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You-Gee's COLUMN

UGS代表
Studio Uオーナー
ダンスインストラクター/MCとして活動中のYou-Geeのブログです。
NY 5ボローズ 裏ツアー
0
    Studio U15周年記念発表会
    @アイプラザ半田が無事に終了いたしました。


    本当に感謝しかないのですがその想いは前のブログに記したのでそちらをご覧下さい。

    そして
    今週末はリターンズがマルハリゾートで初開催!

    そちらも楽しみ過ぎなのですが
    今年のスペシャルバージョンでお届けした発表会の知られざる裏側の世界をこっそりお伝えしてしまおう!というコーナーです。笑


    今回のテーマはニューヨークでエリアを巡ったわけですが、様々な伝わらない、伝えきれない小ネタがありましてこのブログで公開します。
    発表会に参加して頂いた方には「へぇ!そうだったんだ!」と参加出来なかった方には「そんな事があったんだね」と楽しんでもらえたらと思います。

    まずは今回のテーマはNYの地下鉄。ステージにはUステーションの駅員で地下鉄Uラインの車掌さんが幾度となく登場しましたね。


    子供たちからよく質問されたのは「それ買ったの?」
    はい、そうですね。
    ダンススタジオオーナーの家にはなかなかない一品です。笑

    ダブルの金ボタンにゴールドの装飾、Uのマークの車掌さんが被ったそうな帽子


    今回沢山の服屋さんや古着屋さん、そして名古屋の生地屋さん大塚屋さんにもお邪魔して制作しました。

    やはり視覚的に「あ!駅の車掌さんだ!」って思ってもらいたくて。

    そして実はこだわりはその中に!

    車掌さんはインナーに水色のポロシャツを着ていたのですが、そのシャツ世界的な日本企業のものなのですがロゴマークがこんな感じ!


    「U」のマークに羽がついていますね。

    ダンサーの皆さんは何かを彷彿とさせますよね?

    そう!ダンサー憧れの1992年もののラルフローレンPOLOのウィングフット、またはPウィングと呼ばれるこのデザインを思い浮かべる方も多いのでは?


    少し強引?笑

    でも古着屋で見つけた時はUにウィングついてる!と興奮したものです。

    あの大企業のように日本から世界に羽ばたくように!との思いがあの衣装に込められていたかどうかは別として 全く見えない部分にも「U」のロゴマークにウィングに細かいこだわりがあったりします。

    というか見えないんだから意味ない?

    そのとーーり!


    でもそんな見えないこの発表会の裏側をそれから小出しにしていきますのでお楽しみ下さい。


    5ボローズ裏ツアーその1でした。
    | ダンス | 09:29 | comments(0) | - | - | - |
    自作自演
    0
      自ら作り、自ら演じる

      ストリートダンスの世界においては大切な事でもある。


      指導している高校の一年生がダンスの大会で賞を獲得した。

      どんな事でも人は他人に評価されるところまで高めたという事実は素晴らしいと思います。

      もちろんどこまで行っても上はいますから日々精進ですが、挑戦しなかったら何も始まらない。

      やるからには上を目指して努力を重ねる。

      そんな頑張りがちゃんと実って本当に嬉しいです。


      まだまだ沢山の事を伝えてあげたいですがまずは当人たちがやる気を出してくれた事が素晴らしい。

      さらにその作品作りに直接の施しを大人が加担していない点が特に評価されると思います。

      今や高校ダンス部の多くが外部講師やダンス経験者の先生がその多くに介入しその勝負作品で挑戦している。

      それ自体が決して悪い事ではない、私もそのパターンを用いる事はあります。

      しかし決まった事をより正しくこなすだけのストリートダンス活動にはクリエイティビティがない。

      つまり根本がストリートの観点から少しズレてしまう。

      だから例えば文化祭とか学年別での作品作り、ジャンル別のショーやフリースタイルへの挑戦などより自分たちの能力を高め、創意工夫、オリジナリティーを発揮出来るダンス部活動へのアプローチもして欲しい。

      もう何年経つのか? 学校の教育現場でのダンス活動サポートをしてきて沢山の課題や沢山の素敵を発見する事が出来ている。

      子供が成長する為に学び舎はある。
      それは学校もスタジオも同じ。

      子供たちが自ら考え、行動出来るように育ててあげるのが先に生まれた人の役目。

      一年生が自らの力で掴み取った賞は本当に価値あるものだと思う。

      でも「自分たちだけ」というのは少し違う。

      活動できる環境を顧問の先生が整え

      私も毎週かれこれ何年も、技術的な指導や見せ方、気持ちの持ち方から練習方法まで伝え続けて来ているので、先輩たちも含めてその実践あっての成長でもある。

      そんな環境での日々の活動を通して 選曲、編曲、振付け、構成、衣装、スケジュール管理、顧問の先生のサポートの元でまだ入部一年目の新人さん達、ほとんどがダンス未経験の素人さんが成し遂げた事は快挙だと思います。

      結果にコミットする事だけがダンスの醍醐味ではありませんがせっかく部活動として学校が認めてくれたダンス活動!

      「どうせやるなら!」

      と本気になるって青春ですね。

      ただ「部活動」である以上、部としての「集団での成長」がないと学校教育での活動としてはふさわしくないと思います。

      その点に関しても先輩たちは後輩の練習をしっかりサポートしてあげて成長のアドバイスをしてあげたり、とても優しい眼差しで努力する一年を見守ってくれてました。

      時に自分たちの時間を削って一年の練習に当ててあげたり、大会前は完全に一年生の本番を想定したメニューに切り替え時間の配慮も助言もしっかり出来る上級生に感動した。

      これが結果に繋がったと確信している。
      私の根本には「支え」という感覚がある。

      それは甘えではなく努力している人間には必ずサポートしたくなる「熱量」を感じる。

      そのエネルギーに「巻き込まれたい」と本能的に思う。

      さらにその本能は「支え合い」へと進化する。

      つまり「支える」からのギブ&テイク
      「支えてる側」も「支えてもらっている」となる。

      一方通行ではなくお互いが支えてもらっているという感覚になる。

      子供たちが成長すればするだけ私は幸せを感じる事ができ、もっとカッコよくなってもらいたい!とモチベーションも上がる!

      完全にこちら側が支えてもらっている。

      逆にしっかりサポート出来てなければ成長もあまり感じれないしお互いにつまんなくなる

      だから指導者はとても幸せだと感じている

      分かりやすいバロメーターがあってその対象のアップ&ダウンが自分の成長に繋がっているのだから

      共に学び成長出来る環境にある事がもう幸せなんだ。

      指導者は共に伸びていける幸せを噛み締めて活動して欲しい。

      学生のみなさんも環境に感謝して本気に取り組みちゃんと人の話しを聞いて、しっかり学ぶべき人からしっかり学び、自分たちに活かし、さらにそこから自分たちなりの何かを作りあげて素敵に輝いて欲しい。

      目指すはMy style is the best!

      オンリーワンなダンスを見せてくれ!


      しかし「型破り」なそれを作るにはまず「型」を知る所から

      学びを大切に!!

      | ダンス | 08:47 | comments(0) | - | - | - |
      ダンスで繋がる人と街
      0
        半田市で開催された市民講座
        「ダンスで繋がる人と町」の講師をさせて頂きました。

        まだ学生だった頃にみんなで会場費をワリカンにしてダンス練習をしていた雁宿ホールの第1練習室に20年以上ぶりに入りました!

        まったく変わってなくてタイムスリップした気がしました。

        今回は講師としてだけでなく我がStudio Uからも子供のダンスチームを参加!
        小学生選抜のU P!ECEと中高生選抜のPiece bitの2チームがStudio Uを代表してパフォーマンス!

        初めての企画
        初めての会場
        私も講座(座学)とワークショップ、さらにはダンスイベントの映像に即興で実況を加えつつ、なんだか司会も少々。



        と初めてのづくしの事でしたが
        本番前は子供たちは元気に練習してて微笑ましく

        私の方がそわそわでした。笑


        そして 世界大会でも成績をおさめているチアダンスチームHIMAWARIさんの子供たちも素敵なパフォーマンスで講座をもりあげてくれました。

        テスト直前などの事もありターゲットにしていた学生さんの参加は少なかったのですが、それでも参加してくれた学生さんや社会人の方に主婦のみなさんと「ダンス」で繋がる事が出来た素敵な1日でした。

        座学では広くダンスの歴史を
        ワークショップでは楽しくウォーミングアップからのワック、ヒップホップにハウスなど色んなテイストを混ぜて楽しい時間を過ごさせてもらいました。

        もう、ワークショップをしている時は「もっともっっとやりたぁ〜い!」って思いましたね。
        なんというかみんなの笑顔がどんどん出てきて身体を動かしながら声が出てきてやりながら「あっ!あとここと、ここをもう少しあれやったら、こうなって!」とダンスで楽しませるアイディアが溢れてきて…

        やりたい事が湧いてくる時って決まって良いバイブスに満ちている空間にいる時なんですよね。

        参加された方本当にありがとうございます!


        最後のディスカッションをもっともっと広げたかったですがとても価値のあるお話し合いだったと思います。なかなか意見を人前で言うのは難しかったかもしれませんが、みんなのビジョンを膨らませるような展開を今後の様々な活動を通して地元に築いていきたいですね。

        何よりこの企画を立ち上げてくださり、何度となく打ち合わせを重ねて尽力を尽くしてくれた蜷川さんに感謝です。

        行政の方がダンスを選んでくれた事に感謝です。ありがとうございます。

        ダンスは人の成長や町の活性化におおいに役立つと確信しております。

        またそんな機会がありましたら是非とも関わらせて頂きたい!

        そして全国のダンスのポジティブなパワーを必要としている方!
        民間、行政、国内外問わず!
        お声かけ下さい。

        私でやれる事はどんどん協力させてもらいます!!

        今回参加させてもらったうちの選抜メンバーのお母さんから「子供が清々しい笑顔で帰ってきて「とても楽しく勉強になった」と感想を聞かせてくれた」との報告。

        ダンスを長年やってて素敵な生徒に恵まれた私はとて幸せです。

        スタイルは違えどチアダンスを追求しているHIMAWARIさんのパフォーマンスや受け答え、普段の対応など学ぶべき点が沢山あって刺激になりました。

        またご一緒出来る日を楽しみにしております。

        うちの子供たちも「ヒマワリの〇〇ちゃんと踊ったよ」など他団体との交流を楽しんでくれたようです。


        そして何故かのだしまる君との記念撮影も盛り上がり 笑

        その後の合同選抜でのダンスもみんなすこぶる良いのが連発してて、もぅたまげました。

        うちの選抜の目指している事や想いを再確認しつつ
        まだまだこれからもどんどん絆を深め、しっかりとした自立心と思いやりを大切に成長して行ってもらいましょう。

        継続は力ない

        支え合える仲間最高!

