笑

                    関わってくれた全ての方々に感謝!
                    | ダンス | 17:17 | comments(0) | - | - | - |
                    Studio U 発表会 2018 を終えて 1
                    0
                      言わないと誰にも伝わらないこだわり?

                      まずは今年もたくさんの方がご来場頂きましてありがとうございました。
                      初の前売り完売となり客席もしっかり埋まってたくさんのダンスを楽しんでもらえたようで本当に開催してよかったと痛感してます。

                      リハーサルから本番の舞台裏など数々のドラマがありましたが

                      みんな素敵に本番頑張ってくれました。

                      そして今年のテーマ「Original」と掲げ各ジャンルのオリジネーターやダンスの歴史にも少し触れつつ生徒のみなさんは日頃のレッスンの成果を遺憾無く発揮してくれました。

                      発表会冒頭にスクリーンに表示されたStudio Uのロゴそして「DANCE exhibition 2018」からの「Original」ロゴに合わせて会場に轟いたあの声。


                      実はNYの伝説のダンサー、日本に最初に降り立ったストリートダンスのオリジネーターの一人。
                      ハウスダンスを生み出した「DANCE FUSION」のオリジナルメンバー「JUSTICE」さんのヴォイスだったんです!


                      以前にWSに来て頂いた時にラッパーでもある彼にその声を録音させてもらい今回のテーマをシャウトしてもらいました。(実は3パターンも録らせてもらいました)

                      そんなリアルなオリジネーターの声も登場していた今年の発表会。

                      Thank you Mr.JUSTICE!

                      みなさんの暖かさが身に染みる発表会となりました。

                      ありがとうございました!!

                      まだまだ裏話しは続きます。

                      | ダンス | 08:21 | comments(0) | - | - | - |