SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS

03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

You-Gee's COLUMN

UGS代表
Studio Uオーナー
ダンスインストラクター/MCとして活動中のYou-Geeのブログです。
DANCE ALIVE HERO'S 2022 その2
0

    その1はこちら

    ↓↓↓

    http://blog.ugs-net.com/?eid=1641620#gsc.tab=0 

     

     

    去年はコロナ禍で色々制限があっての開催だったダンスアライブ、今年は前日予選も例年通り開催し、基本元々あった形での開催が出来た感じですね。

     

    もちろん、手指の消毒やマスクの着用、声を出しての声援の禁止などはありましたが、少しずつ日常を取り戻してきたのかな?と感じました。

     

    とはいえ野外の二つのステージに比べ、私が司会を担当したアンダーグラウンドステージは密閉された空間で絶えず人が行き来し、基本満席状態。

     

     

    色々と気も使いましたが

     

    声が出せなくても

    その熱気というか

    VIBESがヤバかったのが



    前日最終予選!

     


    あそこに居合わせた人は誰しもが良い意味でショックをうける衝撃的な素晴らしいダンスが連発でしたね。

     

    あれはあれで単なる予選の一つではなく、ドラマもあり、クオリティも高く、イベント(興行)としてとても価値の高いバトルだと感じました。


    翌日のALL STYLESで優勝したYOSHIEさんも前日予選の凄さをSNSで語ってましたね。

     

    メインと異なり、ダンサーの熱量がダイレクトに感じる事が出来、スピーカーからの大音量を全身で浴びて踊れる最高の環境で

    もう久々に「戻ってきたぁ!!」って感じと相まってなんか凄い空気感。

     

    どのジャンルも「これが国内トップレベルか!」と痛感する素晴らしいダンスが連発。

    しかも普段はあまり接点がないかもしれない他ジャンルのダンサーがそれぞれ刺激し合っている感じでしたね。

     

    まぁ

    あの環境で

    あのDJたちに

    あのMCですから 笑

     

    そりゃ良いダンスが出ちゃいますよね。

     

    私も久々のがっつりダンスバトルのMCがあの凄まじさの中だったのでプロとしては失格ですが

    アゲられ過ぎて喉を壊してしまいました…

     

    壊したといっても潰してしまったわけではなく、声域が減るというか出せない声のトーンが発生してしまう事態に 涙


    イベントでのMCは出るのですが声の濃淡が少し出せなくなってしまったのも事実。

    まぁ
    私以外誰も気が付かなかったか話しですが

     

    気持ちはブチ上がっても

    ちゃんと喉の事は考えて

    進行しないとですね。

     

    何年やってんだ!

    って話しです。ホトト

     

    でもそのくらいの熱量だったんですよ。

     

     

    前日からそんなテンションで始まった今年のアライブです。

     

    前日予選を終えて、のど飴を舐めつつホテルに帰り、翌日の本戦、アンダーグラウンドステージのダンスショーMCの台本の最終チェックをしながら、日本の「今」のダンスチームやナンバーを台本越しに感じていました。

     

    その時代その時代で旬は変わります。

     

    でも20年近く前から私が憧れ続けているようなレジェンドダンサーもいる、人気先生の元に集まるナンバー参加者や己のスタイルを貫くチームなどなど

     

    チーム名を呼び、ダンサーを呼び込むイメージと、今年はアタックの映像もあるとの事で、それは現場に入ってから確認するとしてステージに出て太刀振る舞う様子やサイドで影マイクにてチーム名をコールするイメージなどをしながら

     

    たまに発声練習で声域を戻しつつ、ホテルの空調がなかなか上手いこといかなくて若干寒い中、翌日の準備を終えて、早々と寝ました。

     

    翌日、ホテルの朝食を頂き、すぐ近くの国技館へ!!

     

     

    もう朝から来場者が並んでまして、ちょうど会場の柵から出てくるダーヨシに遭遇。


    彼はあのマドンナと共に世界を回ったスーパーダンスチーム「TRIQSTAR」のリーダー。

     

    毎年アライブはスタッフとしてゲストなどのアテンダントを引き受けてくれいます。

     

    世界的なダンサーがこのイベントを支えている事も素晴らしいです。


    会館に入る前に、入口付近は人でごった返していましたが、我々関係者は横からすっと行けるのですが

     

    近くに見た事ある人が「IB6side」茨城の「バファリン」が一般来場者の渦に巻き込まれていたので

    「うちはこっちから入れると思うよ」って同行して国技館入りしました。

     

    こうやって全国のトップダンサーと会えるのも本当にこのイベントの良い所。

     

    館内に入り、国技館地下に作られたアンダーグラウンドステージにまずは顔を出して挨拶。

     

    基本的に昨日の前日予選とステージは変わりないのですが下のフロアにはびっしり椅子が並んでいました。

     