        やるなら本気

        努力の先にある感動こそが真の楽しさ

        本気で遊ぶ事も忘れない

        高め合える仲間を大切にこれからも突き進んで行こうと思います!!!
        | ダンス | 03:52 | comments(0) | - | - | - |
        TOP FLOOR 2016
        0
          10年計画で突っ走ってきている東三河ストリートダンスフェスティバル「TOP FLOOR」今年で8年目!

          本当に大変だった時期もあったと思いますが主催者のTar-Qが熱い思いのみで踏ん張り続けて継続してくれてます。

          単なる後輩、弟分、仲間、チームメイトというだけではなくストリートダンスを愛する一人の人間として心からの応援と出来る限りのサポートをしたい!と思わせてくれてます?

          今年で気がつけば8年目!
          本当に凄い事です。
          今や愛知県の三河地区でダンスをやっていて知らない人はいないくらいの浸透率。

          2年前からはうちの知多半島、半田市にあるダンススタジオからも選抜チームが二つ出来たので参加させてもらっております。

          今年は開催地でもある豊橋市市制110周年の記念イヤーという事で文化財にも指定されている歴史的建造物「豊橋市公会堂」での開催となりました。




          そしてMCやジャッジの方の控え室はなんと天皇陛下も立ち寄られた素敵なお部屋!もうなんというかこんなにゴージャスな楽屋は人生初!笑


          8年もの間、ストリートダンスにこだわりイベントを通して東三河のダンス文化の発展に尽力をつくしてきたTar-Qの熱い重いが伝わる素晴らしいイベントとなりました。

          NYのヒップホップカルチャーを語るには外せない「ユニバーサルZULUネーション」の唯一の日本人ライターのSHIRO ONEちゃんのグラフィティーをバックに東京から凱旋のDJ OBA君が抜群の選曲で音を紡ぎ私がワーワー言いながら素敵なダンサーが舞う?

          この贅沢な時間にどっぷり浸る事が出来てとても幸せ!



          そしてStudio Uからエントリーの小学生チーム「U P!ECE」は体調悪いメンバーもいる中、それぞれのキャラクターを出しつつも一致団結したパフォーマンスでなんとスタジオ始まって以来初のチームでの優勝をもたらしてくれました。

          まだまだ進化の余地はありますし、当日の出来栄えに私は「まだいける!」と思っているのですが、一流のレジェンドダンサーが評価してくれた事はとても嬉しい限りです。



          そして中学生選抜のPiece bitも短い練習時間の中、よく成長してくれて審査の中には高得点をつけてくれた方もおりました。

          ありがとうございます。

          私のこだわりが子供たちのこだわりにまで昇華出来るようにこれからの指導も頑張ります。


          他に参加してくれてそれぞれのチームのレベルも高く、「今日、その日」にかける想いをしっかりと感じる事ができた素敵なコンテストでした。

          東京からこれまた凱旋のB-GirlのエリちゃんはL.O.F.D.のミホちゃんと素晴らしいダンスを見せてくれたりショーケースもかなり贅沢なものでした。

          豊橋という三河のエリアであれだけのビッグパーティーが文化財にも指定されている施設で濃く開催されるのは主催者であるTar-Qの頑張りとそれを支える周りの人間に、熱い想いを持ったダンサーのみなさんのおかげですね。

          イベントが終わってからも私は深夜3:30まで長い方は翌日のお昼近くまで止まらないダンス談義の延長戦が続いたようで(笑)やはりみんな楽しくて熱い想いが込み上げてしまうイベントって最高ですね。

          今年もTOP FLOORという素敵なイベントに参加出来た事は私の誇りとなりました。

          また来年、9年目のTOP FLOORまで成長して、私もまた声をかけてもらえるように頑張ります。



          最後にチャレンジした全てのエントリーチームのみんな!
          みんなかっこいいんだぜ!

          更に進化して来年ダンスを見せて下さい。


          そして賞に入ったみんなは自分たちの価値をしっかり理解してさらに磨いて輝いて下さい!
          今回のみんなの輝きがちゃんと審査員に届いた証拠だね!!

          おめでとう!!
          また来年もさらに磨きをかけて審査員を驚かせて下さいね。


          そして本日、1/11の夕方17時から
          主催者のTar-Questさんがナビゲートを務める豊橋のコミニティーFMにて入賞チームのラジオゲスト出演があります。
          誰でもアプリインストールでどこでも無理で視聴できますので子供たちの声を聞いてあげて下さい。

          【SHAKE STREET】 1/11(水)17:00-17:45 エフエム豊橋84.3mhz ※スマホ専用アプリで全国どこでも視聴可能!
          「tees843」で検索


          | ダンス | 11:42 | comments(0) | - | - | - |
          国民文化祭 はんだ芸術・文化フェスティバル 初日 「ダンスフェスティバル」
          0
            今回の愛知県全域で行われている「国民文化祭」の半田市の実行委員に選出されて幾度と会議を重ね、ダンス部会長もやらせてもらいその一つの形が先日11/6にアイプラザ半田で実施されました。

            公募で集まった市民ダンサーさんから地元で活動する各団体さままで実に8団体が一堂に会してそれぞれの活動を披露してくれました。

            半田市はダンスフェスティバル以外にも和文化、伝統芸能の3つのカテゴリーで行われます。

            もともとダンスの活動は盛んなエリアで多くの方がダンスを楽しんでおられます。
            そんな各ジャンルのみなさんが集まるようなイベントは今までなかったのでとても新鮮でとても刺激的な良いイベントとなりました。

            私も我がStudio Uの出演と共にダンス部会を代表して全体の司会もさせてもらいました。


            舞台袖で準備するダンサーさんの表情や充実した顔を見る事ができとても満足してます!

             
            こうやって様々な団体様が一緒の舞台を作り上げるって良い刺激があってそれぞれの活動にさらに張り合いが出てくるなって痛感しました!

            今回のStudio Uのテーマはまさに「HIPHOP」それは単にステップだけの事ではなく、文化としてこのカルチャーを追及してきたStudio Uのアプローチと位置付けてショーをさせてもらいました。

            15分という限られた時間の中で
            選抜生により展開された、ストリートで勃発したクルーバトルからショーは始まり

            私You-Geeの「DJの選曲で踊るガールズダンサー♪(mayu&Risa先生)」をヒューマンビートボックスで演出!
            最後にそのストリートを舞台にオールドスクールHIPHOPショーをStudio U内の呼びかけで参加を表明してくれたメンバーみんなで体現してもらいました。

            もう大満足です☆

            どうしても、HIPHOP4大要素のひとつ「DJ」の表現が弱くなってしまい自ら演じる事になりましたが
            参加メンバーのTetsuさんの協力により、レコードケースやヘッドフォンにバイナルレコードをお借りしよりリアルに演出できました。

            大ベテランのDJテツさんから「レコードの針を落とす時のあの ザザザー まで表現しててよかった」と細かい所まで見ててもらいお褒めの言葉を頂けました!!
            色々ありがとうございます。

             
            さらに
            HIPHOP4大要素の一つ「グラフィティー」の定番
            KRYLONのスプレー缶のデザインをモチーフに制作したStudio Uオリジナル缶(中身を抜く作業が一番大変!笑)
            を手につなぎを着てのダンスや


            HIPHOP4大要素の一つ「RAP」もどう表現しようか?
            とまずは名曲「PLANET ROCK」の言葉の掛け合いで踊りだけではなくダンサーにも「声」を出してもらう事で演出。

            基本は「RAPミュージック」でダンスしているのでこの音楽を聴いてもらうだけでもHIPHOPが「RAP」がどんなものかのルーツを感じてもらえたらと思いました。
             
            そして4大要素最後のこれ!このイベントではメインとなっている「ダンス」
            B-BOYING(ブレイクダンス)も散りばめた振付やZULU NATIONにリスペクトを込めてのZUZU♪ユーモアも!(マイケルさん担当)
            HIPHOPの名付け親 アフリカバンバータ大先生も「HAVING FUN」を唱えていらっしゃいますので少々のユーモアは大切です。
            我が師Katsuさんのトリビュートでもあります。ズーズーネタ♪

            もちろんブレイクダンスがメインではないメンバーがほとんどだったのでオールドスクールHIPHOPを様々なステップで表現しつつ、やれちゃう子はフロアにも挑戦!基本は「エレクトリックブギー」で心もブギウギでしたね。
             
            ビートボックス組はフードを被っての怪しくイカついダンス!小さな子供たちにもやたら好評の振付でした。

            ショーのラストにはmayu先生が毎週レッスン前に描いてくれた歴史的HIPHOPムービー「ワイルドスタイル」
            を大胆にサンプリングしたメッセージを身にまとった子供たちとそれを囲むすべての参加者!
            最高のHIPHOPダンスエンターテイメントショーとなりました。

            私はランニングマンからダンスに入りました。でもダンスという文化を理解するにはとても長い時間がかかりました。
            今もまだ追及の途中ではありますが、ステップを踏む所からさらに一歩でも二歩出てもその先に踏み込んで「文化」を楽しんでもらいたいんですよね。

            特に若い子などは沢山の情報に触れすぎてしまい、知識量はすごいのですが「実際それがどんなものか?」という本質を追及するチャンスを見いだせない子もいるようです。

            私は今までこの文化を紡いできてくれたすべての先人にリスペクトを示しつつ今後もこの文化の探求を楽しんでいこうと思います。

            今回も子供たちはいつも素直でかわいくて、時にやんちゃして叱られてたりしますが、またそこが可愛くて♪

            今回、いつものクラスとは違うメンバーや日間賀島のお友達も増えたみたいで小学生に中高生、大人もみんな
            一つにまとまってくれて先生感動でした!


            好きなダンスで50歳オーバーのダンディから小学1年まで先生も生徒も一緒になって作品を作り上げるって最高です!


            そして、今回の作品をプロデュースしてくれたmayu先生には心から感謝です!

            mayu先生とは同じ師匠Katsuさんの元で育った言わば同門。

            感覚がとても近いのでやりたいショーがバッチリ合ってとても明確なビジョンの元、Studio Uが、mayu先生が表現したいショーをみんなが頑張って踊ってくれました。

            そして出演に日間賀島からの引率と当日のアテンダントなど今回も大変なお仕事を笑顔で乗り切ってくれたRisa先生とすべての進行を影で支えてくれているスタッフのハルカさんには感謝しかありません!