    この後の本番(先の写真参照)で明らかになるのですが、この座席が全て埋まり人の出入りがあるものの常に100%の着席率+立ち見もいっぱいでさらには会場外に入りたくても入れない人の長蛇の列が発生する事をまだ知るよしも無い。

     

    そしてジャッジやDJ、MCが控えるいつもの国技館の大畳の楽屋へ。

     

    いつもよりさらに広く感じるのはまだ人がほとんど集まっていない為もあるがいつもここに来ると「アライブ始まったな」と感じます。

     

    そこにドレッドの若い子が挨拶にきてくれました。「SEGASAMMY LUXのKENTAROです!」

    と彼は初めてアライブの外のステージでMCをするらしく、とても緊張した面持ちで挨拶に来てくれたので、「楽しんで行こうよ!」と声をかけてあげました。

     

    やはり挨拶などこういった事をちゃんとBobbyさんやCANDOなど諸先輩方から教えてもらってるんだなと感心しました。

     

    そうこうしているとみんなもボチボチ集まってきて、だんだん本番への緊張感が高まってきた感じ。

     

    地下のアンダーグランドステージに戻り、マイクのチェックなど最終確認をして始まった今年のDANCE ALIVE HERO'S



    時間の調整や、諸々のアナウンスなど、現場の状況に合わせて進行し、何とか大きなトラブルもなく私の任務は完了。

    その後、上のマイナビステージにてバトルやショーを楽しみつつ、楽屋の大畳部屋にて、B-GIRLのERIちゃんや札幌のRIKIYAくん、カミジョウタケルことBROTHER BOMBにBOBBYさんKENJIくんやYAZAKIさん、もうたくさんの人ともお話しできて、個人的に一気に戻ってきた感じ!

    HOUSEチャンピオンのRYO君(イベント翌日 ホテル前にて)


    (永遠の憧れのヒーロー STEZOさん)

    (いつでも雲の上の存在 貴重なヒストリーを語ってくれたBOBBYさん)


    話しに夢中になり過ぎて写真撮れなかった方々も沢山。
    みんな熱くてダンスに愛のある方ばかりで最高です。


    ダンサーもDJも各ステージを盛り上げたMC達も語り出すと本当に楽しいし、勉強になる!!


    やはり、人と顔を合わせて、会話を楽しんで、ストリートダンスに魅了された同じモノ好きな仲間たちとの会話は最高に楽し過ぎでした。


    イベントも各バトルも激アツ!!!!


    SETOさん(B.B.C.)と談笑しながら観れたALL STYLESでのYOSHIEさんの優勝はもう感動でしかないですし、RYO君のHOUSE優勝やoSaamのあの舞台での平常心ヤバかった!
    でもCANDOの魅せるHIPHOPもシビれたなぁ


    まぁ
    勝ち負けの結果は情報としてもうみなさん知っての事なんですが、それも大切ですが、それぞれのバトルにそれぞれのダンサーの良さがあったり、戦い方のイロハがあったり、音楽とのリンクや自己表現の幅だったりとそれは簡単ではない、色々が詰まっているのですよ。


    SNSで流れてくるトーナメントの結果だけではない「それ」は現場にいた人にはちゃんと伝わっているはずで、そこに大きか差というか価値があると思っています。


    こんなご時世ですがダンスはやはり人のその目で見て、その耳で聞き、その肌で感じるものだと改めて痛感させられました。

    今更ではありますが、こうやってこの状況下の日本であのスケールのイベントを開催してくれたアノマリーには感謝です。

    メインのマイナビステージをXYONのセイゴくんと鑑賞しながら、勝手にカンタローやXYONメンバーと出会った頃を一人思い出していたのはここだけの話し。

    (偶然の出会いからもう17?18年?カンタロー!いつもありがとう!!)


    | 司会 | 09:46 | comments(0) | - | - | - |
    マイナビ DANCE ALIVE HERO'S 2022 その1
    0

      もう17年も経つのですね。
       

       

      ダンスアライブにも歴史がありますが

      さらにその前に私とアノマリーとの関係があります。
       

       

      正確にはXYONとの関係というのかな。
       

       

      名古屋で衣装制作などをしていたJUNCOSの紹介で東京のダイちゃんと知り合いとなり

       

      名古屋以外のダンスシーンではほぼ無名の私が、ひょんな出会いからカリスマカンタローと出会い。

      (ダイちゃんに感謝)
       

       

      そのままダンスチーム「XYON」のメンバーと共に、ヒューマンビートボックスなども含めたライブパフォーマンスもやらせてもらったりしながら(カンタローのご実家の長崎のお母さんのスタジオではゲストショーをさせてもらったのも良い思い出)、そしてALIVE以外にも沢山の司会をさせてもらった。
       

       

      中野のZEROコンテストや

      (この時 BLACK DOGSのFISHBOYとカミジョウタケルとは出会う)

      GATSYのコンテストなどなど
       

       

      ラップグループ「シーモネーター&DJ TAKI-SHIT」と共に音楽活動のサポートをしていた頃に全国行脚していた時代に知り合いになれたHIPHOP愛好家や音楽家の一部の人以外に東海地区以外には全く繋がりがなかった時代。
       

       

      ネットはあったが、SNSなどはなく、人との繋がりは実際に会って、コミュニケーションをとってようやく知り合いになれた時代です。
       

       

      完全にダンス界としては「あのMC誰?」というアウェーの状態ながら、気にしてても仕方なく、ガンガン自分のカラーで押しまくるそんなMC You-Geeだったと思います。 笑
       

      どんなイベントでも丸ごと引き受けて、自分のやってきた名古屋での短くないキャリアをフルに活用して、じゃべり進めまくる!
       
      ダンサーである自分、イベントを主催してきた自分、名古屋でKATSUさんが与えてくれたけたたましい実戦の場で磨かれてきたMCスキル。
       
      ラジオやTVなどで培われたトークの公共性とダンサーにも刺さるワードチョイスなどなど 
       
      その場その場の現場で求められる事を察知し、一つ一つをこなしていきました。
       
      そんなスタイルでさらにスキルアップをさせてもらったMCとしてのYou-Gee。
       
      東京だけではなく、宇都宮や関東近郊、大阪や九州など全国のイベンターさんからお声をかけてもらえるようになった。
       
      ダンスバトルが一般的ではなかった時代から本当に細かい事にまで意識をして進行したり、ルール的なものを固めていく過程で、自分の考えや進行の方法お変化した。
       
      結果、東京でのダンスのメインのMC「ダンスアライブ」も一気に全国区になり、ダンス界の大メジャーイベントへの成長した。
       
      正直なところ、本当に初めは主催者といってもXYONというダンスチーム、イベントやバトルの進行や制作が専門ではないので、かなりの丸なげがほとんどでした。
       
      色々質問をしても「You-Geeさんにお任せします!」的な 笑
       
      信頼してもらえていたのと解釈してかなり自分に自分の思うように進めさせてもらった。
       
      それがその後のアライブの土台になっていると思う。
       
      今の進行表、台本は一流のプロたちががっちり制作してくれていますが、現在マイナビステージでMCをしている今人(イマジン)がよく「この台本にはYou-Geeの歴史が詰まっています」と言ってくれる。
       
      どう進めていくか?
       
      そこから共に創ってくる事ができた「DANCE ALIVE」
       
      今年もコロナに負けず開催してくれました。
       
      本編の内容の振り返り、内容はまた「その2」に綴ります。
       
      本当にたくさんの感動をありがとう!!!!!!

      | 司会 | 17:48 | comments(0) | - | - | - |
      TOP FLOOR 2019
      0
        今年11年目の新展開としてオンラインでのコンテストという挑戦をした東三河、豊橋のストリートダンスの風物詩「TOP FLOOR」

        その結果発表を主催のTar-QさんのダンススタジオC.R.E.A.M.にて生配信してきました。

        本番直前まで様々な調整や各メンバーのアイディアを出し合ってギリギリまで練り込む作業。


        本番が始まれば、もう最高のテンションで最後まで突き進みました。

        最低少人数での作業につき、冒頭の部分では音楽とマイクのバランスがうまく取れずお聞き苦しい配信となってしまいご迷惑をおかけしました。

        出演をしながら、全体のディレクションをし、さらに画面の切り替えや受賞者の写真やムービーを生配信している小さなスマホ画面をタップして切り替え作業をこなすイベントの主催でもあるTar-Qには脱帽!

        なんと一人で工事現場で使う足場にて内装までも朝から組み立てたど根性を後で知って彼の凄まじい本気に三度感動。

        そして、ミスなく音出しをバッチリこなし、細かい気配りを見せてくれたヒロキ、プロ顔負けの機材で様々なメカニックなサポートをしてくれたヒロさんと4人での濃い時間を過ごさせて頂きました。


        (撮影して頂いたのでヒロさん不在)

        正直、前日はワクワクとドキドキが止まらなく夜中に何度も起きてしまう程の緊張感がありました。

        当日生配信が終わった後のやりきった解放感はあの現場にいたみんなのマスク越しの表情でも感じる事が出来ました。

        私はいつも通り好きにしゃべらせてもらえたのも、そんな環境を作ってくれたスタッフ&Tar-Qのおかげ。

        1時間という限られた時間の中でイベントの参加者のみなさんの想いを乗せて心を込めてコールさせてもらいました。
        時間の配分もうまく行き一安心。

        Instagramのライブ配信は突然1時間経つと強制的に終了してしまうので私の一つの目標はクリアでした。

        それも終了間際にカンペにてTar-Qが残り時間を教えてくれたのは助かりました。ありがとう!