            良いものを作るにはみんなの支えと自分の頑張り、仲間を信頼する気持ちが大切ですね。


            選抜メンバーも前回のセントレアでのパフォーマンスをしっかりと反省し、各段に良くなったパフォーマンスとなりました。
            成長あっての選抜です!ちゃんと変化している君たちを見ているのが幸せです。

            今回のみんなで作った作品は誰が欠けても成り立たなかったです。
            みんなありがとう!

            そして半田市の榊原市長にもダンスを楽しんでもらえたようで「伝わった」事が本当にうれしかった。
            市長のfacebookにもありがたきコメント頂きました。
             

            その昔、まだ世の中にhiphopが浸透する前は公の機関とか決して交わる事はないのか?と試行錯誤していたストリートダンス野郎の活動が25年の歳月を経て、Studio Uとなって15年の活動でようやく多くの方に自信をもってお届けでいる形となったと思います。
             
            (市長、副市長と共にStudio U15周年記念作品参加メンバー)

             



            これからもどんどんストリートカルチャーの持つポジティブなパワーをより多くの方に知ってもらえるように頑張ります!


             
            本番演技中の撮影が禁止だった為オフショットメインですがfacebookのフォトアルバムに当日の様子がありますのでよかったらご覧ください。
            | ダンス | 19:41 | comments(0) | - | - | - |
            ダンスの実況と解説
            0
              先日はストリートダンスシーンで話題の「ダンスリーグ」のプレシーズンマッチの初戦

              NAGOYA BRAVES vs FE OSAKAの戦いが名古屋市のちくさ座にて開催されました。

              その記念すべき初戦の戦いの「実況」を担当させて頂きました。

              そしてなんとその実況席の隣りには日本のストリートダンス第一世代、堀江さん(S.C.S)が「解説者」として副音声的にきっちりストリートカルチャーの伝授と脱線しまくりのトークを展開して頂きました。

              実際どれだけ使われるかは分かりませんがおしゃべりでお金を頂くようになって初めて「笑い過ぎ」で呼吸が出来なくなりこのおしゃべりダンス野郎のYou-Geeが「トーク不能」になるという事態も発生!

              今回のダンス実況&解説はとても楽しいもので その昔、暴走下ネタラッパーのシーモネーターとの深夜の生ラジオでしゃべっていた時に感じたものと同様の特殊な緊張感、さらにそのトークを広げたい願望を押し殺しながらの仕事となりました。
              結果として今回は進行や実況に戻す努力が鍵となりましたね。笑

              なんとも楽しい裏?トークは後日ネットで配信されるようで詳細が決まりましたらお知らせします。


              大阪クルー「FE OSAKA」の楽屋前ではあのマシーン原田さんの姿も!

              様々な方が集まる中、リハーサルがスタート!

              まず凄かったのが、ゲネプロ(ランスルー)から堀江さんがトップギアーで飛ばしまくり!
              お互いに特殊な現場の環境に慣れながらも際どいギリギリというか完全にアウトなワード満載の堀江さんに(笑)
              必死に軌道修正と何なら一緒に脱線しながら私たちコンビのトークバランスを探りどこが落としどころかを自分なりに見つけ出しながらのリハーサル。


              周りのスタッフが大爆笑して仕事にならないというくらいの楽しいトークではありましたがはてはて?これで私の役割「実況」は成立しているのか?
              今回の配信に対しての「実況」や「解説」はまだ実験的な要素も多く主催者サイドもまだ明確な正解が見えていないようで答えは自分たちで見つけるしかないと判断して堀江さんといくつかの取り決めをしました。

              「ダンスファンでなくても楽しめるもの」
              (正確には堀江さんからは ”おばあちゃんの手を取りそっと横断歩道を一緒に渡るように” との説明 笑)
              「置きにいくのではなくガンガン攻める!」
              「ちゃんと文化の事も伝える」

              もちろん本番は生モノで何がどうなるか分からない状況下での対応力も問われますがその即興性はある意味、ストリートダンスをやっている私たちの得意な分野かもしれませんね。


              そんな打ち合わせもしながらただひたすらにリハーサルからも全力で一切止まることなく約1時間近く喋りまくり!

              会場のダンスなどの音がそのまま実況解説席にまで届いているのでしゃべる私たちはかなり声を張ってしゃべらないとお互いの声が聞こえない事も判明。

              その為リハーサルから本域で飛ばし相当のライフポイントを消費した事は間違いない。

              その後、機材の調整などがあったようで時間的に少しゆっくり楽屋で待っていると、日本中の重鎮が続々も楽屋入りされる環境!
              スタートを気にしながらお弁当を急いで頬張る。
              その間もレジェンド達は日本のストリートダンス創世記の話しや先日のYOSHIBOWさんの追悼イベントの話しなどで盛り上がりつつ少し遅れてのスタートとの連絡。

              私も堀江さんも着替えを済ませて準備に取り掛かかる。
              今回はステージにてダンスまたは司会。という訳ではないので少しきちっとした感じでいきましょう。と事前に堀江さんにも打ち合わせさせてもらいシャツにジャケットにネクタイをしてダンスイベントの実況にのぞみました!

              にしても堀江さんのバッチリ決まり具合は凄すぎです。


              両クルーがスタンバイし今回の現場のMC、レフェリーでもあるルパンがイベントの主旨を説明している所で私たちも実況解説席へ!

              そしてついに始まっていくわけです。
              もちろん内容は後日お楽しみに!



              本当に楽しい時間でした。


              でもちゃんとダンスの事も話してますのでご安心を!笑
              そしてこれが驚きの実況解説席にあのマシーン原田さん(ADHIP)が見学に!
              と思いきや堀江さんと交代!?
              ここで何が語られたのか?
              You-Geeとマシーン原田さんが何を語るのか!?
              予定外のトークセッション!!



              なかなか堀江さんが帰って来られないなって思っていたら私たちの写真を撮ってくれてました。笑

              その後イベントが終了し客出しの最後の挨拶タイミングで「みなさんさようなら!」のタイミングはバッチリでしたがそこまでは使われのでしょうか?

              とにかく本番は約3時間?怒涛のトークマシンガンをぶっ飛ばしてからも久々に再会したキリークのHI-C君(世界5連覇のDJ)と話したり色んな皆んなと交流させてもらいました。

              最後は名古屋では有名な激辛料理も味わえる「味仙」本店にて打ち上げにも参加させてもらいました。
              これが本当に豪華なメンバーが勢ぞろい!


              でしたが辛いの苦手な私には恐ろしい料理の連続でした。汗
              台湾ラーメンの麺一本で舌ベロピリピリでした。

              その後も駐車場でのトークやらゲストをホテルまで送り届けたり色んな話しを聞かせてもらい今後の自分のダンスの在り方や将来何をどうして行くべきかをしっかり考えさせてくれる1日となりました。
              帰宅したのは3時前、こんなに充実した1日は久々でした。

              ダンスの神様ありがとう!
              | ダンス | 11:58 | comments(0) | - | - | - |
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                そうです!

                本質の追求です。

                さらにダンスだけでなく人としての成長です。

                加えてその世界に生きて来た人にだけ理解できる価値観がちゃんと学べる環境を見極めてしっかり学んで下さい。

                さらにダンスには沢山の種類があったり、個人の解釈は異なるものの根本のストーリーの定義は同じはず。

                それを理解をして実践しているのかが大切です。


                沢山のダンススタイルを知らず、踊ってみずに想像で苦手意識を持たせてしまっては才能を開花させるのを見逃してしまう可能があります。


                沢山のダンスを楽しんで欲しいです!
                そして全てのダンスは繋がってますからね。

                そんなダンス文化も学べば学ぶほど楽しいですからね。

                さらに動き以外の考え方も大切!
                例えばRepresntとRespect「二つのR」
                これからもこの素晴らしいストリートカルチャーの中にあるダンスをしっかり楽しみながら追求しみなさんに伝えていこうと思います?

                Wキャンペーン期間も残りわずかになりました。

                このチャンスにどんどん周りの方にもお伝え下さい!


                こういう活動が出来るのも ダンスに興味がある方
                そして15年の歴史を刻めたのも
                支えてくれた会員さん
                累計約1400人もの方々のおかげです。

                これからもみなさん(U)の為になるスタジオを目覚まします!
                | ダンス | 23:02 | comments(0) | - | - | - |
                アート(芸術)は創造力で進化する!
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                  芸術というものがいかに人の生活に良い効果があるか。
                  それを私はダンスを通して知る事ができた。
                  だた、いきなりダンスに出会えた訳ではない。

                  音楽も興味がなかった訳ではないが、家にあったピアノには自ら進んで鍵盤を叩く事はなかった。

                  でもブルーハーツで飛び跳ね、長渕剛の言葉に感動しギターやハーモニカへの憧れはあった。
                  購入するほどの財布の中身に余裕はなく、学校の選択授業で音楽が外れ、美術となる事で音楽を奏でる機会は無くなった。

                  絵を描く事にはさらに興味は無かったが
                  手の模写をした時に自分の予想以上にうまくかけて褒められた事は嬉しい記憶として今も残っている。

                  その後、「相田みつを」の真似をしながら、言葉の意味や表記方法で伝わり方が異なる事を知った。
                  勉学ができる子ではなかったが自分の思った事を言葉で綴ろうとする少し変わった子ではあった。

                  ストレートな言葉で心に突き刺さった甲本ヒロト、熱いメッセージに揺さぶられた長渕節

                  メッセージを放つ人間に対しての憧れがあったんだと思う。

                  そんな中、MCハマーが「ダンス」という表現方法を私に伝えてくれた。
                  先に彼の音楽を聴いたのだが、その音楽をしている人がどんな人種か、何語かもわからないまま、「のれる!」って事は本能的にわかった。

                  そこから彼のVHSのビデオをレンタルして「ランニングマン」を我流で覚え、自慢げに学校の廊下で人を集めて下手くそなソレを披露してた。

                  同時に深夜ラジオを聞いてた時期もあり、言葉から想像する世界を楽しんだりしつつ、そこから小林克也さんのしゃべりを聞いてその軽快さに憧れた。

                  その軽快なトーク、最初の模倣は高校の文化祭でのダンスショーのアナウンスをカセットテープに録音してお昼の放送に流してもらうのが始まり。

                  「カモーン♪」と最後に締めくくった自分なりの軽快な告知コメントはクラスメイトからはかなりバカにされてクソ恥ずかしかったがとても効果的な宣伝であり「インパクト」はかなりある事を実体験した。

                  ラップというレベルではないが日本語にも抑揚やテンポを大切にしゃべる事は気持ちよく入ってくるって感覚はあった。

                  それはのちに下手の横好きラッパー「You-Gee」の勘違いへと続いていく。


                  まだHIPHOPという言葉も地元には目にする機会は無かったがサーフィン雑誌の「Fine」などに少しだけ載ってたダンサー風な格好に憧れ、深夜のテレビの「DADA」でZOOから猛烈なる影響を受け、ギリギリ最終回の「ダンス甲子園」を見て、ダンスに種類がある事をおぼろげに知る。

                  その時の高校時代のパフォーマンスは約二時間。
                  参考にしてたのは米米CLUBのライブビデオ

                  ダンスのショーが3分程度が通常だと知るまでにあと2年必要だった。

                  ZOOのメンバーがTVでカッコよく踊る姿に憧れて、高校時代のチームメイトと自主プロモーションビデオを作ったのも懐かしい。

                  その映像?どこにも出しません。単なる自己満ですから。

                  でもそこでアングル(画角)、編集作業、音楽と動きのリンク、照明の効果などを試行錯誤できた。

                  高校最後の文化祭には自主音源でパフォーマンスしたくて友たちのシンセからスクラッチの音を聞かせてもらったり(音が軽くて不採用)、軽音楽部のドラマーに叩いてもらってもののこれまたDADAで流れているようなイカしたダンスミュージック(HIPHOPの事)は再現できす。

                  こうなりゃ自分で作ってやれ!と今は無きおじいちゃんのWカセットのカラオケマシーンを駆使してて自分の口で欲しい音(数年後DJのレコードのストップ時に鳴る独特なドラムを潰した音と判明)を再現し、音をさらに重ねてオジリナルのトラックを制作していた。

                  もちろんそれがビートボックスとは知らず。
                  その後数年経って師匠のカツさんに「Doug E Fresh」の音源をレコードで聞かせてもらった時に全く無知の私は思わず
                  「この人、俺の真似してるっすね」と本気で最初に発明したのは自分だ。と主張してた。笑

                  多分高校の時のエセビートボックスもどこかで耳にした事があったんだと思うがまさに「無い」というのはこんなにも「クリエイト(創造)」させてくれるんだと今更ながら感心する。

                  田舎万歳である。

                  ともあれバレエでもなくJAZZでもなく、ジャニーズのダンスとも違う、私がかっこいいと感じたダンスがHIPHOPであり、それがNYから始まったカルチャーで
                  そこには私が通ってきた「言葉」(RAP)、記述表現方法(グラフィティー)、ビートボックスなどの要素、クラブやターンテーブルが無かったのでDJにはたどり着けなかったが、それらを統括したカルチャーだって事はまさに奇跡としか言いようが無い。

                  DJに関しても市内全てのレンタルビデオ屋で手当たり次第に黒人が映っていそうな映画を借りまくって偶然見ていた2パック主演の映画「JUICE」からなんと無く昔の機材(ターンテーブル)を擦ってたやつは見ていた。
                  おばあちゃんの家におじさんがアナログレコードプレーヤーは持っていたが、とても高価なものという認識があって、さらに針は消耗するから気軽にはレコードに針を落とせないって子供心に思っていたのでレコードプレーヤーで遊ぶのは遠慮していた。

                  今思えばゴシゴシやってたらもっと世界が広がっただと思うがダンスの方に一番の興味があった。

                  ダンスが好きでカッコつけたくてなんと無く繋がってそうな他のいろいろの事を手探りで試していたら、それがちゃんと同じ文化の様々なエレメンツを自己流に体験していた事は今となってとてもよい財産になっている。

                  大学に入って師匠と出会うまでの4年間はただただ憧れのイメージでしかない外国の文化を独自の解釈で取り組んでいたら事が独自性、創造力に富んだ活動で芸術を高めてくれたんだと思う。

                  そして、このストリートカルチャーはそんな身勝手な個性すらも認めてくれる懐の深さがとても魅力的。

                  もちろん単なる身勝手なのではなく、そこにリスペクトとリプリゼントが重なって、その後の知識を大切にしていけばちゃんと文化の一員になっていけると教えてくれる。

                  この創造的な芸術活動を今の子にももっともっと楽しんでもらいたい!

                  先日の「強化」でのフロア練習はかなり楽しくみんなの創造力が溢れてて最高でした。

                  あとは音楽とのリンクだね。
                  そこまで持っていけるようには繰り返すのみ!

                  その芸術を進化させるのは今ダンスを本気で楽しんでいる子の身勝手な創造力から生まれるはず!


                   
                  健康的にクリエイトしていきましょう!

                  遊びが人を育てるって事もちゃんと理解して欲しい。

                  「遊んでばかりいないで!」じゃなくて
                  「もっと本気で遊んでみたら?」なんてのはどうでしょうか?

                  今の子がどれだけ何もない状況で遊べるか?

                  ダンスは音楽さえあればいつでもどこでも遊べます♪

                  最近のStudioUの一部の子の中で騎馬戦と肩車が流行ってます。笑
                  ダンスとは全然関係無いですが楽しそうです。
                  そして今後も
                  子供たちや大人の人とも(私の人生をポジティブに導いてくれた)ストリートカルチャーを一緒に楽しんで行きたいと思います。

                   
                  HIPHOP 4 ELEMENTS 
                  ヒップホップ四大要素
                   
                  ・DJ
                  ・RAP
                  ・GRAFFITI
                  ・DANCE
                   
                  そして
                  追加されたもう一つ!
                   
                  ・Knowledge 知識
                   
                  まだまだ追求は続く!!!
                  | ダンス | 21:31 | comments(0) | - | - | - |
                  豊田産業フェスタ2016 爆裂元気ストリートダンスコンテスト 最終回
                  0
                    安心して下さい!これで終わりですよ。 笑

                    でも鬼長いですがびっくり

                    このコンテストの全チームコメントを書きながら、そしてこのブログを読んで頂いた色々な方から貴重なご意見を頂いて私なりに色々考える事ができました。


                    小学生低学年部門はこちら
                    小学生高学年部門はこちら

                    今の日本においてどんな小さな町でも、もちろん大きな都市でもダンスを楽しんでいる方がたくさんます。
                    とても嬉しい限りです。

                    そして同時に好きなダンスを続けてるだけなのに悩んだり、苦しんだり、時として挫折してダンスが嫌いになってしまったり、最悪にはダンスから離れてしまったり…

                    ダンスをするという事を技術の習得の事だけだとしてしまうと生活がとてもつまらないものになってしまうと思います。

                    つまりダンスは何をしてても続ける事ができる最高の娯楽であり、趣味であり、自分を肯定してくれるものであり、自分を高めてくれるもので、他人も成長させてくれるもので、コミュニケーションツールでもあり、価値観であり、もっというと教育であり、文化なんだと思います。

                    その味わい方を知るだけでもっともっと好きになると信じてます。

                    私も25年近くこの世界に中で生きてきて、今でもまだ新しいたくさんの幸せを発見させてもらっています。

                    せっかく好きなものと出会えたのだからずっと楽しんでもらいたいと思っています。

                    一生モノの素晴らしい「ダンス」
                    あなたの人生をさらに豊かにするものですから!

                    このコメントの最後に私の想いをまた少しだけ(嘘!まためちゃ長いです 笑)書かせてもらいます。


                    では最後の部門「中学生部門」です。


                    1、Begin
                    雨の中本当に頑張ってくれたヘアバンが映える2人組
                    しっかりとした技術力を駆使して、音楽を体を使って表現してくれました。さらに持っている筋力や体のコントロールを上手にダンスとしてみている側に伝える事ができる領域まで達していますね。素晴らしい事です。
                    実際審査員席がステージから距離があった為にステージのコンディションが分かりにくかったのですが、本当に劣悪な状況下にも関わらず素晴らしい精神力と日頃の練習の成果で本番をカッコよく乗り切ってくれたと思います。
                    二人とも特に気になるような踊りの癖もなく、とても整った素敵なダンスでした。
                    もし何か作品としてのアドバイスをするとすればチームとしての個性、色が出てくるとさらに強いインパクトを持ってアピールできると思います。その中で自分たちにしか出来ないような見てる人を引き込む何か「見せ場」的なものを織り込んでくるとコンテストでは圧倒的に印象つける事ができると思います。
                    それはあくまでも自分たちらしさが大切なので先生と一緒に自分たちの「個性」を知った上で作り込んでもらいたいと思います。
                    これからの活躍がとても楽しみなチームの一つです!これからも楽しんで頑張って続けて下さい♪


                    2、MARION
                    インパクトある柄の衣装で舞ってくれた2人!
                    キレのあるJAZZをベースにした踊りにソロのPRが良かったですね。場つなぎのようなソロとかではなく、本気で「自分」を魅せてくれました!
                    上半身から繰り出すパワー溢れるダンスとしなやかさで演出したセクシーな表現!とてもクオリティー高かったですね。
                    たぶんダンス歴も長く、そして中学に進学しても好きなダンスを続けている子たちなのかな?キャリアに裏打ちされた安定した実力を感じました。
                    そしてこれは良い意味で「抜き」の感覚が備わると大きな変化となると思います。「弱」の部分が出てくる事により「強」の部分が際立つと感じました。さらにリズムを意識した踊りの場合、先ほどの「強弱」にもつながりますが、ダンス、ステップそのものにビートを感じるまでしっかり反復練習をするといいと思います。膝を柔らかく使い、上下の特に「下」を意識して強いリズムをダンスから感じる踊りが表現できたら最高です!
                    あとはこれもまたコンテストならではの意見だと思いますが「この作品で自分達が一番印象つけれる箇所」という意識を少し持って、「勝ちに行く作品」作りを先生と一緒に考えてみてはいかがでしょうか?


                    3、WICKY
                    当日の会場でもお話しをさせてもらう事が出来て、私の気持ちをダイレクトに目を見て、声でちゃんと伝える事ができた数少ないチームの一つです。
                    本当にしっかりと話しも聞いてくれてその後、会場で自分をちゃんと見直してくれたみたいで本当嬉しかったです。
                    大切なのはコメントもコンテストの結果もどう受け止めて自分たちでどう「処理」していくか?というプロセスです。
                    私も指導者として子供たちと接してます。時に自分ではなく、外部の方の一言で大きく変化する瞬間があります。お母さん方にも記憶あるんじゃないですか?どんだけ信頼関係がある身近な親の一言より、絶大に影響を与えてくれる他人からの一言があるって事を。
                    子供が熱中するアーティストの言葉にとても励まされたりするのもその一つですね。先生も私と近い事を日々繰り返して教えてくれていると思います。ただコンテスト直後に審査員である私からダイレクトに言葉をもらうと、いつもの先生の指導と相まって子供たちの心に響いたのではないでしょうか?
                    再度ここにも記させてもらいます。WICKYの構成力は素晴らしく、同じ雰囲気をかもし出している様子は単に同じ振りを踊っているという事以上の「仲間」意識を感じました!当日までに仕上げてきた、当日にかける想い、練習をしてきた感がヒシヒシと伝わってきました。9人という大人数で一つのモノを作り上げるという喜びを味わってください!
                    その活動の中でダンスの音楽性をより豊かに「ミュージカリティー」の部分を育てていけば良いチームとなっていくと思います。
                    そして作品としてのメッセージ、統一感も重要な要素です。ここは先生も理解していただいたので今後はどんどんよくなる事間違いないでしょう!
                    あとは個人スキルの統一と振り付けではなく、「音」へのアプローチのクオリティーをあげていきましょう。
                    仲間を信じて、仲間に育てられてみて下さい。みんなで一緒にうまくなるって最高の気分ですから!