        ------

        この大会「TOP FLOOR 2019」は当初の予定より時期はズレ込み内容もオンラインに変更となりましたが、昨日無事に結果を出す事が出来ました。

        喜ぶ子達や悔しい子たちなど色々な感情が画面越しにもあったと思います。

        その想いはどれだけこの大会に気持ちを込めて行動して来たか?のアクションに対するリアクションです。

        それがまた次へのエナジーになってくれる事を信じています。

        この文化に正解は無いと思っています。

        だからこそ総評のYASSさんのコメントでもありましたが、自分の、自分たちの価値観を大切にして欲しい。と私も思います。

        他者からの評価も一つの参考にしつつ自らを問う事を忘れずに前に向かって進んで欲しいです。

        最終的な結果として「負けなかった人」が勝者であり、継続こそが何よりの証です。

        100年経つまで負け続けたとしても、その人はもうレジェンド級に凄い人でしょう。
        たぶんジャッジする側にいるでしょうね。

        勝てたから!とか。
        負けてしまったから…で
        一喜一憂するのではなく、コンテストなどに挑戦する事自体を楽しんで欲しいし、結果を出してもらえた事で次なる課題を見つけて成長に役立てて欲しいです。

        私は大会参加の意味を「タイトル奪取」ではなく「成長の為の起爆剤」だと捉えています。

        結果は結果として後からついてくる。

        出された結果でそれまで取り組んだ過程までも否定して欲しくないし、自分たちの納得した内容でないなら出た結果に満足もして欲しくない。

        あくまでも他者との比較から生まれた他人(と言っても意味のある方々)からの評価が「結果」です。

        生配信の番組中にも伝えましたが、私も指導する側の人間でもあるので「みんなで考え、先生とも話し合って」と発言しました。

        大切なのは共に苦楽を過ごした仲間たちとの価値観の共有、過程の充実度合い、そして結果を踏まえた次への取り組み。だと思います。

        要は勝っても負けても共にこのイベントに参加した事への喜びを感じて欲しいです。

        愛知県の三河地区、豊橋で熱い想いで11年開催され続けて、初回から司会という立場で関わらせてもらっている立場でこの「TOP FLOOR」というコンテストはある意味マニアックにストリートダンスの追求をし続けている素晴らしいイベントだと確信しています。

        だからこそ私も毎年とても楽しく関われる事に喜びを感じています。

        そして最近ではDJのOBA氏も運営サイドに加入しさらにヤバさがパワーアップ!

        今回の目玉でもあるPVに関してはマイクリレーするラッパーの一人一人に対しての変化するトラックメイクは秀逸でしかありません。

        今年の大会受賞者でもあるダンサーのみなさんはそのPVの正式版での撮影出演が約束されています。
        これもまた一つダンサーの新たな展開ですね。
        (プロトタイプ版はこちら【極上空間

        受賞した方々のワクワクはまだ続きます。

        ----

        結果発表の生配信が終わった後は、スタッフ総出でスタジオの現状復帰な後片付けをした後


        豊橋駅近くのお店で打ち上げ反省会、PV出演のラッパー蒲郡のFrogやDJ OBAも合流して次に向けた明るい未来予想図も描きつつ、終日とても充実感のある一日となりました。

        受賞されたみなさんおめでとうございます。

        そして参加、エントリーしてくれた全てのみなさんありがとうございました。

        みなさんが居なくては今回のTOP FLOORは成立しませんでした。

        感謝です。

        そして何よりこの状況の中、コロナに負けずイベントの決行を英断し、様々な困難を乗り越えてオンラインへの移行し大会を運営してくれたTar-Qさんはじめ関係者のみなさんには最大級のリスペクトを送ります。

        ありがとうございました。
        | 司会 | 01:30 | comments(0) | - | - | - |
        BTスタジオ発表会MC
        0
          気がつけば10年目!

          10回目の発表会!

          そして初回から司会をさせてもらってますので私も10歳分成長させてもらいました。




          現在の代表のNoricoさんのお母さんが統括されていた時に私もBTスタジオの講師としてヒップホップクラスを担当させてもらっておりました。

          地元の半田市以外でレギュラーレッスンを持つのは初めてで本当に良い経験を沢山させてもらいました。

          さらにNYに住んでいたNorico先生ことノリちゃんには私がNYに行く時度に沢山相談にのってもらって沢山救ってくれたあのダンスフュージョンの日本人メンバー!

          本当に長い時間お世話になりっぱなしです。

          10年の発表会でBTの発表会も試行錯誤の結果とてもスムーズで見やすい発表会となり、参加者も良き緊張感と二回ある事での楽しみ方が定着して来たのかな?と感じます。

          何より大人も子供もダンスを思いっきりを楽しんでで、素晴らしい講師の方が日々の指導の熱量も感じますね。

          中には本当に貴重な同じ歳、RYO-ZとStudio Uでも限定クラスでお世話になっているSOMEKAという90年代から共にダンスに情熱を注いだ戦友と同じステージど立っている事は嬉しい限りです。

          新たな講師がまたBTの歴史を作り、子供たちが三河の未来を築いてくれつつ、大人たちはより長くダンスを楽しんで欲しいですね。

          ナガノさんをはじめ舞台製作スタッフの方々や発表会スタッフのみなさん、イントラの先生方にもちろんNorico先生あっての発表会です。

          関係各者のみなさん
          本当にお疲れ様でした。

          そして年1ペースでの再会となってますが、佐野接骨院の佐野先生も毎年ありがとうございます。

          今年も素敵な発表会に参加出来て嬉しかったです。

          来年は2020/9/20だそうです。
          早くもMCオファー頂きました。

          また来年皆さんに会える日を楽しみに私も精進します。
          | 司会 | 15:41 | comments(0) | - | - | - |
          STUDIO EARLY 10th 発表会
          0
            三重県伊勢市にクラブRhythmがオープンするという事で、当時名古屋栄のクラブ、lush金曜日のオーガナイザーをしていた私が岡っちと知り合いオープニングイベントに招待してもらったのが17年前?かな。


            名古屋から伊勢のRhythmに行く道中に「え?ここ?合ってる?」と不安をよそに会場はとても盛り上がっていたのを覚えています。

            そのRhythmがダンススタジオEARLYをプロデュースして10年の月日が経過しました。

            ミヤビ先生を中心にイントラや育ってきた生徒さんがフォローし大阪からマイカが参加してさらに加速し素晴らしい展開をみせ続けています。

            10年!

            決して短くないこの歴史の記念すべき発表会に司会者として関わらせてもらいました。

            しかも、すっかりEARLYに溶け込んでいるMC ROKUDENASHIことToofiy manとのW MC!

            彼もまさにプロフェッショナル!
            お互いに時にリラックスし、時にタイトに仕事を決めて行きました。

            なかなか珍しい二人のMCでしたがスタジオの雰囲気もあってとても気持ち良く、お客さんも暖かく、とても良い感じに進行する事が出来たと自画自賛スタイル 笑

            さらに今年も我がStudio Uから選抜合同チーム「U School ONE」も出演させてもらいあの素晴らし過ぎるステージで今の自分たちの全てをぶつける事が出来ました。

            本当にありがとうございます。

            EARLYの生徒さんのピュアさ
            イントラ先生の素晴らしさ
            ミヤビ先生が築いてきたもの
            岡っちが見据えてきたビジョン
            さらにはウェルカムスタジオとして集まった20年来の旧友たちとその生徒さんたち
            高校ダンス部の子たち
            素晴らしいライブをしてくれたアーティスト
            東京から久々の再会Fish boyとビートボクサーのヒロナくん

            そして会館さんに舞台製作スタッフのみなさん

            本当にみんなが作り上げた素晴らしい発表会となりましたね。

            それからもEARLYらしくガンガン突っ走ってもらいたいです。

            本当にみなさんお疲れ様でした。

            感動をたくさん

            ありがとう!!!





            あらためてSTUDIO EARLY10周年おめでとうございます。
            | 司会 | 10:24 | comments(0) | - | - | - |
            ビートグランプリ クラッシュ
            0
              今回、オタイレコードのようすけさんに声をかけて頂きビートグランプリのスピンオフ企画で「ビートグランプリ クラッシュ 2019」の司会を渋谷 サーカス TOKYOにてさせてもらいました。

              自作のオリジナルビートをバトル形式で戦い合うという今大会!


              個性豊かビートメイカーとまだ世に出ていない素晴らしい音楽でめちゃくちゃ上がりました。


              勝ち負けはありましたが
              次から次へと繰り出される音源に沢山の方が反応し、音楽業界を創り、シーンを牽引している一流の審査員も頭を悩ます激戦が沢山!


              ふだんダンスバトルなどでも司会をしながら「審査員大変!」って思うのですが音楽の世界のバトルでも同様でした。

              残念ながら一回戦で散っていったメンバーの他の音源もとても気になる所。

              本編であるビートグランプリは11/2名古屋のクラブJB'sで行われますので
              お時間ある方は是非!

              そして優勝のJunes Kおめでとう!


              これからの活躍が楽しみです。

              さらに本戦でのメインMCのYOU THE ROCK★さんも会場に駆けつけてくれて最後に熱いメッセージ!

              イベント終わりで少しお話しもさせてもらって感激しました!!!