                    4、Budding Actress
                    登場の出で立ちから、シックな衣装にハットもばっちり決まってて大人顔負けのスタイリング!
                    本当にかっこ良かったです。とても高い技術で表現力も豊か!抜群の作品力で他を圧倒しました!!!
                    ブラボーーー!!!
                    見ていてうっとりしてしまいました。ときめき
                    本当にそのままみんなと一緒に先生の指導をちゃんと聞いて進んでいきましょう!何も間違っていません。
                    そしてこの高いクオリティーのJAZZダンスをより深化(進化)させるために私なりのアドバイスを。
                    やはりこの手のダンスには意図的なズラしや個々の違う振り付け以外には個々のGROOVEはより抑えて、チームとしてのユニゾンに徹していきましょう。このクオリティーでの踊れているみなさんなら徹底的にシルエットを整えていけると思います!
                    あと目線からくる顔のシルエットと気持ちの飛ばし方や方向を徹底できたらさらに良い作品になると思います。
                    そしてやはりどんなダンスでも一緒ですが、さらに上を目指す為にも今一度、地味な基礎を大切に今後も踊りを深めて行ってください!!


                    5、男組☆STR3
                    今年は大きなお兄ちゃんも加わって3人で名前も変わってのチャレンジ!
                    ロックダンスならではの衣装に選曲、FUNKYな選曲とびったりの振り付け!どんな音楽でどんなダンスをどう表現したいのか?全くブレていない表現とさらに上を目指し「革命(revolution)」を起こしていくぜ!と曲からも気落ちからもビシビシ感じましたグッド
                    まずはロックならでは基本の「LOCK(鍵かけ)」がしっかりと出来ているところで会場も審査員もROCK(バッチリ決める)させてました。細かいリズム、それに合わせた細かい動きもなんともクリアに表現してて最高!!!
                    さらにベーシックがきちんと出来ているので個々のGROOVEを乗せてもそれが味となり最高のダンスとなって審査員席まで届けてくれました。これがJAZZなどのアカデミックなダンスからの流れのダンスとは明らかに違う「ストリートダンス」の特徴的な良さでもあります。JAZZはJAZZの良さ、ストリートダンスならストリートダンスならではの良さ、かっこ良さがありますのでどうかその違いも味わってもらいたい。
                    今年は天候の事もあって全チーム見れなかった方もいるかもですが、この見方(アカデミック&ストリート)を知っていると色んなダンスがさらに楽しく見る事ができますので今後はたくさんのチームを見て勉強していきましょう!
                    そして男組☆STR3の今後の為に幾つかのアドバイスを!
                    LOCKは時にシルエットが決まるかどうかが本当に大切になる所があります。
                    なんとか極限まで3人もしくは1人と2人の関係性を意識して小学生の二人は徹底的にガチシルエット合わせいきたいです。
                    手のの長さや身長差もあるので中学3年の彼とは一緒のシルエットにはならないのは問題ないのですが2人はもはや絶対でいきましょう!
                    そしてこれもお母さんにはお伝えする事が出来たましたが、小さい子2人と大きな子1人での構成としてはもっと工夫ができたと思います。アシンメトリーの時間が多かったような気がします。シンメトリーのみが続いても飽きてしまいますが大きな子の下を小さな子がくぐってきたりとか3人でしか出せない作品が見てみたかったですね。
                    逆に言うと、3人のあの身長差がある中でシンメトリーになりがちな所が一般的には「ん?」と思うあのしっくりこない感の立ち位置で、音とのリンク&3人のダンスの高いシンクロ率が逆に予想外(?)に効果的に感じた部分もあります。
                    ダンスって狙ったり、狙わなかったり、ハマったりそうでなかったり色々あって面白いですね。
                    チームの人数の変化など色々と事情はあるとは思いますがどんな時も決して諦める事なく最善をつくす姿勢を今後もつらい抜いてください!


                    6、奏華
                    感じ二文字でブロッサムと読む!合ってますよね?全部門全チーム通しての唯一のHOUSEチーム!私もニュースクール出身のストリートダンサーなのでとても嬉しかったです。雨降る野外イベントで水が溜まるような環境でのハウスダンスがいかに大変なのかは想像を超えるものだと思いましたが本当によく頑張りました。君たちをみて「HOUSEやりたい!」って子が豊田にも増えたら嬉しいね。衣装もスニーカーもセンスの光る素晴らしいダンスでした。振り付けの中にある数あるステップもちゃんと自分のものにしていて単調になりそうなステップメインのHOUSEダンスが飽きる事なく最後まで楽しませてもらいました!
                    このまま続けてくれたらシーンを代表するHOUSEチームにすぐなってしまうでしょう。これからもどんどん色んなイベントに参加して自分たちをレペゼンして行ってください。
                    しいてアドバイスさせてもらうなら細かく早いステップなので難しいとは思いますがよりダンスに強弱を感じるような音の「質感」を踊りで表現できるようになると素晴らしいですね。あとはどうしても足のステップに意識が行きがちなHOUSEですが上半身でのリズムコントロールとGROOVEで音を遊べるようになったら最強です!さらにHOUSEは色々なダンスを吸収して成り立っています。今のベーシックなステップに磨きをかけつつ、さらに自由に他のダンスからインスパイアされた様々な踊り方を取り入れて個性豊かな踊りも追求してみてはいかがでしょうか?


                    7、Re:J
                    衣装的にちらりとネインカラーが見える所がよいアクセントになっている7人組。
                    指先まで意識が行き届いて、しっかりと体をコントロールできていて、全体のダンスのバランスも整っているのでそのまましっかりと体作りを怠らず踊り続けていけばOK!
                    キレのあるダンスは練習量の成果!よく頑張ってきましたね。
                    今後は仲間の踊り方にまで注目して、指導してくれている先生の指導より先に自分たちで「どこをどう直していこうか?」と仲間をよく見てよく話して共に成長していけたら自分達らしい成長を遂げる事ができると思います。
                    そんな練習の時間を増やす事でダンスも気持ちもそろえる所はしっかりと揃ってくる事でしょう。さらに体幹を鍛え軸を強くするトレーニングを取り入れ、リズムを感じる踊り方というものに心がけてみてはどうでしょうか?単に動きを音楽のリズムに合わせるのではなく、身体からリズムを放っているようなダンスは見ている人を魅了します👍
                    これからが楽しみなみなさんです。チームダンスの素晴らしい所は一人ではなく、みんなで一つのものを仕上げていく過程に楽しさがあります。これからも仲間とダンスを楽しんで行きましょう!


                    これで今年の豊田スタジアムでのダンスコンテストの全チームのコメントを終了します。

                    これをこういう場で公表する意味はあるのか?という自問自答もありましたが、この文章を読んでくれたからの「為になった」「分かりやすかった」「課題が明確化した」「勉強になった」などのポジティブな意見に励まされました。

                    実際にダンスを見ていなくてもこのコメントを読んでダンスを深める事も出来るんだ!と私の想像とは異なる活用をしてくれた方もいたりしてて嬉しく思います。

                    しかし、一番は練習に汗を流して頑張っている子供の達の成長と、指導してくださっている先生方への何かのヒントとして活用していただけたら幸いです。

                    あくまでもここに記したのはコンテストとしての総評です。
                    コンテストとは品評会であり、凌ぎ合い、高め合いの場です。

                    コンテストとは人に評価をさせるという場。
                    それを前提に申し込みをしてくれた方々に対してのコメントです。

                    つまり、ダンスショーを見ての感想とは全く異なります。

                    さらにこれはあくまでも私、You-Gee1人のみの見解です。
                    今回は他の2人の審査員の方との、価値基準や素直に感じた事も含めて総合的にジャッジが下されました。

                    踊るのも人間ですが見るのも人間、評価を下すのも人間なんです。

                    「世界で一番美味しい食べ物は?」その問いに対して的確な答えなんてあるわけないです。

                    人それぞれの価値観があるから芸術は楽しいのです。
                    人が感動する事ってどんな事なのか?

                    やはりダンスの素晴らしさの一つは当日のダンスの後ろに感じるそれまでの練習などの努力までもが見えてくるからです。

                    そんな人間が心を持って心で審査をするのがコンテスト。

                    ダンス関係でない方が審査するものは、より一般的な視点が優先させるコンテストだと思います。
                    例えば商店街の会長さんやスポンサーの方、たまにはお客さんに審査を委ねるなんてのもありますね。

                    逆に経験のある人間、見てきた人間が審査員にいるコンテストはダンスとしての評価をしっかりと下されるコンテストとなります。

                    そのダンスもストリートからアカデミック、民族的なものまで様々でどう評価されるかが変わってくると思います。

                    さらにコンテストって同じ、音源、同じ振り付けでもその時の個人の気持ちやメンバーとのまとまり感などで全然変わってきます。
                    数十分後に同じメンバーが同じダンスをしても全く違うチームに見えてしまう事もあります。

                    本番一回にかける想いがその一瞬に集約されているので「感動」できるんだと思います。

                    出る側はその一回に最高のダンスが出るように日々鍛錬を繰り返しているわけです。

                    これが成長するという事の「根本」ですよね。
                    日本語を覚えたのも、九九を覚えたのも、英単語を覚えたのも同じ事。

                    ダンスで上を目指す事は全ての「学ぶ」という事の根源と同じで、それを目に見える形で学ばさせてくれるんです!すごくないですか?努力の成果がちゃんと目に見えるって!
                    さらにその成果の表れは「カッコよくなる」という仕上がり!
                    これはもう絶対にいいですよね。男

                    私が自信を持ってオススメできる大きな要因です。

                    逆にダンスばかりやってて他ごとがおろそかになってしまう…という事を心配される方もいるかもしれませんが
                    全く心配ないと思います。単にゲームを楽しんでいるのとダンスを成長させる為にやっているのとは全く異なる喜びの感覚です。

                    遊びによる喜びの感情を成長へとつなげてくれるのがこのダンスの魅力!
                    どんな事でも成長の為に、習得の為の自分なりのやり方を覚えると思います。そのテクニックを身につけてしまえば学業も人間関係もダンスも成長の仕方も同じだと気がつくはずです。

                    もちろんゲームに夢中になりながら、そのブログラミングや心理の誘導や展開の巧妙さなどのゲームに含まれている「楽しさ」の誘導原理まで探りながら楽しんでいる人は楽しみながら成長している人だと思いますが…そんな奴はおらんやろぉ〜(笑)
                    楽しい刺激がてんこ盛りのゲームをそんな思考と共にやってたら楽しくないですからね。
                    純粋にゲームはゲームで楽しんだらいいと思います。気晴らし的に人生の嗜好時間としてゲームを楽しんだり、同じ感覚でダンスも楽しんでいる方も沢山いますしそれが良い趣味となって日々の生活に張り合いが出るってのもダンスの醍醐味のひとつ👍

                    しかし事に人に見せる。人に評価をしてもらう。
                    となると自分が楽しいの先にある「他人も楽しませる!」という感覚に意識して取り組まないといけません。

                    「出るからには自分達史上最高のダンスで審査員やお客さんさらにはライバルという仲間をも魅了する!」

                    その意気込みは大切です。

                    その点においてコンテストでは「かけてきている!」チームはその気持ちがしっかりと伝わってきます。
                    いつもチームの仲間達とその事を確認し合ってください。

                    これは是非やって欲しいのですが

                    私たちは
                    「なぜ踊っているのか?」
                    「なんでコンテストに出ているのか?」
                    「このイベントを通してどうなりたいのか?」

                    毎回その本番に向けて「なぜ、どうしてやっているのか?」この気持ちを仲間と一緒に整えて、その本番でどれだけ「なりたい自分たち」になれたのか?これを検証して欲しいです。


                    審査する側からの意見を1つ
                    全く違う個性の3人がそれぞれのアプローチで己の価値観をフルに発揮して審査をしています。
                    あまりにも違うジャンルやダンス経験のない方だとなかなかまとまらない場合もありますが、基本ダンスの事を理解し、同じストリートダンスの世界に精通した人間が審査をした場合
                    やはり、上位にノミネートされてくるダンスチームは重なってきます。

                    やはり心に残る、良いダンスチームは一致してくるんですよね。
                    保護者の方でコンテストを見ていて「ん?どうして?」と疑問に思う事も多々有ると思います。

                    まず前にも書いたように個々人の感覚が違う事、この全コメントを全て読んでもらった人は少しは分かってもらったかもですが単に技術のみが高いだけでは評価されないのがこのストリートダンスの面白い所。
                    その価値観はやはり経験者が一番よく理解しています。

                    このコメントを聞いてさらに突っ込んで深堀りしたい方はまた直接問い合わせてください。
                    それに答えれるようにする為に全コメントをメモリここにも記している訳ですから。

                    さして最後に竹原ピストル(1UPのCMソング)ばりに言いますと
                    「俺の話しを聞いてくれ♪俺も含めて誰の意見も聞くなよ」と大いなる矛盾で最後〆ますが

                    ストリートダンスの大切な事は自分に自信を持つ事!
                    このコメントやアドバイスを真っ向から全否定してくれる子も私はすごく好きです!
                    「おぉ!この子達HIPHOPだ!」って 笑

                    自分の信じるものがあったら貫いてください!

                    「◯◯さんがこう言っていたから」ではなく
                    自分は! 自分たちは!! 先生も含めて私たちのやっている事に!!
                    しっかり誇りを持ってください!!

                    それが個性になって自信となって自分を「REPRESENT」していく事となります。

                    なんでもかんでも聞き入れて、全てを取り入れていたらパンクしてしまうと思います。
                    取り入れるのも自由
                    自分たちを貫くのも自由

                    でもその子達が20年、30年続けてストリートの世界にい続けてくれて、その時にこの記事を読んでくれた時に「なるほど」って思ってくれたら嬉しいです。

                    いつでも、信じてついていっている自分の師匠と呼べる方と一緒に歩んでください!

                    特に子供はまだ色々と経験を積んで人としても成長している途中なので親御さんも協力し、先生ともたくさん意見交換して子供の成長を最優先に思いっきりダンスの時間を過ごして下さい!!!!


                    そして

                    改めて自分に問いてみてください。


                    「私はなぜ踊っているのか?」


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                    豊田産業フェスタ2016 爆裂元気ストリートダンスコンテスト その2
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                      前回に引き続き小学生高学年の総評となります。
                      コメントの領域を超えている気もしますが今回も全身全霊をかけて書かせていただきます。

                      審査員をする側の私なりの覚悟とイベント終わりであれだけの大行列を目の前にして次のレッスン時間があった為にコメントを言ってあげれなかった多くのダンスチームの子供たちと親御さんと先生の為に👍

                      小学生高学年
                      この部門になると一気にダンスも
                      人間的にも成長を見せくれて私のリクエストのハードル高くなっていますがそれをクリアできるレベルになってきている子も多いので是非今後の参考にご活用ください。

                      低学年のコメントを読んでどう感じたかは人それぞれですが
                      ダンスを見ていない人も「そういう見方もあるんだね」なんて思ってくれると嬉しいです。

                      低学年と比べてダンス技術のアベレージが上がり私の評価も軒並み高いチームが連続!
                      見ていて本当に楽しませてくれました。

                      小学生高学年といえば「ゴールデンエイジ」一気に成長する時期ですよね。
                      さらに理解力も付いてくるのでまさに伸び盛り!
                      自分で理解をして自分で進み始める子がどんどん出てくる世代です。
                      その時、周りがどうサポートしていくか、仲間とどう時間を過ごすか?
                      でその後が大きく変わってくると思います。

                      ダンスは人を豊かにします。
                      ダンスやコンテストや仲間との時間を思う存分に楽しんで成長のヒントにしてみてください。

                      ではあくまで個人の意見ですが個別コメントをどうぞ!


                      1、Bang☆Venus
                      ネオンカラーがパンチ効いてる衣装、身体がとても柔らかくて日頃の決して楽ではない柔軟をしっかりこなす頑張り屋さん!
                      こうやって身体を鍛えるとか柔らかくするってのはとてもダイレクトに「努力」が目に見えます。これからも頑張ってね。
                      踊りも手足がしっかり伸びててしっかり使えてました!
                      アクロバットなど自分たちをPRできる「技」をしっかりと入れてくる事は大切ですね。
                      そして特徴的だったのは胸と腰の使い方の滑らかさが際立っていました。これも自分たちの特徴(個性)という事でどんどん深めて武器にしてください!
                      そして課題としては全体的に踊りに安定感、再現性といってもいいかもですが、個人個人もそうですし、チームとしても踊りに、作品に、安定感があるっていうのは大切です。その為にもしっかりと強い軸を作るトレーンングも取り入れてみてください。
                      強さと柔らかさ両方を手に入れて踊りの幅を広げたら表現できる事がとっても増えますよ!!
                      そして振りの中に時間差を取り入れた箇所がありましたが、見せ方として、どう見せているのか?どうする事で見ている人を楽しませているか?をお客さんの視点になって自分たちで意識してみるといいですね。
                      あとバランスが少し崩してしまったバク転も練習して制度を高めましょう。でも「技」は積極的に取り入れていきましょう。「自分たちだけの技」を持ってPRするのは素晴らしい事です。


                      2、March
                      まず心にドン♪と来たのは音質の良さ!音の厚みや音圧のバランスがとても良くて、ダンスがさらにカッコ良く感じました。白と黒のコーデの2人組のお洒落センスも抜群!身体の利く(よく使いこなしている)男の子は将来楽しみ。
                      一緒に練習しながら「どうしたらそれがかっこ良くなったか?」を教え合ったらお互いに成長のスピードアップですね。お互いの感じた事や自分のダンスの世界観を相方とシェアしていくという作業は、大前提として先生の指針をあってからこそ。
                      そこへのアプローチをかけていく様々な過程で仲間との共有が絆となり、チームの個性となっていくと思います。
                      そんな過程で個人の認識も変わってくると思うので今回のような「ソロ」が振り付けの中にあるときは思いっきり「自分」を出す事でもっとでるようになってくると思いますよ。
                      ソロは二人ともしっかり踊れるんだから自信を持ってもっと弾けてもいいんだよ。手
                      そして2人チームという否応無しに両者を比較して見られてしまうので、やはり二人のスキルレベルを整えていく事はとても大切です。
                      白組さんもう少し頑張っていこう!そして黒組さんから成長のヒントをどんどんもらって成長し、同じ力量で同じ方向を向き始めたら2人といえども素晴らしいチーム感が出てきます!
                      そして作品の最後の終わり方ですが、これは先生とも相談しながらもう少し手を加えても良いかと、見ている側が一番、記憶の近い所は最後の方、印象に色濃く残ります。どんな表現方法であれ綺麗にまとまっていると「なるほどガッテン!」と見ている側が終わりを安心して意識できますので。


                      3、オレンジ
                      チーム名と同じオレンジ色のパンツ!こうやってチーム名から連想した事が作品と連動しているというのも人の記憶に印象つけますよね。
                      みんな笑顔で楽しそう♪ソロでのアピールもバッチリで自分に自信を持って踊っている姿は本当に気持ちいい!!
                      その余裕は踊りの中で垣間見れるリラックスからも伺えます。本番の舞台であのパフォーマンスはとても良い心的方向性です。
                      みんな個性的に自分の踊りを思いっきり楽しんでくれている様子が本番に出せているので全然そのままでOK!
                      その部分は絶対に無くして欲しくないですが、コンテストという性質上ユニゾン(合わせ)として魅せるというアプローチももっとできるようになるといいですね。
                      単にそれぞれの動きをそろえるというのではなく、音楽にアプローチをかけるタイミングや強弱をしっかりそれぞれが正確に合わせていくとダンスが変わりチームのダンス的なまとまりが向上します!
                      もう一度、個人のリズムキープに戻ってみんなで練習してみよう!特に小さい子は単調な繰り返し練習は飽きちゃうかもしれないけど、上の子を見習って一緒に頑張ってね。
                      最後にステップのいくつかをより精度を上げる為にどういうシルエットでステップを踏んでいるのか?先生の動きをしっかり見て足の動かし方以外の部分にも注意して練習してみてください。


                      4、熱帯雨林
                      上手な女の子いましたねぇ〜♪
                      こういう子がいるチームは結果として全体が伸びていきます。
                      ヒントは「お!〇〇ちゃん、何かいい!」って感じたら同じチームメイトの良い所をちゃんと自分のものにする為に「どんな練習してる?」「どんな事を気にして踊ってる?」とどんどん質問攻めにしてみる事です。メンバーが一緒になって成長していく過程でどのチームにも真似できないチームのオリジナリティーが確立されていきますからね。
                      技術的にはストップがしっかりできてて素晴らしい!同時に手をしっかり伸ばしてシャキシャキ踊る様子は単にカッコイイだけじゃなく日頃の鍛錬の賜物ですね。しっかり伝わりましたよ。
                      踊った事がないお母さんお父さんには少し難しいかもですが「止まる」とか「早く動かす」ってのは音楽とのタイミングも含めて本当にしっかり練習しないとできないんですよね。子供たちよく頑張っています!ニコ
                      同時に課題としては少し重心を下げて踊れるようになる事で例えば横のリズムに幅ができたり、踊りそのものに安定感を感じたり、脚力が鍛わる事で軸も安定してきますので是非参考にしてみてください。
                      そしてビートを感じ、リズムを重視して踊る場合に一番大切にして欲しいのはリズムキープです。
                      基礎的な事ですが飽きずにしっかり反復練習♪
                      その先には成長という自分へのご褒美があるのですから!