              こんな素敵な大会が今後も続き、さらに沢山の埋もれている才能がこのイベントから世に出るチャンスとなったら最高です。

              ネイティブインストゥルメンツ様やオタイオーディオのようすけさん、様々な側面でサポートして頂いている関係者のみなさん本当にありがとうございました。

              | 司会 | 22:29 | comments(0) | - | - | - |
              シティマラソンのMC
              0
                今年も半田市が主催している「シティマラソン」のMCをさせて頂きます。



                先日、打ち合わせをさせてもらいました。

                市の担当の方には、去年の課題や反省点などを聞き、より今年はスムーズに進行出来るように頑張ります。

                そして有料にも関わらず4000人以上の方が半田の街に来て頂ける訳で、この大会が良き秋の思い出になるように地元人を代表して頑張ります。

                なんとオープニングにはヘリコプターにブラスバンドさらにはStudio Uからダンスのショーで盛り上げます!

                心地よい半田の風を感じながら楽しく元気にRUNして下さい。

                ↓↓↓
                公式サイト
                | 司会 | 19:34 | comments(0) | - | - | - |
                スタジオELEMENT発表会
                0
                  今年のクリスマスイブは九州におりました。



                  私が尊敬するダンサーでありダンススタジオ「Element」のオーナーAG NINJAさんに呼んで頂き
                  今年もスタジオの発表会に司会として参加させてもらいました。



                  宮崎の都城市でとんでもないダンサーを数多く輩出し、今なお子供たちへの熱心な指導を展開するAGさん!



                  とても尊敬しております!

                  今回は私は少し役もあって
                  基本は影ナレーションなのですが
                  現場の緊張感と年に一度の発表会へのみなさんの意気込みや毎年の成長ぶりが感じられて今年も最高でした。



                  ゲストにはあのダンスの神様「坂見誠二※」さん
                  NYから世界的な組「HOUSE OF NINJA」のホープ「JAVIER NINJA※」が今年も登場!



                  東京からのゲストChise NINJAやKANA NINJAもステージで重要なポストを担って
                  毎年スタジオのカラーが存分に出ている発表会となっています。



                  さらに 発表会が終わってからの打ち上げが毎年恒例で。
                  これまた素敵なものとなっています。

                  ダンスだけではなく
                  ダンスカルチャーを!

                  さらには
                  ダンス界や社会のイロハをも身をもって肌で感じ学べるそんなエレメントの発表会!


                  私にはそう感じました。

                  人が育つ理由が少し分かる気がします
                  翌日もAGさん自らの運転で
                  誠二さんとChiseちゃんと私と鹿児島空港まで送ってもらいました。

                  誠二さんそのまま新幹線にて移動という事でお昼を空港でご一緒させてもらい。
                  これまた色々とお話しを聞かせてもらいました。

                  NYとLAのダンスの発生や進化の違い 今と昔の違いや歴史、時代によっての違いの話しから
                  AGさんとはスタジオ経営のお話しなどなど

                  人との繋がりに感謝です。

                  環境が人に与える影響が計り知れません。

                  私の周りの環境も
                  少しでも良いものを整えて
                  その中から自ら学び
                  成長し力をつけた人材が社会で活躍出来るように頑張ります。



                  ※1 日本のダンスシーンの最重要人物の一人「ダンスの神様」坂見誠二さん

                  この方がいなかったら日本のダンス界は絶対に今とは違うものになっていたと断言出来る存在の方。

                  日本が世界に誇る伝説のダンスチーム
                  Be-Bop-Crewを主宰し
                  地球上から絶滅しかけたLOCKダンスをトニーGOGOさんらと復活させ
                  あの伝説のダンスTV番組「少年チャンプル」などでもご意見番としてお馴染み。
                  日本中、世界中のダンサーからリスペクトを集める偉大な方です。


                  ※2 JAVIER NINJA(ハビエルニンジャ)
                  あのアメリカ中が熱気するスーパーボール、ハーフタイムショーであのマドンナとダンスの仕事をしてしまう程のトップダンサー!

                  世界的なダンス組織HOUSE OF NINJAのホープ。

                  今や世界中を虜にするそのダンスはジャンルの壁も越え圧倒的な存在感を放っています。
                  | 司会 | 01:59 | comments(0) | - | - | - |
                  ガラパゴス→ダンスリーグ→トップフロア→スーパーキッズ
                  0
                    ダンスコンテストの司会とダンスの実況をこの三週間で沢山させてもらいました。

                    沢山のダンスを観て
                    本当に勉強になりました。

                    ダンスを観る

                    という行為は本当に勉強になるんですよね。

                    もちろん踊っている方は「出番」や「本場」にかなりの意識を持っていくと思うのですが「観る」って行為もしっかりと増やすとさらに多くの事が分かってくると思います。

                    それはその昔、名古屋で「チェックイットアウト」に「フロムビハインド」そして「トスイットアップ」と東海地区のダンスショーの全てを司会しながらけたたましい数のダンスショーを観て
                    その後、DANCE@LIVEのファイナルで日本のトップダンサーのガチのバトルを立ち上げから10年以上見続けて来て多くの事を感じる事が出来ました。