                      5、KNOW NO BOUNDS
                      迫力の7人チーム!ピンクの衣装に、お婆ちゃんが心配して「新品を買ってあげようか!?」と言ってくれそうな(笑)荒々しいダメージ加工。その風貌がさらに強いダンスと相まって迫力のパフォーマンス!
                      きちっとそろう事で同じ熱量と方向性で観ている人を引き込みましたね。素晴らしかったです。
                      これはもう練習量の賜物!さらにチームメイトのダンススキルが整っている事も大きなポイントです。(しかもハイスキル!)
                      やはり単純にダンスがうまい!みんなが同じくらい上手い!!って大切。
                      さらに振り付けをリズムだけではなくリリック(歌詞)に合ってて(先生が作ってくれたかな?)簡単ではない振り付けもとても上手に表現できてました!
                      さらに私が一番心に入ってきたのは自然な表情です。
                      あくまでもYou-Gee論ですが表情は作るものではなく「出てきてしまうもの」だと思っています。
                      引きつった笑顔では笑顔になれないですから。ノーノーバウンスは本当に素直に素敵な表情を出せている子がいました♪
                      完成された素敵な作品とそれを体現できている子供たちにあえて課題的なアドバイスをすると、振り付けの中に「より独創的」な、オリジナリティー溢れる「何か」が現れるとさらに引き込まれるかな?という気がしました。例えばですがフロアへの入り方や床での何か等「え?」と驚くような動きも皆ならスムーズに取り入れる事ができると思います!
                      全体的にスタンディングをベースにした振り付けになっていたと思うので上下の視点の移動も意識した動きを取り入れてみてはどうでしょうか?(これは先生へのご提案かな?)
                      子供たちへの課題はダンスにおいて、振り付けにおいて細かい動きの中に自分らなりのGrooveで色つけできるとダンスの分かっている方はおったまげます(笑)私はこれを踊りの質感を増やす事と同時に大切だと思っていますが、決して振りや踊り方を変えるのではなく質感を変えていくのです! 例えば「ひざカックンされた時」の驚きと「バースデーケーキが運ばれて来た時」の驚きが違うように!(ってもっと分かりにくい?笑)
                      かなりレベルが高い次元の話しですがみなさんならそこまで体現できると思います。頑張って!!!


                      6、FOCUS
                      きっちりと基礎を固めてきているチーム!突然の雨にも負けずよく頑張りました。精神力強いですね。
                      選曲に振り付けにとてもよかったです。あのフロアコンディションでのソロも心打たれました。
                      「頑張れ!よし!」ってみんなが応援してましたよ。
                      ダンスって見ている人の気持ちさえも一つにまとめてしまうんだなってあらためて痛感した瞬間でした。
                      しっかり練習が出来ててほんとこのまま続けていってもらいたいチームです。
                      そしてこれは雨天の為の機材保護が原因かもしれないのですが、少し楽曲の音質が気になりました。
                      チェックの参考として、もし本番用のCDRがあればFMラジオで流れている楽曲とボリュームを一緒にして聴き比べてみてください。オススメは車内、スタジオなどの大きなスピーカーでもいいですね。音楽のクオリティーがダンスに与える影響力って大きいので。
                      そして3人のスキルバランスをしっかり整えていくとさらに「フォーカス」としてのチーム感がアップします!キャップを被った子は遠慮なく他の2人にどうしたら今の踊りになったのか?という成長をヒント教えてもらってください。特にパワーをつけるには(正確にはパワーを伝わるように踊るには)という点に注目して仲間に、先生に質問してみてください。
                      また他の子も仲間の「いいな!」をどんどん吸収してみんなで高め合ってダンスと向き合えばみんなで成長できるので!
                      頑張って!!


                      7、もんすたーず☆こーぽれーしょん
                      りゅうちぇるとペコがたくさん!笑 でも格好に負けない技術力も◯
                      カラフルで個性的、見てる人を楽しませてくれる振り付けに元気をもらいました!
                      印象に残すって大切な事ですね。作品としての打ち出し、子供のパフォーマンスは一貫しててとても伝わりやすかったです。
                      ただここで難しいのはミュージカリティの問題。ダンスの音楽性です。残念ながらりゅうちぇるとペコはアーティストではない為、音楽性ではなくタレント性がもっとも注目されています。それをダンスのパフォーマンスで表現するという発想はインパクトあって素晴らしい。
                      だたダンスにとって(特にストリートダンスは)音楽という大前定があって、その音楽に合わせての踊りの進化、発展があるので、パフォーマンスの為に音楽を使うとなるとどうしても音楽が伝えたいメッセージとダンサーが伝えたいパフォーマンスにズレが出てしまい、違和感を感じてしまう可能性があります。
                      でもとても明るく楽しい楽曲でマッチしているのですがやはり「りゅうちぇるとペコ」のキャラクターインパクトが大きくて顔の表情が音楽の表情と一致しない時が出てしまいます。だとしたらむしろそちら(パフォーマンス)に思い切って寄せてもいいかもですね。
                      例えばインストもののトラックにりゅうちぇるとペコの声をサンプリングしてHOOK(サビ)は「建設関係トントントン♪」とか!?全くもって無責任な提案です。(笑)先生とちゃんと相談しましょう!!!
                      伝えたい事は
                      1、MUSIC(音楽) 
                      2、FEELING(感じる事)
                      3、DANCING(体で現す事)
                      を重んじている人もいるという一つの見方を提示したかったです。


                      8、New up!
                      衣装も選曲も踊るスタイルもちゃんと一致しているLOCKダンサー2人組
                      特にオールドスクールは格好からそのスタイルを想像できるのですんなり入ってくる曲と踊りがマッチしていると引き込まれます!
                      ステージにかける想いがビシバシ伝わってくる熱いダンス!良いです!
                      本番はとかく小さくなりがちですがしっかり指先まで意識して大きい所は大きく小さい所もちゃんと踊れてましたね。やはりLOCKダンスはクリアに踊るって事にはこだわってもらいたいです。
                      今後の課題としては2人で本気で、緊張感を持って踊っている所を撮影してお互いに課題を出し合っていると良いかもですね。単に動きだけじゃなく、気持ちや力み加減など細かい所を「どうやってる?」と確認しながら練習したら2人の息はぴったりくると思います。
                      人によってはですがどうしても頑張る事で早取り(早いリズムの取り方)になってしまう場合があります。
                      前に書いたダンスの順番の(1→2→3)最後のダンスが上の二個を追い越してしまいそうになる瞬間ですね。
                      私的にはもっともっと踊りこんで体に振りを入れてからその動きを音楽を聴いてから味わうように踊ってみる事を挑戦してみてはどうかな?と思います。
                      そしてLOCKダンスの基本「LOCKする(鍵をかける)」事にさらに重点を置きビタ止まりを心がけて今後も練習してみてください!


                      9、キャンディー♡リボン
                      基礎力が高いJAZZダンサー2人!
                      最近はこの手のダンスがストリートダンス界を盛り上げてくれています。
                      鍛錬によって得た高い身体能力は本当に二人の武器です。とてもシルエットも美しく、丁寧に綺麗に踊りきっているという印象です。
                      これってとても難しいんですよね。なんせ自分のダンスは一生自分の目でみる事ができないから。だからこそ見てくれる先生と共に高め合う仲間の「目」を信じて受け入れる信頼関係が大切です。その関係性がしっかりと伝わる素敵なダンス。
                      そのままダンスの活動を素直な気持ちで続けていけばもっともっと表現の幅が広げれると思います!
                      作品としてはコンテストにつき「見せ場」を意識して取り入れても良いかもしれませんね。
                      技術的にはさらにスピード感を感じるようなトレーニングと、その動きをしっかり止めて「静」を見ている人が感じるような身体表現ができるようになるとさらに引き込まれるダンスになると思います。


                      10、虹組さん
                      レインボーのあれはなんと表現したらよいのでしょうかインパクト大の衣装!動きも映えるコスチュームには驚きました。
                      動きもメンバーみんなそろってて良かったですね。それまでの努力、練習量が容易に想像できます。
                      体を使っての表現、顔の表情とても豊かでよかったです。特に上半身の振り付けのクリアさ、正確さはとても感心しました。
                      みんなの本番までの準備があのステージでちゃんと出てたと思います。
                      そして次に向けて、これだけしっかりと動けるみなさんですから低いポジションでのダンス、重心を下に持っていった彼女たちの振り付けも見てみたいと思いました。
                      さらにHIPHOPなどの表現方法を模索しながらよりストリート感溢れるダンスもできるようになると音楽とのマッチング、ミュージカリティ(音楽性)の部分がさらに進化すると思います!


                      11、pikake
                      高い技術を持つドレッシーな2人組。二人のシンクロ率はとても高く、構成も含めて2人での作品作りや表現力、スキルの統一感などとても2人でしっかり頑張っているのが感じ、とても良いダンスでした!
                      さらに上を目指していく為に、観ている側が感じ取れるくらい強くビートに対してアプローチできるように意識しつつ、逆に抜く所では柔らかさが伝わるよな技術を身につけたらさらに表現の幅が広がると思います。そして大人数では表現できない、個人と個人をうまく掛け合わせる踊りとユニゾンのバランスを配慮して、2人だからこそのやれる事を追求していけるとよりインパクトが増しますね。
                      技術に関してはこのまましっかりと積み重ねていけば、深みを増していき、素敵なダンサー、ダンスチームに成長していくと思います!