                    さらには発表会での司会でも各クラスの作品を通して沢山ダンスを楽しませてもらっています。

                    その楽しみ方は長年この世界にいるがゆえに沢山の楽しみ方が出来ます。

                    例えば
                    選曲、衣装、パフォーマーとしての表現、アーティストとしての表現、ストリートダンサーゆえの立ち振る舞い、さらにキッズなどにおいては先生のカラー、指導力、子供たちの才能、子供たちの理解力などなど

                    凄く楽しめれる要素があるんですよね。

                    それは私が色々な側面の経験をして来たからだと思うのですが

                    だからこそ沢山の人に沢山の経験をしてもらい、そしてダンスに落とし込んでもらいたいです。

                    それはダンスがその人を投影するパフォーマンスだと思うからです。

                    よく個性という言葉が飛び交うストリートダンスの世界。

                    ではその個性とは何か?

                    日本ではとても育てるのが難しいとは思いますが確実に個性はあり、それを認めて、伸ばしてくれるストリートダンスは最高だと私は確信しています。

                    コンテストやショー、レッスンでも、家で楽しく踊るのでもOK!
                    ダンスを通して自己肯定感を味わい、人によっては努力して成長を味わう楽しみ方もあると思います。

                    続ける事で深みが増し
                    人間としても
                    ダンサーとしても
                    カッコいい存在になると思います。

                    スキルは自らが気がつき、ちゃんと好きでい続けられたら上達します。

                    だからみんなずっと好きでいて下さいね。

                    さぁ
                    来週は宮崎、都城にてダンススタジオエレメンツの発表会です。

                    またダンスに触れれる素晴らしい機会を与えてもらえました。

                    AGさんありがとう!







                    | 司会 | 22:33 | comments(0) | - | - | - |
                    少し書きますね。司会者としての私。
                    0
                      少し前になりますが
                      広島にダンススタジオが主催するライブハウスでの司会に愛知の南部、知多半島の半田市からわざわざ呼んでもらって司会のお仕事をさせてもらいました。

                      はじめての司会をさせてもらうイベントなのですがきっかけは

                      その前にあった別のイベント(ダンスリーグ@名古屋)で楽屋に挨拶に行かせてもらったタイミングで少しお話しをさせてもらった広島チームのダンサーさんからのリクエストで今回のイベントに司会者として私を推薦してくれたみたいです。

                      なかなか全国の方には馴染みがないとは思いますが名古屋ではかなり古くからダンスイベントの司会をやって来ておりまして私。

                      26年前の秋、高校生で
                      人生初のダンスショーのMCをしてからのヒストリーはこちらに記してありますのでまた読んでみて下さい。

                      司会をするにあたり「イベント」のスタンスやオーガナイザーさんのやりたいイメージを色々と質問させてもらいます。

                      今回の広島イベントも事前にお話しをさせてもらい、
                      そして当日の打ち合わせや、本番中も細かに指示を出してくれたり、私からも提案や確認の連絡を取りながらイベントを進めさせてもらいました。

                      私の考える司会とは「一番目立ってしまう裏方」です。

                      そして照明さんや音響さんのようにイベントが最高なものになるようにマイクを使って演出を進行する者。

                      しかも言葉という凄い影響力のある恐ろしい武器を携えてイベントを作って行きます。

                      自分のイベントならまだしも、呼んで頂いている、主催される方の大切なイベントを「私の言葉」で進行されてもらい進行していく。

                      同時にそれで、そのイベントのカラーも決まる。

                      時にそれは想像を超えるくらいの恐怖が襲ってくる。

                      自分もイベントを主催もするのでよく分かります。

                      主催側の想いやイメージと異なる発言をMCにされたら「おぉい!おぉぉーーーいっっ!」ってなりますからね。

                      少し大袈裟ではありますが「司会者でイベントが決まる」も言われた事があります。

                      やはり上手く行かなかった事の大きな要因に司会者の進行というものは大きく関わってきます。

                      逆に上手くハマった時はその存在は全く気付かれなくて正解だと私は思っています。

                      なんせ裏方ですから。

                      その昔、アーティスト気取りでラップしたり、ダンサーとしてステージにも幾度となく立って来ました。
                      それは自己を表現するだけの為にマイクを握り、踊っていた。

                      でもプロと呼べるものでは無かった。
                      技量が足らないのはもちろん、自己満だらけの押し付け甚だしい有様…

                      本物のアーティストという方はその自己が織りなす芸術で人を魅了し、時間やお金を費やしても惜しくない!と多くのお客を納得させる存在だと自分は思っている。

                      話を戻して
                      私は司会者として、ステージにも上がりますしマイクでたまに想いも伝えますが、決してアーティストではなく、イベントを主催されている方のイメージをMC You-Geeのフィルターを通して少しでも良いものにしたいんですよね。

                      その能力がまだまだ微力なので勉強やら経験値やらを増やして、怠らないように努力するしかないです。

                      そんな私を指名して司会やナレーションのお仕事をオーダーしてくれる方がいるのは本当に感謝しかないし、もうそりゃ全力でやるしかないですよ。

                      今やダンスの世界はたくさんのイベントが連立してます。
                      その数だけそのイベントを進行する司会者さんも居ます。

                      昔はダンスのイベントがちゃんと仕切れるMCって日本に数人しかいなかった時代がありましたからね。

                      場があれば、人が育ち、環境がつくられて、シーンが形成されて多くの要素が成熟していく。

                      ダンスシーンもダンスのMCも同じですね。

                      広島の司会は本当に試行錯誤しながらでしたが、主催サイドのイメージをくみ取りながら、表や裏にとしゃべらせて頂きました。

                      さらにKIICHIさんとのトークセッションやダンスショーの音源が流れ無かった時の即興でのヒューマンビートボックスでは、「音楽」の大切さを来場者の皆さんにも体感してもらいたくてスタッフさんからの復旧作業のOKが出るまで場をしらけさせずに自分の出来る全てをぶつけさせてもらいました。

                      どんなパターンで何を語り何をアクトするのか?

                      その状況下でのベストを探り進める司会も自分はとてもワクワクして楽しいです。

                      地元でやらせてもらっているケーブルテレビ番組も初対面のゲスト3人さんのフリートークをまとめながら収録の流れを作り進行するもの。

                      そこでも鍛えられた事はたくさん!

                      でも一番は
                      我が師「KATSU」さんが興してくれて名古屋のダンスイベント「From Behind」「Check it out」「TOSS IT UP」のほぼ全ての司会をKATSUさんが亡くなるまでやらせてもらったのがとんでもない経験値を上げてくれました。

                      カウントしていませんがかなりの年月、かなりの回数の司会量になってます。

                      そしてその後もスタジオの発表会やらバトルの司会などなど

                      本当に有難い限りです。

                      そしてもう一つは 名古屋産の鬼才、天狗マンこと「男塾」裸の核弾頭「シーモ塾長」のサポートメンバーとして全国で武者修行させてもらった事!

                      深夜のギリギリアウトの生放送ラジオをやらせてもらったの事。

                      これはしゃべりの公共性、アーティストとしてのスタンスなど経験と共に圧倒的なプレッシャーの中での学びがありましたね。

                      天才と共にいて
                      自らの才能の無さにも愕然としましたし、凡人は血のにじむ努力が必要だとも自覚しました。

                      一つ一つの経験が今の自分です。

                      そしてこれからの経験が未来の自分を作る。

                      手を抜かず、誠心誠意でフルアウト!

                      これからも頑張ります!!、


                      広島クアトロでの打ち合わせの後にFLEXのTAKAさんが
                      辛い物が苦手な私のワガママで予定のお店を変更して連れて行ってくれたお好み焼き「よっちゃん」!激旨!!

                      厨房のプロの技を学んでいたTAKAさんが印象的!

                      そしてハイレベルな広島のダンサーのショーや先生のパフォーマンスに感動!



                      あのブリッジのKIICHIさんのサプライズライブ!


                      ダンスショー後もいい感じにフロアでも踊ってて気持ち良い時間でした。


                      そして私の機材トラブル対応を褒めてもらったKIICHIさんと!


                      打ち上げ会場にて広島から全国で活躍しているJOEさんと!
                      なんとこの私に(全くのゲコ↓)お酒を飲ます事まで成功させてしまう驚異の漢です!笑


                      そして一つの奇跡が!
                      この広島のイベントの会場「クアトロ」のチーフマネージャーの有馬さんが出張から駆けつけてくれました。

                      なんと!私の同郷!半田市出身!しかも同じ高校、同じクラスメイト!さらに言うと高校時代のダンス活動「B-CRUSH」のスタッフお手伝いもしてくれいた人物!

                      愛知県から広島で頑張る彼と再会出来た事に何やら運命を感じてしまう広島の地

                      そして極め付けは「マチャーキー」なる名物?も頂き大満足の広島でした。




                      とても温かく迎えて頂き広島の方々の懐の広さ

                      そして
                      優しさと規律と文化と事業展開と本当にしっかりと地に足ついたFLEXの活動はやはり日本中が注目する訳です。


                      これからもどんどん素晴らしい展開を見せてくれる事でしょう!

                      楽しみでしかないです!!!

                      あらためて広島のみなさん本当にお世話になりました。
                      キミナリ君にTAKAさんはじめFLEXの皆さんありがとうーー!!
                      | 司会 | 11:30 | comments(0) | - | - | - |