                      12、Decide
                      勢いがすごい!本当に圧倒されたチーム! 
                      ここまで気持ちを一つにさらに前面にダイレクトに伝えてくれると本当に気持ちいいです。そして単純にダンススキルが高い!
                      当たり前ですが高いスキルでメンバーが統一感があるって本当にチームとして高い評価を得ますよね。
                      同時にこのチーム活動を通して個人のスキルや集団協調性、人間関係も勉強できると思います。このチームを見てあらためてダンスって本当に素晴らしいと感じました。
                      よく仕上がっていたのですが今後の参考になればと幾つかの個人的アドバイスをさせてもらいます。
                      時として全くの素人が生み出したかのような、とんでもなく見た事もないすごく斬新な振りが飛び出すチームがあります。この創造力はとても難しく、普通必ずと言っていいくらい何かに近い振り付けになるものです。それは長い歴史の中で創られてきたものの上に今のダンスは成り立っているので当然な事なのですが、そこをさらに上をいって、よりクリエティブな動きが作品の中に出てきたら最高!たくさんの良いダンスをみて、自分たちなりに遊びながら色んな動きを模索しつつどんどん先生に提案してみてはどうでしょうか?
                      さらに高見を目指して下半身の動きに磨きをかけてみましょう。
                      これは簡単ではないですがステップなど足さばきは意外におろそかになりがちな部分です。音楽のニュアンスを下半身のGROOVEで表現できるようになってくると大きく変化します。まずは腰とつま先からそして膝やもも、足首を上手く使いこなせたらまた一つ上の表現でできると思います。
                      さらに質感のアドバイスですが腕や体幹などそのものが動きを見せるアウターマッスルと同様に体の中のインナーマッスルを使う事で動きの質感が一気に変わります。まずは意識を持つ事から色々なトレーニングの方法が公開されてますのでそれらを参考に鍛え、インナーマッスルを意識したダンスへのつなげ方に挑戦してみてください。この部分の個人差が良い意味で個性となり、全体のそろっている感と相まって個人のGROOVE感のある整ったチーム(私が理想としているチーム像)になっていくと思います。


                      13、ぽぁ♡ぽぁ
                      いきなりぐっと大人っぽい2人。とてもしなやかに踊りこなせる踊りの柔らかさが素晴らしかったですね。
                      曲線を上手く動かしシルエットを意識してきたのかな?と思いました。
                      表情も曲にマッチしていて自然に入ってきました。やはり女の子なら子供といえども女性という事を意識したダンスは「魅せる」という側面にとって重要なアプローチの一つですね。課題としては動きの静と動、特にスピード感をアップさせるといいと思いますよ。そうすると同時に静の部分がとても難しくなってくるのですが両方鍛えてダンスのアップデートをしていきましょう。「静」があるから「動」が映えて見える。もちろんその逆も。
                      そして2人というチームダンス最少人数ではかなかなフォーメーションなど工夫を凝らすのは難しいですが色んなチームを参考に先生と一緒に研究してみてください。
                      最後に下半身のリズムキープと手の使い方などを他のジャンルなどを参考に色々と練習してみてはどうでしょうか?
                      努力した分だけ成長できるのがダンスの楽しさなのでこれからも楽しんでいきましょう!


                      14、Charm
                      チェックのシャツが可愛い5人組!雨も大変だったですがみんな頑張りました。
                      フロアのコンディションが悪いと仲間との距離感を保つのが難しいと思うのですがとても良い表情で、難しい構成、フォーメーションもしっかりこなしていました。
                      日頃の練習から緊張感や想いをしっかりと入れて調整して来ているかで本番の状況に左右されないしっかりとしたダンスが披露できるのでしょう。
                      課題としては小学生はまだ体そのものの成長途中なのでこれからしっかりと体作りをしていく良いタイミングです。
                      筋トレとなると少しおっくうな感じがするかもでがみんなで楽しく鍛えられるように先生と一緒にトレーニングの仕方を工夫してみましょう。そういった鍛える時間を増やす事で踊りにスピード感が出てくると思います。
                      さらに音楽にさまざま音のパターンやリズムの変化があってダンスはその変化を楽しむのも醍醐味のひとつです。より「変化」の感じるリズムの取り方で飽きさせないダンス作品を作りあげていくと良いかもしれません。
                      単調がいけないわけでなく、それは安定感や見てきて気持ちの良さを誘導してくれます。例えばその小節の最後の所でリズムに変化をつけるとか他のダンスチームなどを参考にさせてもらって色々研究するとたくさん発見があって楽しいと思います。
                      最後に衣装はダンスのサポーターの話し、より踊りを効果的に魅せる為にどういうものを身につけるのか。どんなテーマや選曲でその衣装があるのか?これはダンスというよりPVなどの音楽的なアプローチから攻めていくとヒントがあると思います。そしてはダンスのスタイルにも格好からイメージされるものもあるのでダンスジャンル別にどんな服装で踊る子がいるのかもまずは勉強してみてからの自分たちの個性へと発展させるといいかもです。「型を知った者が型破りな事をできる」という事ですね。
                      これからもダンスとダンスの研究と楽しんでください!!!


                      15、mix×2
                      下のパンツを赤で揃えるというのはいかにも衣装映えするのでいいですよね。
                      パワーを上手くダンスで人に伝わるように表現できるチーム。同時に気持ちが強くちゃんと審査員に伝わる踊りができています。
                      踊りの基礎、ベースがしっかりできているので日頃の練習をちゃんとしているだなって感じました。
                      そのまま仲間と先生と一緒に切磋琢磨して成長していきましょう。
                      これは現場でも彼女たちに言いましたがノーズリーブの衣装で肩を出す場合、その肩から指さきがより素敵に見えるように動きを意識するとか逆に衣装の方を変えてよりシルエットにボリューム感を持たせるなどの工夫をしたらダンスもさらに曲のイメージにあってくるのかな?と思いました。
                      WAACKなどの腕をより大きく早く印象的に使うダンサーがノースリーブなどの服をよく着用するのはその為でもあります。
                      そして踊りの安定性を発揮する為にもダウンでのリズムキープをメインに下半身をしっかり鍛えていくともっと踊りがカッコよくなると思います。
                      最後に周りの仲間と自分の踊りというものを意識して同じ音楽を同じタイミングで聞き、その音を表現しているという「チームダンスの基本」に立ち返って仲間と一緒に練習する時間を大切に個々人のダンスをあげて、最終的にチームとしてのダンスクオリティーをあげていきましょう!もっともっと今より「私たち」らしくまとまっていくと思います。


                      16、marble
                      黒いTシャツからも衣装全体からもセンスを感じるカッコいい5人組チーム!
                      上手くてもカッコ悪くちゃダメだし、かっこいいんだけど上手くないのも残念。
                      だからいつも上手さもかっこよさも追求して欲しい。
                      このチームのように!
                      高い技術をカッコよく使いこなす!最高です!!
                      動きにちゃんとパワーを伝える事ができ、メンバーの気持ちも踊りもしっかりと同じ方向を向いて単に動きの事だけではなく「そろって」ました。この表現は注意しないと誤解を招くのでここでも言っておきます。合わせるのは「音楽」と「仲間との気持ち!」
                      その意味でそろってました。もちろんダンス的な角度やシルエットを揃えるのも大切ですが一番にそろえないといけないのは「音楽と気持ち」だと私は思っています。
                      このままみんなで今後も経験して挑戦して、悩んで、励まして、時に喧嘩して、仲直りして、涙して成長してくれたらすごいチームになってくれるでしょう!将来が楽しみです。
                      その中であえて私個人的なアドバイスを言うなら、曲に対して踊りや全体の仕草や立ち振る舞いなどの雰囲気を出すにはどうしたらいいか?雰囲気って振りや動きじゃないからとても表現が難しいので、まずは使用楽曲のPVをみて、同じアーティストの違う曲のPVみて、同じプロデューサーの違う曲のPVみて、同じレーベルのアーティストのPV見て、系統が掴めたらその中で自分はどの雰囲気が好きか?どんなキャラクターに近いか?もしくは憧れるか?を見つけて下さい。
                      そしたら今度はそのお気に入りのアーティストに絞って検索しまくってみてください。ストリート用語では「ディグる」と言います。ググるではないです。でもグーグル使ってもいいです。笑
                      そんな事をしていたらいつかHIPHOPの虜になってしまって立ち振る舞いもHIPHOPに!?
                      HIPHOPはファッションやステップの事ではなく「生き様」だとも思っているのでそういった情報の収集や経験がみなさんのHIPHOP感を高めてくれるでしょう。
                      そしてメンバーもたくさんいてみんなで作品を仕上げて行くタイミングで先生と相談しつつ、立ち位置の変化、奇抜なフォーメーションなどみんなが思いついてしまった構成などがあればどんどん提案してみてください。
                      ダンスの動き的な振り付けももちろん構成も先生と一緒になってみんなからの発信があったらさらに個性的なチームカラーとなると思います。
                      そして最後に衣装的なイメージですが例えばシルエットを少しだけオーバーサイズをチョイスしてみてもいいかもですね。
                      ダブダブではなく程よく太い?くらいの?ん〜なんとも表現が難しいのですが、先に話題に出した、雰囲気という所にも関係するのですがダンスの邪魔をしないあくまでもダンスを引き立てるサポーターとしての衣装。そのサイズ感にも是非こだわっていけると次からの作品作りにも良い影響が出てくるのではないでしょうか?
                      これらはあくまでもHIPHOPの楽曲でHIPHOPダンスを踊るという前提での話しです。そこは先生の方向性や今、みんなに挑戦してもらいたい事などもあると思うのでいつも指導してくれる先生との意見交換を大切にしてこれからも頑張って下さい!!!


                      まだ中学生部門が残っていますが
                      書きながらこのコメントを上手く短くまとめる文才を求めてしまいます。(笑)
                      読みにくくて本当にすみません。

                      今の時代、気持ちもスタンプで簡単に伝わりやすくなっているのにこの文字数は地獄ですね。
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                      興味がある方が時間がある時に読んでくれたら幸いです。

                      でもこの文章は
                      私がダンスを始めてストリートの世界に生きてきた25年の総決算です。
                      つまりこのつたない言葉を吐き出すのに25年と1週間(コンテストから一週間もかかってしまってすみません)をかけて生み出されたものなんです。

                      コンテストに参加して審査をする方へのアドバイスを求める方にはとても興味深いものだと思います。
                      当日のあの大行列の気持ちに応えてあげられなかったのでここでコメントを出させてもらっています。

                      ストリートダンスコンテストというタイトルが付いている以上その文化の理解は絶対に必要だと思います。
                      そして結果のみに目を向けるのではなく、己(子供達)の成長を評価し、次なる成長を目指して頑張りましょう!

                      もっともっと私も上手く表現できるように頑張りつつ今後もこの文化を大切に学び、自分を成長させていこうと思います。

                      そして
                      中学生部門はこちら
                      小学生部門はこちらになります。
                      | ダンス | 00:55 | comments(2) | - | - | - |